| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 51813:ヨーロッパの歴史(C) | 2024 | 春セメスター | 水4 | 映像学部,総合心理学部,情報理工学部 | 小林 功 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
ヨーロッパの古代・中世史を勉強していくにあたって、地中海という海の存在を忘れることはできない。地中海はエジプト文明の成立に大きな影響を及ぼしただけでなく、古代ギリシア・ローマの文化・国家の繁栄にも強く関わっていた。そしてローマ帝国の崩壊後もイスラームの誕生や十字軍、またイタリア諸都市の交易活動なども、地中海を主な舞台の一つとして展開した。
本授業では地中海を舞台とする歴史の展開について、特に中世(4世紀〜15世紀)に着目しつつ概観していく。そのためヨーロッパだけでなく、密接なかかわりを持つイスラーム世界の歴史についてもあわせて若干の説明をおこなっていくこととなる。
受講生の到達目標
*ヨーロッパ地域とイスラーム世界などとのかかわりの深さを理解することができる
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | はじめに |
授業の進め方についての説明(教科書序章) |
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| 2 | 古代の地中海世界(1)(教科書序章) |
農耕・牧畜 エジプト ギリシア |
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| 3 | 古代の地中海世界(2) |
ローマ帝国 キリスト教 |
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| 4 | 中世初期の東地中海(教科書第1章) |
都市 辺境 気候 |
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| 5 | イスラームの誕生(教科書第1章) |
イスラーム ビザンツ帝国 アッバース朝 |
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| 6 | 中世初期の西地中海(教科書第2章) |
ヴァンダル王国 ランゴバルド王国 ローマ教皇 |
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| 7 | 西地中海の島々とイベリア半島(教科書第2章) |
後ウマイヤ朝 シチリア島 |
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| 8 | モネンバシアとフォルドンジャーヌス(教科書第1章・第2章・コラム1・2) |
ペロポネソス サルディニア島 |
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| 9 | ヴェネツィアとクレタ島(教科書第3章) |
ヴェネツィア クレタ島 エスニシティ |
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| 10 | 中世後期のイベリア半島と北アフリカ(教科書第4章) |
レコンキスタ マグリブ |
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| 11 | 分断されるイタリア(教科書第4章) |
神聖ローマ帝国 シチリア王国 |
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| 12 | オスマン帝国の拡大(教科書第5章) |
オスマン帝国 ハプスブルク家 |
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| 13 | 外の世界とのつながり(教科書第6章) |
紅海 インド洋 |
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| 14 | コーヒーと地中海(教科書コラム5) |
カフェ 香辛料 |
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| 15 | おわりに(教科書終章) |
海域世界 ブローデル |
授業実施形態
授業外学習の指示
*授業内容の復習をおこなった上で小テストを受けること。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | manaba+Rを通じておこなう小テスト、質問・感想などの提出、及び平常点で評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 地中海世界の中世史 | 小林功/馬場多聞(編著) | ミネルヴァ書房 | 9784623089796 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html