| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 33780:[2025 春セメスター]公共経済学(E) | 2025 | 春セメスター | 木3 | 経済学部 | 中井 美和 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
また、近年、科学的証拠に基づき政策の決定・実行、効果検証、改善に取り組む「エビデンスに基づく政策形成(EMPM)」への要請が高まっています。本講義では、EBPMの考え方とその方法論について、最新の実証論文を用いて学びます。
受講生の到達目標
・エビデンスに基づく政策形成の考え方とその方法論を理解すること
・公共政策のあり方について自身の意見をもつことができるようになること
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | ガイダンス:公共経済学とは |
授業概要、受講上の注意、成績評価、政府と市場、政府の役割、公共経済学の問い |
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| 2 | 市場の効率性 |
市場経済、市場メカニズム、余剰分析、パレート効率性、完全競争市場 |
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| 3〜5 | 市場の失敗:外部性 |
外部不経済、外部経済、環境問題、ピグー税、コースの定理、排出量取引制度、EMPM、政策の事後評価 |
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| 6〜7 | 市場の失敗:公共財 |
公共財の定義、非排除性、非競合性、サミュエルソンルール、公共財の最適供給 |
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| 8 | 確認テスト1と解説 |
第1回から第7回までの内容を対象としてテストを行います。 |
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| 9 | 公共選択 |
直接民主主義、間接民主主義、コンドルセのパラドックス、中位投票者定理、シルバー民主主義
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| 10〜12 | 再分配政策と税 |
再分配、公的扶助、効率性、公平性、租税の帰着問題、ラムゼイの逆弾力性ルール |
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| 13 | 教育政策 |
人的資本理論、スクリーニング理論、教育支出、EMPM、教育政策の事後評価 |
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| 14 | 確認テスト2と解説 |
第9回から第13回までの内容を対象としてテストを行います。 |
授業実施形態
授業外学習の指示
・授業内課題には、実証分析を伴う論文を読み、推定結果の解釈を問う質問も含まれます。必要に応じて計量経済学の復習を行なってください。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 授業時間内に課される確認テスト(各40点、合計80点)と課題(各10点、合計20点)によって評価します。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 私たちと公共経済 | 寺井公子、肥前洋一 | 有斐閣ストゥディア | 9784641150201 | |
| 公共経済学15講 | 佐藤主光 | 新世社 | 9784883842650 | |
| スティグリッツ公共経済学(上) | ジョセフ・E・スティグリッツ、ジェイ・K・ローゼンガード | 東洋経済新報社 | 9784492315446 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/