| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 11796:(芸)生涯学習概論(A) § 11797:(芸)生涯学習概論(WA) | 2024 | 春セメスター | 火4 | 文学部,映像学部,文学研究科 | 國司 隆介 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
各授業ごとにmanaba+Rにて「小レポート」を実施するとともに、「論述テスト」を授業内で2回実施します(評価欄を参照のこと)が、それらのうちの特徴的なものについては、次回以降の授業の際に取り上げ、紹介や補足的な説明を行います。また、質疑についてもmanaba+Rやコミュニケーションペーパーで受け付け、授業内で回答を行います。
受講生の到達目標
(2)司書・学芸員の資格取得に必要な生涯学習に関する知識と、学習支援者に求められるスキルを身に付けられる。
(3)人が生涯にわって学習することの意義を、多面的に検討することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | オリエンテーション |
社会教育施設・生涯学習関連施設の管理・運営と連携、生涯学習振興施策の立案と推進 |
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| 2 | 生涯学習・社会教育の必要性①~もし、学校以外で学ぶことができなかったら?~ |
基本的学習権、識字教室、ユネスコ学習権宣言 |
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| 3 | 生涯学習・社会教育の必要性②~2つの学習課題~ |
社会教育の学習課題(要求課題・必要課題)、図書館の資料選択論(要求論・価値論) |
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| 4 | 生涯学習・社会教育の必要性③~何のために我々は「学ぶ」のか?~ |
生涯学習の展開と実際の学習、教育の原理とわが国における社会教育の意義・発展・特質、自治体の行財政制度と教育関連法規 |
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| 5 | 生涯学習・社会教育と公民協働・市民活動 |
学習への支援と学習成果の評価と活用、社会教育施設・生涯学習関連施設の管理・運営と連携 |
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| 6 | 学びの振り返り1 |
※論述テスト(60分)及びこれまでの授業の総括(30分) |
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| 7 | 社会的課題と生涯学習①学校支援 |
生涯学習社会における学校教育・社会教育の連携、コミュニティ・スクール |
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| 8 | 社会的課題と生涯学習②家庭教育支援 |
生涯学習社会における家庭教育・社会教育の連携、実践共同体、知の循環型社会、エデュケーション・モア・エデュケーション |
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| 9 | 社会的課題と生涯学習③在日外国人支援 |
多文化共生 |
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| 10 | 社会的課題と生涯学習④子ども・若者支援 |
青少年教育、フォーマル学習とインフォーマル学習、教育委員会制度、若者の居場所としての図書館 |
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| 11 | 学習支援者に求められる能力①学習相談・学習機会の提供 |
社会教育の内容・方法・形態(学習情報の提供と学習相談)、社会教育指導者の役割、講座づくり、男女共同参画社会 |
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| 12 | 学習支援者に求められる能力②ファシリテート |
社会教育指導者の役割、地域コミュニティの再生、社会教育主事(社会教育士) |
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| 13 | 学習支援者に求められる能力③コーディネート |
社会教育指導者の役割 |
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| 14 | ネットワーク型行政による生涯学習の推進と市民の合意に基づくまちづくり |
社会教育行政の意義・役割と一般行政の連携、地域コミュニティの再生 |
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| 15 | 学びの振り返り2 |
※論述テスト(60分)及びこれまでの授業の総括(30分) |
授業実施形態
映像学部:メディア授業にて実施
授業外学習の指示
2.授業毎に実施する小レポートは必ず提出してください。
3.下記に示す参考書等の文献を読み、生涯学習についての理解を深めてください。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 受講生の到達目標の全てに対し、次の2つで評価します。
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成績評価方法(備考)
・文部科学省が定めた「大学設置基準」では、1単位修得に必要な時間数は45時間となっています。この授業は2単位となっており、授業時間は当然のことながら、授業以外にも相応の時間を自らで学ぶことが求められています。しかし、授業を欠席する学生については、授業に対応する時間数の学びを確認することができません。このため、特に欠席の多い学生については、上記の論述テストの際に、次の条件を満たしていない場合は、評価の対象としませんので、予め注意してください。
第1回論述テスト(第6講時に実施)
下記に示す参考書もしくはこれに類する書籍を最低1冊は熟読し、そのことが論述テストに反映されていること。
第2回論述テスト(第15講時に実施)
上記に加え、もう1冊以上を熟読し、そのことが論述テストに反映されていること。
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 生涯学習概論 | 前平泰志監修 | ミネルヴァ書房 | 978-4-623-07041-1 | |
| 二訂 生涯学習概論 | 馬場祐二朗編 | ぎょうせい | 978-4-324-10464-4 | |
| 生涯学習概論 第3次改訂版 | 佐藤晴雄著 | 学陽書房 | 978-4-313-61147-4 | |
| 生涯学習概論 : 学びあうコミュニティにむけて | 小林繁, 平川景子, 片岡了著 | エイデル研究所 | 978-4-87168-613-6 | |
| 生涯学習のイノベーション | 笹井宏益, 中村香著 | 玉川大学出版部 | 978-4-472-40450-4 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
本講義の担当者は、藤井寺市教育委員会事務局において社会教育主事としての実務経験を有している。本科目では、そこから得られた知見を授業に反映させている。
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html