Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
10687:Sport Pedagogy and Praxis 2 (SB) 2023 Fall Mon2 College Of Social Sciences MORISUE SAORI 1

Campus

KIC

Class Venue

TAIIKUKAN KT003

Language

Japanese

Course Outline and Method

【授業の概要】
この授業では、ダンス領域の指導法について学ぶ。特に、理解を深める必要のある創作ダンスの学習を中心に進めていく。中学校・高等学校におけるダンスの学習は、現代的なリズムのダンス、創作ダンス、フォークダンスの3つの内容で構成されている。中学校1,2年生の保健体育では、ダンスが必修であることからも、それぞれの内容・ねらいを理解し、身に付けたい技能を習得することが大切である。さらに、それぞれの内容の授業の進め方、指導のポイント等についても学習する。(参考として小学校の体育における、表現リズム遊び、表現運動にもふれていく)

毎回、個別授業プリントを配布し、授業内で記入してもらう。添削し、次回に返却をする。
中間のまとめ課題も、添削し、次回に返却をする。
最終授業内レポートについては、後日manaba-Rの個別指導にて、講評を行う。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

Student Attainment Objectives

受講生は、中学校・高等学校の保健体育におけるダンス領域についての以下の理解・知識等を獲得することができる。
・ダンス系領域の学習の意義
・3つの内容の、ねらい、技能
・3つの内容の、授業の進め方、指導のポイント
・単元計画について

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1<対面授業>

授業の概要と導入

授業の目標、授業のスケジュール、成績評価の方法を明らかにする。自己紹介。体ほぐしなど、様々な種類のダンスウォームアップも行う。

2<対面授業>

現代的なリズムのダンス

拍手で即興的にリズムを作ってみる。そこから全身の動きへと発展させる
様々ななわとびの方法から、エアーなわとびへ

3<対面授業>

現代的なリズムのダンス

1.2.3.4.5.6.7.ポーズ

リズムに合わせること、即興的にオリジナルポーズを考えてみよう

4<対面授業>

現代的リズムのダンス・フォークダンス

1.2.3.4.ポーズ、ポーズ
・リズムに合わせて、即興的にオリジナルポーズを2つ考えてみよう
・振付のあるダンスを楽しむ

5<対面授業>

現代的なリズムのダンス・フォークダンス

8844221111のリズムで、オリジナルポーズを考える
・振付のあるダンスを楽しむ

6<対面授業>

新聞紙(創作ダンス)

一時間の授業の時間構成(一時間完結学習)の理解。創作ダンスの技能(ダンスキーワード)の理解。 新聞紙の多様な動きを、身体で追ってみる。ダンスキーワードは「ひと流れ」

7<対面授業>

走るー止まる(創作ダンス)

抽象的な動きの課題を手がかりに、動きの組み合わせ(構成)を経験する。どうすれば興味深い空間が生まれるか。ダンスキーワードは「メリハリ」

8<対面授業>

走るー跳ぶー転がる(創作ダンス)

抽象的な動きの課題を手がかりに、イメージを持って動くことを経験する。オリジナルなイメージを他者と共有しながら、複雑な動きの組み合わせの可能性を経験する。イメージが、創作のよきツールとなることを理解する。ダンスキーワードは「ダイナミック」

9<対面授業>

スポーツいろいろ(創作ダンス)

様々なスポーツの動きをイメージし、即興的に動く(デッサン)。さらにスポーツの動きをなぞるだけではなく、動きの様々な誇張(デフォルメ)を考察する。それらを複数人で行うことで、膨大な動きの組み合わせがあることに気が付くこと。
「やってみる・ひろげる」からさらに「ふかめる」へ。

10<対面授業>

中間のまとめ

ダンスの学習は、一時間の中で「やってみる・ひろげる・ふかめる」を経験しそれを重ねていくことが大切である。単元計画の立て方の理解。創作ダンスの指導のポイントをおさらいする。小レポートをその場で作成してもらう。

11<対面授業>

ソロダンスを考えてみよう

これまで学習してきたことを踏まえて、それぞれ、オリジナルなダンスを創作してみる。

12<対面授業>

ソロのダンスを考えてみよう

これまで学習してきたことを踏まえて、それぞれ、オリジナルなダンスを創作してみる。

13<対面授業>

ソロのダンスを発表しよう

これまで学習してきたことを踏まえて、それぞれ、オリジナルなダンスを創作し、発表する

14<対面授業>

見立ての世界(創作ダンス)

大きな布などの様々な物を用いる。それらがどのようなものに「見立て」られるかイメージをする。そこから、イメージを広げて、イメージにふさわしい動きを構成していく。ダンスキーワードは「見立てる」

15<対面授業>

総まとめ

ダンスの学習内容、学習方法、技能や指導のポイント、教育的意義などをふりかえる。
小レポートをその場で、作成してもらう。

Class Format

【注意】
BCPの運用停止に伴って、2023年度春学期より対面授業を受けるにあたっての配慮は行いません。
新型コロナウイルスに罹患した場合等については、学び支援サイトを確認してください。

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【授業形態】
BCPレベル1~2:対面授業
BCPレベル3~4:メディアを利用した授業(ライブ配信またはオンデマンド)

【配慮要件(BCPレベル1以上の場合)】
以下の要件に該当する学生に対しては、オンデマンドでの配慮を行う。(申請内容に確認すべき点がある場合は、必要に応じて診断書等の公的な証明書の提出を求めることがある)
① 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(※)の高い学生
② 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(※)の高い同居家族がいる学生
③ 海外との往来制限により、学生本人が渡日・入国できない場合
(※) 呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合

【備考】
授業スケジュールはBCPレベル1~2を想定して記載している。BCPレベルの変更あるいは受講登録の結果によって、授業形態の切り替えを行う場合がある。変更があった場合にはmanaba+Rで周知を行う。

Recommendations for Private Study

以下に示す内容を事前に読み、理解しておくこと(Web上で閲覧可能)
また授業の後は、授業内容に該当する個所を再読し、知識を定着させること。

・文部科学省 小学校学習指導要領解説 体育編 表現リズム遊び、表現運動に関する部分
・文部科学省 中学校学習指導要領解説 保健体育編 ダンスに関する部分
・文部科学省 高等学校学習指導要領解説 保健体育編 ダンスに関する部分


Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

領域ダンスの学習的意義、3つの内容とねらい、技能について、また授業の進め方や指導のポイント等を理解し、身に付けているか総合的に評価をする。

Grade Evaluation Method (Note)

【BCP3~4の場合 成績評価方法について】

・manaba-Rにおいて毎回課題を提出してもらう。その他、まとめレポート(manaba-R)も行う。
・毎回課題と、授業内まとめレポートの平常点 100%で評価する。

Advice to Students on Study and Research Methods

教育の中におけるダンスの理解をきっかけとして、身体表現とコミュニケーション、社会とダンスの文化的な繋がりなど、関心を広げてもらいたい。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

必要に応じて、その都度プリントを配布する。

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
舞踊学講義 舞踊教育研究会(代表・片岡康子)編 大修館書店 ISBN4-469-26197-1
明日からトライ!ダンスの授業 全国ダンス 表現運動授業研究会 編 大修館書店 ISBN978-4-469-26722-8
表現運動-表現の最新指導法 村田芳子 小学館 ISBN978-4-09-105892-8
国際コンテンポラリーダンスー新しい<身体と舞踊>の歴史 原田広美 現代書館 ISBN978-4-7684-7651-2
老人ホームで生まれた<とつとつダンス>ダンスのような、介護のような 砂連尾理 晶文社 ISBN978-4-7949-6935-4
みんなでトライ!表現運動の授業 全国ダンス・表現運動授業研究会 大修館書店 ISBN978-4-469-26768-6

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/