| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 14888:[2025 Full Year]Field Studies on Peace and Human Rights (GT) § 14889:International peace exchange seminar (GT) | 2025 | Full Year | College Of Law,College Of Economics,College Of Business Administration,College Of Social Sciences,College Of International Relations,College Of Policy Science,College Of Letters,College of Image Arts and Sciences,College of Comprehensive Psychology,College of Science and Engineering,College of Gastronomy Management,College of Information Science and Engineering,College of Life Sciences,College of Pharmaceutical Sciences,College of Sport and Health Science (tentative name) | YAMAGUCHI HIRONORI | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
*本授業は「フィールドスタディおよび事前・事後学習」において、+R授業に相当する時間が確保されていることから、+R授業はありません。
テーマ:【減災まちづくりプログラム】いのちを守る知恵を学ぼう―災害復興のプロセスに学ぶ未災者へのまなざし
<現地学習について>
2025年1月の時点では、現地学習は以下の2つのチームに分けて展開します。
なお、大船渡・夏祭りチームについては、2012年度から取り組まれている立命館大学サービスラーニングセンターの正課外プログラム「大船渡盛町七夕まつりサポートプロジェクト」の参加者と連携・協力の上で活動と学習が展開していく予定です。
【大船渡・夏祭りチーム】8⽉3⽇(日)〜9日(土) 7⽇間(予定/2025年1月16日時点)
募集人員:10名
参加費用:45,000円(宿泊費、会議室利用費、その他消耗品費)
※立命館大学学びのコミュニティ学外活動奨励奨学金給付対象
主に、立命館大学が協定を締結している岩手県大船渡市の盛町地区で「盛青年商工会」の皆さんと共に、「灯ろう七夕まつり」の運営に携わります。
【楢葉・聞き綴りチーム】9月1日(月)〜7日(日) 7日間(予定/2025年1月16日時点)
募集人員:10名
参加費用:45,000円(宿泊費、会議室利用費、その他消耗品費)
※立命館大学学びのコミュニティ学外活動奨励奨学金給付対象
学校法人立命館が協定を締結している福島県で、全町で避難指示・解除されている楢葉町で「ならはみらい」の皆さんと共に、住民へのインタビュー活動を行います。
この科目は選考科目(WEBにて志望理由などを書いて登録申請を⾏った後、担当教員等による選考を経て受講者を確定する科目)です。 詳細は下の備考欄を参照してください。
【受講登録(選考科目登録)期間】
4/7(月) AM10:00~4/14(月) AM10:00まで
【受講許可者発表】
4/21(月) PM1:00
【概要】
このプログラムは2011年の東日本大震災の支援のために立命館大学サービスラーニングセンターによって設置された「震災×学びプロジェクト」による試行を経て、2012年度から継続的に実施されてきた「減災×学びプロジェクト」を拡充・発展させたものです。未来の災害における被害を減らす「減災」のための実践の知を磨くため、過去の災害で被害を受けた地域でボランティア活動を行います。
それらの実体験を経て、未来の災害のために一人でも多くのいのちを救う知恵を習得することが期待されています。特に被災された方々は(そのご遺族も含めて)若者たちに語り継ぎたい思いを抱いているためです。そのため、災害からの復興プロセスを経て、新しい日常を迎えた地域において展開されているまちづくりへの観点にも着目していくこととなります。結果として、このプログラムの学びは、発災時という非日常のためだけに止まらず、立場の異なる人々が他者を尊重しながら共に支え合う暮らしのあり方に迫ることとなります。
日本で唯一の環境防災科がある兵庫県立舞子高校では、未だ被災経験のない世代のことを「未災者」と呼び、1995年の地震を知らない世代が防災について学び続ける大切さを訴えています。そのため、過去の経験に学びながら、共にまちづくり活動に取り組むことで、経験の有無にかかわらず、過去の悲しみを想い起こし、いのちの尊さに触れることが期待されています。
【スケジュール(2チーム共通)】
・事前学習:
(1)6月21日(土)3・4限 OIC(全クラス合同)
(2)7月5日(土)3限 現地学習(神戸市/人と防災未来センター)<予定>
(3)7月12日(土)3限 立命館朱雀キャンパス1階多目的室(予定)【大船渡チームは終了後に正課外プログラムの参加者と共に踊りの練習、1時間程度】
・事後学習:
(1)10月11日(土)3限 キャンパスプラザ京都6階 第1講習室
(2)11月8日(土)3限 立命館大学衣笠キャンパス(末川記念会館の予定)
・活動報告会:
11月22日(土)3・4限 OIC(全クラス合同)
※上記以外にも、新潟県中越地震(2004年)や平成28年熊本地震(2016年)等の特定非常災害からの復興活動を紹介すると共に、令和6年能登半島地震(2024年)の復旧・復興活動についても紹介予定。
※正課科目であるため、プログラム開始⽇から終了⽇まで全員が同じ⾏動をとります。途中参加や途中離脱、プログラム終了後に現地に残るなどの単独⾏動は原則として認められません。
※上記のとおり、夏期休暇中の現地研修に加えて、春セメスターに事前学習、秋セメスターに事後学習を⾏います。事前・事後学習の⽇程を各プログラム概要で必ず確認し、出席できる場合のみ申込みをしてください。
※追試験⽇程や他科目、夏期集中の講義⽇程との重複に注意してください。
Student Attainment Objectives
自分たちの学びをSDGsに関連づけて理解する。
問題解決のために自分たちに何ができるか、社会として何をすべきか、考える。
<減災まちづくりクラスの具体的な指標>
知識:災害復興の「サイクル」を理解した上で、現地で展開される多様な「プロセス」を実感できるようになる。具体的には、災害の種類に応じた支援のパターンやモデルについて自らの経験をもとに自分の言葉で説明できるようになる。
スキル:被災地との距離にかかわらず、復旧から復興への移行を「自分事」として捉えられるようになる。具体的には、自治のあり方について深い関心を向け、まちづくりに関する政策を比較し、分析できるようになる。
遂行能力:災害ボランティアの波及効果として生じる、次の災害に向けた「恩送り」の実践に参加するようになる。具体的には救急救命講習などを積極的に受講したいと思うようになる。
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 1 | 事前学習Ⅰ |
ボランティア活動・フィールドワークを通じた学び方の学習
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| 2 | 事前学習Ⅱ:神戸現地学習 |
阪神・淡路大震災記念人と防災未来センターの見学と、発災当時と復興過程が記録された現場での定点撮影活動
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| 3 | 事前学習Ⅲ |
東北の活動先の方々とディスカッション(現地とはビデオ会議システムで接続)
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| 4〜11 | 東北現地学習 |
復興とまちづくりの現状の視察、現地受入先のコーディネートのもとでのボランティア活動、体験の現地での言語化
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| 12〜13 | 事後学習I・II |
現場の言葉と現地の写真の整理(フォトブックの作成)、方言と標準語と専門用語との関連づけ、報告会に向けた到達点と課題の明確化
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| 14 | 活動報告会 |
(他クラスと合同で実施予定) |
Class Format
Recommendations for Private Study
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | ||
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
||
| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | (1)事前学習と現地学習、現地プログラムにおける現場への貢献に関する評価:50%<事前レポート25%、現地学習等における発話頻度と内容・役割分担への積極度25%>
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Grade Evaluation Method (Note)
Advice to Students on Study and Research Methods
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
| Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
|---|---|---|---|---|
| 集落<復興>:中越地震と限界集落の物語 | 渥美公秀、他 | 大阪大学出版会 | 978487259-8049 | 復興でもなく、まちづくりでもなく、日常の暮らしを取り戻し、つくりだした20年の記録。 |
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
https://tohkaishimpo.com/2024/08/04/448589/
立命館災害復興支援室「町民一人ひとりの想いにふれた、楢葉町での聞き取り活動」
http://www.ritsumei.ac.jp/fukkor/special/detail/?id=2
※ 教養教育ホームページの右上「在学生の皆さんへ」のページ
【2025年度の募集要項は完成次第、案内します。】
参考:2024年度平和人権フィールドスタディ募集要項
https://secure.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=485318
この科目は、教養教育における6つの科目群のうち、「立命館科目」に位置付けられています。詳しくは、http://www.ritsumei.ac.jp/liberalarts/course/course-r.html/
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
Other Comments
以下URLから、募集要項を確認し、申請してください。
https://secure.ritsumei.ac.jp/students/liberalarts/student/
(教養教育ホームページの右上「在学⽣の皆さんへ」のページ)
【受講登録期間】 4/7(月)AM10:00~4/14(月) AM10:00まで
【受講許可者発表】 4/21(月) PM1:00
【「履修状況確認」画面反映日時】 5/8(木)AM6:30
【応募できない学⽣について】
・秋学期に留学・休学予定、春学期卒業予定の学⽣(通年科目のため)。
・過年度に同科目の単位を修得している学⽣(プログラムが異なっても、同⼀科目受講となります)。
【受講にあたっての⼿続きについて】
・受講許可者発表時に、受講にあたっての⼿続き資料について、案内します。
・⼿続き案内は、manabaにおいて⾏います。必ず確認し、提出締切を厳守してください。
・参加費納⼊期限は6⽉27⽇(⾦)です。あらかじめ予定してください。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/