| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10588:国際社会論(S) | 2024 | 春セメスター | 火3 | 産業社会学部 | 伊東 香純 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本講義では、私たちの日常的な生活や、グローバル化や国際社会とは一見遠いように思われるテーマを題材に、社会学の概念を用いて国際社会を考察する。
各回の授業では、労働や医療など多岐にわたるテーマについて、日常的な行動や常識を振り返った上で、それを相対的、批判的に捉え直すことを試みる。具体的には、現状に異議を唱える社会運動やマイノリティの実践の理解を通じて、国際社会に関わる問題点を発見したり、解決方策を考えたりする。そのための役立つ社会学を中心とする学術的な知見を学び、事例に照らして理解を深める。
【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
受講生の到達目標
2.国際社会に関する問題の中に自分の関心事を発見できる
3.関心を持った国際的な問題について、学術的な知見を用いて批判的、相対的に説明できる
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1<対面授業> | オリエンテーション、グローバル化とは何か |
*授業の進め方と評価方法の説明
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| 2<対面授業> | 世界システム論 |
*世界システム論の理解
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| 3<対面授業> | グローバル・エイズ |
*グローバルな経済格差の説明枠組みの考察
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| 4<対面授業> | リスク社会 |
*リスク社会論の理解
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| 5<対面授業> | 観光と政治 |
*文化形成に関する理論的検討
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| 6<対面授業> | ゲスト講師による講義 |
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| 7<対面授業> | 少子高齢社会 |
*優生政策の歴史の理解
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| 8<対面授業> | 在日外国人 |
*日本の植民地支配の歴史の学習
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| 9<対面授業> | 開発原病・帝国医療 |
*文化結合症候群の背景、批判の理解
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| 10<対面授業> | 国際協力 |
*国連、SDGsの背景の理解
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| 11<対面授業> | ゲスト講師による講義 |
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| 12<対面授業> | メディカルツーリズム |
*受入れ国、送り出し国の医療制度の概要の理解
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| 13<対面授業> | 障害と文化 |
*障害者運動を踏まえた障害の社会モデルの理解
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| 14<対面授業> | 非西洋医療 |
*医療多元論の理解を通じた西洋医療の相対化
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| 15<対面授業> | これまでのまとめ |
*これまでの講義の内容、学生のコメントを振り返り、国際社会について得られた知見をまとめる |
授業実施形態
授業外学習の指示
*授業を聞いて関心を持った事柄について、自ら調べる
*授業で紹介された文献等を読む
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ミニレポート(2回)の内容:30点
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| グローバル現代社会論 | 山田真茂留(編著) | 文眞堂 | 978-4-8309-5005-6 | |
| 社会運動の現在――市民社会の声 | 長谷川公一(編) | 有斐閣 | 978-4-641-17453-5 | |
| マイノリティ問題から考える社会学・入門 | 西原和久・杉本学(編) | 有斐閣 | 978-4-641-17463-4 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html