授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14910:教養ゼミナール(17) 2024 秋セメスター 火2 経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 中村 正 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG206号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【クラステーマ】教養の知とは何か
大学にはどうして教養科目があるのでしょうか。専門科目や外国語科目とは異なる役割があります。ゼミナールでは「教養知」とは何かについて考えます。教養とは何かついて考える教養科目です。専門の知の土台となるのが教養の知です。世界理解、人権問題、社会的差別、ジェンダー、大衆文化、地域での学び、科学技術の役割、哲学的な知の理論、対人援助や臨床の知との関連、暴力などの基礎的なことを素材にします。

受講生の到達目標

教養の知について考えることで自分の専門の知について深く考えることができるようになります。教養の知とは何かについて所属する学部や演習での専門の知と相関させて言語化できるようになることを目指します。自己の教養科目学習の体験を言葉にできることを目標にします。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

教養の知について考える必要性 その1

教養の知と専門の知、立命館大学の教養科目、教養の現在

2

教養の知について考える必要性 その2

社会課題、成長、世界理解

3

教養の知について考える必要性 その3

教養知の経験、学校体験、大学での学び

4

教養の知の展開その1どうして大学には教養科目があるのか

大学設置基準、知の相対化、俯瞰する力

5

教養の知の展開その2 大学の歴史と教養の知

自校史、大学の光と影、学問の現在

6

教養の知の展開その3 自己成長と教養の知

省察としての学び、自己と学問

7

教養の知の展開その4 社会的公正とジェンダー

自分ごとと学問、教養の知の役割

8

教養の知の展開その5 地域で学ぶ教養

フィールドワーク、日常生活と学問

9

教養の知の展開その6 人権と教養の知

人権の現在、自己と他者

10

教養の知の展開その7 社会理解と教養の知

自己と社会、専門知との関連、社会理解

11

教養の知の展開その8 科学のリテラシーと教養の知

知への期待、学問の役割

12

教養の知の展開その9 社会人と教養の知

アンラーン(脱学習)、省察と実践、臨床の知

13

教養の知の未来-教養科目をとおした学びの経験交流会その1

教養の知の総点検

14

教養の知の未来-教養科目をとおした学びの経験交流会その2

教養の知の総点検

15

教養の知の未来-教養科目をとおした学びの経験交流会その3

教養の知の総点検

授業実施形態

対面です。

授業外学習の指示

ヒューマンサービスにかかわる対人援助学会を組織しています。フリーアカデミックエッセイ集である『対人援助学マガジン』(年4回刊行のデジタルマガジン)を読んでください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

期末レポート50%、授業への参加度等50%

成績評価方法(備考)

自らの教育体験について話をしてもらう機会をつくります。これまでのセメスターで取得したあるいは受講している教養科目の成果をこのゼミのテーマから振り返るということです。リフレクションといいます。その体験報告を成績評価に加味します。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
現代社会を拓く教養知の探求 教養教育研究会 晃洋書房

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html