授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
36420:(留)科学技術日本語Ⅱ(T) 2024 秋セメスター 木5 理工学部,生命科学部,薬学部 宮野 尚哉 1

キャンパス

BKC

授業施設

ラルカディア 305号教室

授業で利用する言語

日本語で授業を行う。ただし、状況に応じて英語で解説を行う場合がある。

授業の概要と方法

日本語を言語として用いる。ただし、状況に応じて英語を援用する。科学技術分野の論文作成技術およびプレゼンテーション技術を解説する。また、演習を通して表現技術を習得する。

受講生の到達目標

言語として主に日本語および状況に応じて英語を用いる。達成目標は以下の通り。

1. 論理的で正確な科学技術論文の作成方法と技術を習得する。
2. 口頭によるプレゼンテーションの基本技術を習得する。
3. 論理的で正確なプレゼンテーション資料の作成方法を習得する。
4. 論文執筆と投稿の実践的知識を習得する。
5. 論文発表における倫理を理解する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

論文,レポートの作成ツール

TeX, MS Word,開発環境

2

プレゼンテーションの基本

発表の目的,論文発表と口頭発表の相違点,論文発表における注意点,口頭発表における注意点

3

論文の作成1

論文題目,著者記載,キーワードの効果,概要(Abstract)の書き方,緒言(Introduction)の構成

4

論文の作成2

第2節~結論までの構成,引用文献の書き方,謝辞の書き方

5

論文の作成3

査読付き論文と査読無し論文,和文表現と英文表現の違い,事例研究

6

図表の作成

グラフの描き方,グラフ作成ツール,表の書き方,表作成ツール,脚注の書き方,電子ファイルの形式,事例研究

7

和文論文作成演習1

オンデマンド配信(zoom)による遠隔授業,レポート提出

8

和文論文作成演習2

提出されたレポートに基づく事例研究

9

口頭発表の技術

論文との相違点,発表用ツール

10

口頭発表資料(和文)の作成演習1

オンデマンド配信(zoom)による遠隔授業,レポート提出

11

口頭発表資料(和文)の作成演習2

提出されたレポートに基づく事例研究

12

英文論文作成演習1

オンデマンド配信(zoom)による遠隔授業,レポート提出

13

英文論文作成演習2

提出されたレポートに基づく事例研究

14

査読付き論文投稿の実際

論文執筆要領,査読者の視点,査読者とのやり取り,事例研究

15

査読付き論文の掲載に向けての注意点

倫理問題(データ改ざん/捏造,盗用),インパクトファクター,旗艦ジャーナル,論文を読むことから始まる

授業実施形態

15回の授業のうち12回を対面授業として実施する。残りの3回はオンデマンド配信(zoom)による遠隔授業として実施する。

授業外学習の指示

受講生の専門分野における著名な論文誌を中心に、興味を感じた論文(和文でも英文でもよい)をダウンロードして注意深く読むこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

レポート課題を提示するので、解答をレポートとして提出すること。レポート点数の合計点(100点満点)に基づいて評価を行う。

成績評価方法(備考)

レポート課題数は3課題である。配点は以下の通り。

第1回目:35点
第2回目:30点
第3回目:35点

レポート点数の合計点(100点満点)に基づいて評価を行う。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html