| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 12915:[2025 春セメスター]IR18‐EAJ211 途上国政治論(R) § 12916:IR-EAR211 途上国政治論(R) | 2025 | 春セメスター | 金4 | 国際関係学部 | 岩田 拓夫 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
4⽉1⽇までにmanaba+Rのコースニュースに+R授業の案内を掲載する。必ずmanaba+Rのコースニュースを確認すること。
21世紀に入り、「新興国」と呼ばれる国々の著しい台頭により、世界における「先進国」と「途上国」という従来の国家間の位置づけが大きく揺らいでいます。加えて、「途上国」間の格差は拡大する一方です。国際社会全体に関わる重要な意思決定の場も、G7から途上国を含むG20に移りつつあります。現代世界に住む私たちにとって、今後さらに存在感を増していく途上国政治(主に東南アジア、ラテンアメリカ、アフリカ地域を対象とします)を理解することは、ますます重要な課題となるでしょう。本授業では、このような国際社会の秩序の変容を踏まえながら途上国政治に関する理解を深めていきたいと思います。
❖時間割で指定された日時までに、教科書の予習箇所を読み、Manabaにアップロード(授業3日前までにアップロードします。各回の授業終了時間までアクセス可能)された配布資料(音声解説付きの時もあります)を通読していることを前提に、授業が行われます。授業では、配布資料の要点に焦点を当てた解説をしたり、映像資料をご紹介したり、課題へのフィードバックや授業内容に関する質問にお答えしたりすることを中心に行います。
受講生の到達目標
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 授業の概要・目標・評価方法についての説明 |
途上国政治の特徴、途上国政治を理解するためのアプローチ |
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| 2 | 途上国政治における「権力」の特徴 |
権力の主体・場所・資源、権力と暴力、グローバル化、外向性、象徴(伝統的)権力、胃袋の政治 |
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| 3 | 途上国政治と歴史 [Ⅰ] |
植民地支配から途上国の「誕生」まで |
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| 4 | 途上国政治と歴史 [Ⅱ] |
ポストコロニアル時代の国家建設と社会的統合、世界情勢の中の途上国政治 |
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| 5 | 途上国政治と制度 [Ⅰ] |
制度とは何か?国家、政党、軍 |
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| 6 | 途上国政治と制度 [Ⅱ] |
(市民)社会・メディア・国際社会との関係 |
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| 7 | 途上国における政治変動 [Ⅰ] |
武力による政権交代(クーデタ、紛争)、軍が主役の政治 |
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| 8 | 途上国における政治変動 [Ⅱ] |
民主化の時代の到来と課題、民主化の第三の波 |
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| 9 | 途上国における政治変動 [Ⅲ] |
民主化後の政治プロセス、選挙と政治アクターの変遷 |
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| 10 | 国境とアイデンティティの政治 [Ⅰ] |
国境の意味の変化、民族問題、現代の帝国論 |
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| 11 | 国境とアイデンティティの政治 [Ⅱ] |
グローバル化時代の途上国をめぐる地域主義のあゆみ |
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| 12 | 途上国をめぐる国際環境の変化(アジア・アフリカ関係から)[Ⅰ] |
アジア諸国(日本・中国・韓国・インド)とアフリカとの関係略史 |
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| 13 | 途上国をめぐる国際環境の変化(アジア・アフリカ関係から)[Ⅱ] |
アジア諸国の対アフリカ政策の特徴 |
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| 14 | 途上国をめぐる国際環境の変化(アジア・アフリカ関係から)[Ⅲ] |
アジア諸国の対アフリカ政策の比較、変わるアジア・アフリカ関係 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 授業内容の理解度を図るためのレポート(5000字以上)を実施します。レポートの準備方法については、授業開始後にお知らせします。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 『入門 東南アジア現代政治史』 | 中野亜里 他 | 福村出版(2010年) | ||
| 『ラテンアメリカ:政治と社会』 | 松下洋 他 | 新評論(2004年) |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/