授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15184:[2025 秋セメスター]教養ゼミナール(18) 2025 秋セメスター 水2 法学部,経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 佐藤 典司 2

キャンパス

衣笠

授業施設

敬学館KG216号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【クラステーマ】京都のアート&デザイン~京都の伝統美、美術品、街並みや自然美などを学ぶ
パワーポイントによる講義形式で教室内で実施する講義に加え、京都市内を実際に見学(寺社仏閣、美術館など)する講義を数回設ける予定。そのため、講義は2限を予定しており、 1限を開けておく必要がある。

受講生の到達目標

・京都の歴史的な空間、美術、デザイン、自然美などについての造詣を深める。・京都の現代的な美についても理解し、今後の京都の町づくりについても造詣を深める。・現実に自分の足で巡って美しいものに触れる大切さについて学ぶ。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

教養ゼミナールを学ぶ意義について
京都のデザイン&アーツについて、その特徴と世界的位置づけについて学ぶ。

京都、歴史、伝統、宗教文化、宮廷文化、武家文化、寺社仏閣、仏像、日本庭園、わび・さび、禅宗、民藝、陶芸、自然美、街並みと都市景観  
(+R授業)詳細はmanaba+Rを参照

2

日本美を代表する枯山水とわびさびの文化について学ぶ。事例~等持院、龍安寺、大徳寺・大仙院

禅宗、わびさび、枯山水、室町文化、日本庭園、仏教の世界観

3

龍安寺見学~衣笠キャンパスのすぐ裏にある龍安寺を訪れて、石庭を見学する。

禅宗、枯山水、方丈、室町文化、阿弥衆、日本庭園

4

京都の代表的な仏像美術について学ぶ。事例~東寺、三十三間堂、千本釈迦堂、広隆寺

仏像、飛鳥・白鳳・天平、密教、鎌倉美術、慶派

5

寺院と城郭建築の障壁画について学ぶ。事例~大徳寺・聚光院、智積院、二条城

塔頭、方丈、障壁画、狩野派、長谷川派、桃山美術、金碧障壁画、秀吉、徳川家、

6

二条城見学~江戸時代初期に建築された二条城を訪れて、金壁障壁画を見学する。

二条城、狩野探幽、金壁障壁画、小堀遠州、城郭建築、徳川家光、

7

日本独特の文化である茶の美の世界について学ぶ。事例~樂美術館、野村美術館、大徳寺・孤篷庵、山崎妙喜庵・待庵、

日本の陶磁器、桃山文化、樂長次郎、禅、千利休、古田織部、本阿弥光悦、小堀遠州、秀吉、家康、アシンメトリー、ゆがみ、俵屋宗達、

8

江戸時代における京都の絵画美術の展開について学ぶ。事例~相国寺・承天閣美術館、京都国立博物館、細見美術館

奇想の系譜、辻信雄、伊藤若冲、与謝蕪村、丸山応挙、曽我蕭白、ジョー・プライス、細見古香庵

9

樂美術館見学~利休の茶の美の世界をカタチにした樂長次郎の樂茶碗について学ぶ。

千利休、楽焼、樂長次郎、樂導入、樂直入、二彩獅子、コンセプチャル、レディメード、

10

大正から昭和にかけて生まれた民藝の美とその思想について学ぶ。事例~河井寛次郎記念館、大山崎山荘美術館、鍵善吉房、進々堂

民藝、用の美、柳宗悦、河井寛次郎、浜田庄司、バーナード・リーチ、黒田辰秋、山本為三郎、今西善造

11

明治・大正・昭和にかけて展開された京都ゆかりの美術について学ぶ。事例~何必館

北大路魯山人、美食倶楽部、村上華岳、山口薫、国画創作協会、土田麦僊、梶川芳友

12

河井寛次郎記念館見学

民藝、用の美、柳宗悦、河井寛次郎、浜田庄司、バーナード・リーチ、民藝、

13

京都の自然とその景観美について学ぶ~鴨川、高瀬川、哲学の道

自然の景観美、鴨川、ポン・デ・ザール、高瀬川、角倉了以、西田幾太郎、善の研究、風水

14

京都の伝統的な街並みと景観美について学ぶ。事例~京町家、古門前・新門前通、祇園新橋通

京町家、骨董、伝統とは何か

授業実施形態

対面講義

授業外学習の指示

ふだんから、京都に限らず、日本や世界の美術、デザインなどに興味を持ち、できれば、美術館や博物館、魅力的な空間などに足を運んでみること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

期末レポート10%・授業内レポート・授業内テスト40%・授業への参加度等50%

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/