授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
16640:[2025 秋セメスター](副)専門スペイン語Ⅷ(FB) § 16641:スペイン語上級表現読解Ⅳ(KB) § 16642:(副)専門スペイン語Ⅷ(既修者)(KB) 2025 秋セメスター 金3 法学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部 川嶋 まどか 2

キャンパス

衣笠

授業施設

諒友館RY301号教室

授業で利用する言語

日本語とスペイン語を併用

授業の概要と方法

授業は対面で実施し、スペイン語圏の食、芸術、文学といった様々なテーマを扱う文章の訳読を中心に進める。演習形式で行うことによって、スペイン語の読解力を向上させることに加えて、基本文法を確かなものとし、オーラル表現の実践にも取り組む。授業中の積極的な参加を促し、語学能力向上につなげる。
さらに、テキストの内容理解をさらに深めるため、学期末には各テーマについてプロジェクト学習を行う。テーマごとにグループを編成し、主体的な学習と課題解決のための共同作業を促す。授業の一部はプロジェクト学習の準備と指導にあて、その報告としてのプレゼンと成果物も評価に含める。
【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照(第1回の前で実施予定)

受講生の到達目標

(1) 文法知識を駆使して、スペイン語の文章を理解できる。
(2) スペイン語で書かれた文章の文脈を理解し、適切でわかりやすい日本語に訳すことができる。
(3) ラテンアメリカの多様性について理解し、様々な文化、社会について専門的な知識を身につける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

専門スペイン語 Ⅰ~Ⅳ、スペイン語コミュニケーションI、Ⅱを事前に履修しているのが望ましい。
できるだけ並行してスペイン語コミュニケーションⅢを受講すること。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1-2

ガイダンス、今後の進め方について/第7課 【食】地中海料理

形容詞節の場合の直接法と接続法の区別

3-4

第8課 【食】タマル

直接目的格人称代名詞と間接目的格人称代名詞

5-6

第9課 【美術】フェルナンド・ボテロ

動詞llevarの用法

7-8

第10課 【美術】アントニオ・ガウディ

-ir型動詞の語幹母音変化動詞の点過去形/「〜になる」のいろいろ

9-10

第11課 【文学】ガブリエル・ガルシア・マルケス

無人称文(不定人称文)

11-12

第12課 【文学】フェデリコ・ガルシア・マルケス

比較級/同等比較/類似表現のいろいろ

13-14

プロジェクト成果発表

グループ発表と成果物提出

*およそ一つの課を2回で終わらせるペースで進める。ただし、学期末にグループ発表を実施し、プロジェクト学習にも取り組むので、進度は必要に応じて変更する場合がある。

授業実施形態

原則対面授業とするが、自然災害などにより対面授業が著しく困難あるいは望ましくない場合に限り、合計3回を上限としてオンラインに切り替えることがある。

授業外学習の指示

★音読を必ず行ってください。

★予習をして授業に臨んでください。精読、そして精読に基づく訳出作業においては、語彙と構文(主語と動詞との関係)を正確に把握することが欠かせません。適宜、辞書を参照してください。

★扱うテーマは多岐にわたります。日本語文献もあわせて参照しながら、知識を深めていってください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

毎回の授業への積極的参加と小テスト(50%)、プレゼンテーションと成果物(50%)

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

本講義では、日本語を媒介として必要に応じて文献、視聴覚資料を参照します。この点でも積極的な参加を求めます。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
Senderillo Lectura en español Nivel Intermedio Rafaelina Iwasaki, Takashi Ushijima 三修社 9784384420197

教科書(使用頻度、その他補足)

春学期に引き続いて同じテキストを用いる。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
新版 ラテンアメリカを知る辞典 大貫良夫ほか 平凡社 978-4582126464 1)
ラテンアメリカ文化事典 関雄二ほか 丸善出版 978-4-621-30585-0 2)
ラテンアメリカ500年 歴史のトルソー 清水透 岩波書店 978-4-00-600372-2 3)

参考書(使用頻度、その他補足)

ラテンアメリカについての基本的事項は1)2)で確認することができます。3)はコロンブス以降の近現代史事項について大いに理解の助けとなります。そのほか、参考文献は授業で随時紹介します。

参考になるwwwページ

★本講義では、スペイン語圏、そして世界でいま現在起きているさまざまな出来事を常に念頭に置くことが望まれる。世界各国・地域の新聞雑誌は大学が契約しているPress Readerを通じて読むことができる。受講者は大学の契約データベースに常にアクセスできる環境を構築しておいてほしい。

★その他、参考ウェブサイト
立命館大学図書館「まとめて検索」:https://www.ritsumei.ac.jp/lib/b02/010/
CiNii(日本の論文を探す):http://ci.nii.ac.jp/
NDLデジタル(国立国会図書館デジタルコレクション):https://dl.ndl.go.jp/
中南米基本情報(外務省):http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/latinamerica.html
エル・パイス(スペイン・世界のニュース):http://elpais.com/
ラ・クロニカ・デ・オイ(メキシコのニュース):http://www.cronica.com.mx/noticias.php
クラリン(アルゼンチンのニュース):http://www.clarin.com/
BBC(ラテンアメリカ全般のニュース):http://www.bbc.com/mundo/temas/america_latina
インテルナシオナル(日本のニュース):http://es.ipcdigital.com/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/