授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
13372:社会調査士Ⅰ(SB) 2022 秋セメスター 金1 産業社会学部 土元 哲平 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG206号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
「社会調査士Ⅰ」「社会調査士Ⅱ」「社会調査士Ⅲ」は、社会調査士課程の中核科目であり、20人を上限としたクラスを編成して調査実習を伴う授業を行う。この科目の内容は大別すると3部からなる。第1部は社会調査入門であり、調査の意義や目的、調査のルールや調査倫理を学ぶ。第2部では量的調査の実習として調査票調査(例:学生を対象とするなど)を行い、レポートをまとめる。第3部では質的調査の実習として、面接による聞き取り調査(例:身近な高齢者を対象とするなど)を行い、聞き取り記録を作成する。この科目は「社会調査士Ⅱ」「社会調査士Ⅲ」への導入であり基礎である。

【授業の方法】
本科目は大学設置基準および立命館大学産業社会学部則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。

受講生の到達目標

社会調査の基本的な考え方を理解し、調査の具体的な方法を習得することによって、社会学的発想から、調査課題を設定し、資料やデータを収集、分析し、結論まで導くことができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

この科目は、社会調査士課程に登録し、「社会調査士Ⅱ」「社会調査士Ⅲ」など一連の社会調査士科目とあわせて受講することが条件である。また「社会統計学」や「社会調査論」などの関連科目を早期に受講することが望ましい。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回<対面授業>

社会調査士課程全体の概要と導入

第2回<対面授業>

社会調査の背景、社会調査とは

第3回<対面授業>

社会調査のモラル、調査倫理

第4回<対面授業>

調査目的と調査方法、調査の企画と設計

第5回<対面授業>

調査票の作成(1)

第6回<対面授業>

調査票の作成(2)

第7回<対面授業>

調査対象者の選定、サンプリングとは

第8回<対面授業>

社会調査の実施方法

第9回<対面授業>

調査票の回収とコーディング

第10回<対面授業>

データ入力とデータクリーニング

第11回<対面授業>

質的調査の方法

第12回<対面授業>

質的調査の整理の仕方、フィールドノートの作成

第13回<対面授業>

データの整理と分析(1)

第14回<対面授業>

データの整理と分析(2)

第15回<対面授業>

調査レポートの作成、まとめ

授業実施形態

【授業形態】
BCPレベル1~2:対面授業
BCPレベル3~4:ライブ配信

【配慮要件】
以下の要件に該当する学生に対しては、ライブ配信での配慮を行う。
 ①基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合)の高い学生
 ②基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合)の高い同居家族がいる学生
 ③海外との往来制限により、学生本人が渡日・入国できない場合

【備考】
※「授業スケジュール」は、BCPレベル1~2を想定して記載している。変更があった際は別途manaba+Rに周知を行う。
※受講登録の結果によっては、出席調整またはメディアを利用した授業に切替えを行う場合がある。

授業外学習の指示

授業内で指示する。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

・随時、グループ毎に討論の内容をまとめたレポートを作成する。討論の深さとともに、レポートの客観性や論理性についても評価する。また、発表の内容と討論への参加度合によって評価する。
・授業内レポート:授業で扱ったいくつかのテーマから、受講者の関心に基づいて一つのテーマを選び、それについての考えを問うもの。他者の発表や授業内の討論を活かしつつ、論理的説得力をもって記述されているかをみる。

成績評価方法(備考)



受講および研究に関するアドバイス

社会調査士課程を履修した先輩たちが作成した調査報告書がテキストである。それらをよく読んで長所を学び、欠点を補うにはどうするかを考えてほしい。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
新・社会調査へのアプローチ:論理と方法 大谷 信介、木下 栄二、後藤 範章、小松 洋 ミネルヴァ書房 9784623066544

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html