Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
14890:[2025 Full Year]Field Studies on Peace and Human Rights (GU) § 14891:International peace exchange seminar (GU) 2025 Full Year College Of Law,College Of Economics,College Of Business Administration,College Of Social Sciences,College Of International Relations,College Of Policy Science,College Of Letters,College of Image Arts and Sciences,College of Comprehensive Psychology,College of Science and Engineering,College of Gastronomy Management,College of Information Science and Engineering,College of Life Sciences,College of Pharmaceutical Sciences,College of Sport and Health Science (tentative name) YAMAZAKI FUMINORI 2

Campus

*/*

Class Venue

施設なし/施設なし

Language

日本語

Course Outline and Method

平和⼈権フィールドスタディは、教員の指導のもとで現地におけるフィールドワーク・講演・討論などを通して、平和な世界づくりに貢献する「地球市⺠」を育てようとする正課の教学プログラムです。毎年、夏期休暇の期間を利⽤し担当教員のガイドのもとで様々な地域を訪れ、現場に⾝をさらし、五感で感じ取る国際的な体験学習を通して、世界平和の構築、国際理解と協⼒の道を探ります。

*本授業は「フィールドスタディおよび事前・事後学習」において、+R授業に相当する時間が確保されていることから、+R授業はありません。

テーマ「戦争と平和の現在~東京・神奈川の戦跡・証言・基地をめぐって~」
場所: 神奈川・東京など
募集人員:20名
参加費用:35,000円程度(予定)
以下は含みませんのでご留意ください。
 ・・・現地実習における集合場所(現地;東京ないし神奈川)までの交通費や食事代
 ・・・現地実習中における各訪問先までの交通費
 ・・・事前、事後学習におけるフィールドワークの諸費用
※参加費については募集要項を確認してください
※⽴命館⼤学学びのコミュニティ学外活動奨励奨学⾦給付対象
※この科目は選考科目(WEBにて志望理由などを書いて登録申請を⾏った後、担当教員等による選考を経て受講者を確定する科目)です。詳細は下の備考欄を参照してください。

【概要】
 20世紀の冷戦が終結し、21世紀は「戦争の世紀」から「平和の世紀」に転換することが期待されました。しかし、2001年の同時多発テロとそれに続く米軍のイラク・アフガニスタン侵攻、2022年のロシアによるウクライナ侵攻や2023年のイスラエルによるガザ攻撃など、世界各地で紛争は絶えることがありません。2010~20年代にかけて、日本でも安保法制の策定や武器輸出政策の転換、5年で43兆円の防衛支出など軍拡路線が拡大しています。
 このプログラムでは、かつてのアジア・太平洋戦争や現在の戦争、アメリカを中心とする軍事同盟と安全保障政策、戦争の手段を提供する防衛産業の現状から、「戦争と平和の現在」と課題を考えます。そのために、戦跡や平和・戦争博物館、戦争・被爆の証言、自衛隊や在日米軍の基地、安全保障・防衛生産の産業・企業・関連団体を訪問・見学し、受講生間で議論や感想交流を行ないます。事前・事後学習では、軍事基地の実態や安全保障政策・防衛生産の実態、ウクライナやガザへの侵攻など現在進行形の世界の紛争についても学びます。これらを通じて、世界の現状をどうとらえるのか、私たちに何ができるのかを共に考えます。
 事前・事後学習では、適時、グループワークやプレゼン発表を行なってもらい、場合によってゲストスピーカーを招聘しての特別講義を行ないます。

【受講・申請にあたっての注意点】
 実施期間が重なる他の夏期集中講義科目と重複して受講することはできません。事前学習の出席状況によっては現地学習に参加しても出席回数が満たないことがあるので注意してください。受講申請に際しては、「志望理由」の中で、事前学習や現地実習のどの内容に関心があるのか、自分なりに何か調べたことがあれば記載をしてください。書類での選考になった場合は、その内容も参考にします。

【スケジュール】
 キックオフ・ミーティングの後、事前学習を行い、現地学習を行います。現地学習は、8月26日(火)~8月29日(金)の3泊4日を予定しています。学びの成果は活動報告会で発表し、最終レポートをまとめます。スケジュールに変更がある場合はキックオフ・ミーティングの際に説明します。

■事前学習
 6月21日(土)3・4限 事前学習Ⅰ(合同ガイダンス及びキックオフ・ミーティング)
 7月28日(月)1-4限 事前学習(日米同盟と米軍基地ネットワーク)
 8月 6日(水)1・2限 事前学習(冷戦終結後の国際紛争)
 8月22日(金)1・2限 事前学習(日米の防衛産業)

■現地学習:8月26日(火)~8月29日(金) 3泊4日
 8月26日(火)東京駅集合、現地学習(靖国神社/千鳥ヶ淵、WAM、被団協)、感想交流
 8月27日(水)現地学習(米軍横須賀基地、厚木基地、座間基地の見学)、感想交流
 8月28日(木)現地学習(防衛関連の団体や企業の訪問)、感想交流
 8月29日(金)現地学習(省庁や政治家・政党を訪問)、最終感想、現地解散
  ※実際のフィールドワーク(FW)先は現地調整等の理由で変更することがあります。

■事後学習
 10月19日(日)1・2限 報告会用のプレゼン発表 ※10月18日は予備日(日程変更の可能性有)
 11月22日(土)3・4限 報告会
  ※秋学期は教養ゼミナール「戦争と平和を考える」の関連企画を案内することがあります

Student Attainment Objectives

・戦争と平和にかかわる現代的な諸課題について、その政治的・経済的な発生要因、メカニズムと解決策を説明できること
・アジア太平洋戦争における日本の加害と被害の関係を説明できること
・アメリカの対テロ戦争やロシアのウクライナ侵攻、パレスチナ問題の構造と問題を説明できること
・アメリカを中心とする軍事同盟や安全保障政策を、自衛隊基地や在日米軍基地、防衛生産が物的基礎としてどのように支えているのかを説明できること

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

イントロダクション(キックオフミーティング)

感想交流、グループディスカッション

2

事前学習1:日米同盟と米軍基地ネットワーク

感想交流、グループディスカッション

3

事前学習2:冷戦終結後の国際紛争

感想交流、グループディスカッション

4

事前学習3:日米の防衛産業

感想交流、グループディスカッション

5~12

現地学習(4日間)

感想交流、グループディスカッション

13

事後学習1:活動報告会用のプレゼン発表

各⾃の設定した課題へのまとめ、活動報告のプレゼンテーションとレポート準備

14

事後学習2:報告会

全体プレゼンテーション、ディスカッション

Class Format

 対面授業として設定している場合は、原則として、病気等の事情があってもハイブリッド配信(同時配信)には対応しません。対面授業の会場は、基本的には京都駅のキャンパスプラザ京都(場合によってOICキャンパス)とします。オンラインやハイブリッドの活用、対面授業の会場の設定などはキックオフミーティングで説明します。
 授業の進捗状況、ゲスト講演等の調整により、授業スケジュールの変更、実施形態が変更される場合は、授業内アナウンスやmanaba機能(コースニュース、掲示板等)を活用して情報周知します。

Recommendations for Private Study

事前に指定された文献を読むこと。関連する文献や資料(テレビ番組なども含む)は各自で収集し、可能であれば関連する資料館などにも足を運ぶこと。グループワークでは、時間を設定して積極的に参加すること。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

①グループワークの準備・運営・参加・討議の内容
②ゼミでの発表・討議内容、質問や感想の内容
③フィールドワークやゲスト講義の事前学習や実施内容
④授業内成果物やレポート等の内容

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

 本科目は、将来社会人となる学生に不可欠な教養であり、人類にとっての基本的問題について検討するものであることを、受講にあたって考慮されたい。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

Reference Books

Title Author Publisher ISBN Code Comment
『在日米軍』 梅林宏道 2002年
『変貌する自衛隊と日米同盟』 梅田正己 2006年
「アメリカの軍事戦略と軍事産業基盤」 山崎文徳 『日本の科学者』 2009年
『未来をひらく歴史(第2版)』 日中韓3国共通歴史教材委員会 高文研 2006年

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

Other Comments

この科目は選考科目(WEBにて志望理由などを書いて登録申請を⾏った後、担当教員等による選考
を経て受講者を確定する科目)です。選考科目登録時の申請内容により、担当教員が、選考を⾏います。
以下URLから、募集要項を確認し、申請してください。

https://secure.ritsumei.ac.jp/students/liberalarts/student/
(教養教育ホームページの右上「在学⽣の皆さんへ」のページ)

【受講登録期間】  4/7 (月 ) AM10:00~ 4/14(月)AM10:00まで
【受講許可者発表】 4/21 ( 月 ) PM1:00
【「履修状況確認」画面反映日時】 5/8(木) AM6:30

【応募できない学⽣について】
・秋学期に留学・休学予定、春学期卒業予定の学⽣(通年科目のため)。
・過年度に同科目の単位を修得している学⽣(プログラムが異なっても、同⼀科目受講となります)。

【受講にあたっての⼿続きについて】
・受講許可者発表時に、受講にあたっての⼿続き資料について、案内します。
・⼿続き案内は、manabaにおいて⾏います。必ず確認し、提出締切を厳守してください。
・参加費納⼊期限は6⽉27⽇(⾦)です。あらかじめ予定してください。

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/