授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
54294:[2025 秋セメスター](留)日本語Ⅶ(文章表現b)(O7) 2025 秋セメスター 月4 経営学部,政策科学部,映像学部,総合心理学部,情報理工学部 玉尾 文代 1

キャンパス

OIC

授業施設

H241セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

受講生が持っている日本語の体系的な知識をさらに活用しながら、大学の授業で必要な文章表現力を養う。論文やレポート作成に必要な文章構成を考え、適切な文体や目的に応じた表現を使い、簡潔な文章を作成する練習をする。事実文と意見文を理解し、明確な論拠をもとに主張を述べる論証型レポートを書けるようになること、また読み手に誤解を与えない構成と内容の文章が作成できるようになることをめざす。最終的には、求められた条件に沿って学期末レポートを執筆し完成し、十分に推敲した上で提出することを目標とする。なお、授業では基本的に手書きによる文章作成を行うが、成果物としてパソコンで清書したものの提出を求める。
この授業は、演習形式で行う。課題に対しては授業中にフィードバックを行う。

受講生の到達目標

・論文やレポート作成に必要な文章構成に基づき、適切な文体や目的に応じた表現が使えるようになる。
・適切な問題提起ができる。また、それを客観的に論証することができる。
・アウトラインに沿って、論文やレポートを構築することができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

第1回授業までに【+R授業】実施

【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

1

オリエンテーション、第1・2課 作文の基本

授業の説明、自己紹介、アカデミックな文章の基本

2

第3課 課題の提示

序論の構成要素①と展開パターン、文型と表現

3

第4課 目的提示

序論の構成要素②と展開パターン、文型と表現

4

第5課 定義と分類

本論の構成要素①と展開パターン、文型と表現

5

第6課 図表提示

本論の構成要素②と展開パターン、文型と表現

6

第7課 変化の形容

本論の構成要素③と展開パターン、文型と表現

7

授業前半の復習(30分)、中間試験(60分間)

授業前半の総括

8

中間試験のフィードバック/レポートについて①

レポートの基本

9

第8課 対比と比較

本論の構成要素④と展開パターン、文型と表現

10

第9課 原因の考察

本論の構成要素⑤と展開パターン、文型と表現

11

第10課 列挙/第11課 引用

本論の構成要素⑥⑦と展開パターン、文型と表現

12

第12課 同意と反論

本論の構成要素⑧と展開パターン、文型と表現

13

第13課 帰結/第14課 結論の提示/レポートについて②

本論の構成要素⑨と展開パターン、結論の構成要素と展開パターン、文型と表現、参考文献の書き方

14

レポートについて③(30分)、期末試験(60分間)

授業後半の総括

授業実施形態

対面にて実施する。

授業外学習の指示

授業外で各自が行うべき課題が多くあるので、十分な時間を確保すること。

Beyond Borders Plaza (BBP)では多くの日本語教材が閲覧できます。
また、普段の学習で分からないところを先生に相談できる「日本語学習相談」も実施していますので、積極的に活用しましょう。
BBPの開室日程や「日本語学習相談」のスケジュールについてはBBPのWEBページを確認してください。

URL : https://www.ritsumei.ac.jp/bbp/

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

・授業参加度
・課題(提出状況と達成度)
・中間試験
・期末試験
・最終レポート(提出状況と達成度)
以上を総合的に判断する

成績評価方法(備考)

・全授業回数のうち9回の出席を単位修得の最低要件とする。
・3回遅刻、早退すると1回欠席とみなす。
・30分以上の遅刻は欠席とみなす。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
改訂版大学大学院留学生の日本語④論文作成編 アカデミック・ジャパニーズ研究会 アルク ISBN9784757426344 同じ『大学・大学院留学生の日本語』シリーズには『4・論文作成編』以外のものもあるので、購入にあたり注意してください。『4・論文作成編』は表紙が緑色です。

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は毎回必ず持参してください。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

受講者数等により授業スケジュールを変更する場合がある。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/