| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 13717:[2025 秋セメスター](教)道徳教育の理論と方法(N) | 2025 | 秋セメスター | 月6 | 法学部,産業社会学部,文学部,映像学部,情報理工学部,法学研究科,社会学研究科,文学研究科,情報理工学研究科 | 小川 雄 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本授業では、道徳の本質や意義、歴史的な経緯等を踏まえ、学校の教育活動全体を通じて行う道徳教育及びその要となる道徳科の目標や内容、指導計画等を理解するとともに、教材研究や学習指導案の作成、模擬授業等を通して、実践的な指導力を身に付ける。
受講生の到達目標
・道徳教育の変遷に関してその背景を知り、道徳教育の課題を理解できる。
・道徳教育の方法論を理論的な見地から理解できる。
・学習指導要領の観点から道徳教育の位置付けと目標、その内容について理解する。
【技能】
・道徳教育の課題をわかりやすく説明できる。
・道徳教育の方法論を踏まえて、授業実践を具体的に考案できる。
【態度】
・多様性の尊重へと自身を方向付けられるようになる。
・道徳教育の実践に対して自信を持つことができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | ガイダンス |
道徳 倫理 |
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| 2 | 道徳教育の歴史①:明治〜戦後 |
修身 『銀の匙』 全面主義 |
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| 3 | 道徳教育の歴史②:特設主義〜道徳科 |
特設主義 推測ゲーム 教科化 |
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| 4 | 道徳科の基本的方針①:考え、議論する道徳 |
批判的思考 対話 |
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| 5 | 道徳科の基本的方針②:考え、議論する前に必要なこと① |
スクールカースト |
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| 6 | 道徳科の基本的方針②:考え、議論する前に必要なこと② |
信頼 安心できる教室 |
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| 7 | 道徳教育の方法論①:グループエンカウンター |
エンカウンター シェアリング |
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| 8 | 道徳授業の設計①:ねらいを考える |
ねらい 内容項目 道徳性の諸相 |
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| 9 | 道徳授業の設計②:読み物資料を読む |
成立条件 阻害条件 促進条件 |
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| 10 | 道徳授業の設計③:自我関与を促す |
自我関与 |
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| 11 | 道徳授業の設計④:学習指導案の基本 |
主題 発達課題 目標 教材選び 展開 |
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| 12 | 道徳授業の設計⑤:展開前半 |
中心発問 補助発問 |
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| 13 | 道徳授業の設計⑥:展開後半 |
自我関与 テーマ発問 |
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| 14 | 道徳授業の評価法 |
絶対評価と個人内評価 ポートフォリオ 【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照 |
授業実施形態
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
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| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 1授業への参加(ワークシートの取り組み、グループワーク 、授業のなかで行う確認テストや小レポートなどで評価します)
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成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
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| 探求の共同体 ─考えるための教室–– | マシュー・リップマンほか | 玉川大学出版部 | 978-4472404887 | |
| 道徳教育の革新―教師のための「価値の明確化」の理論と実践–– | L.E.ラスほか | ぎょうせい | 432402961X | 絶版 |
| 批判的思考と道徳性を育む教室: 「論争問題」がひらく共生への対話 | ネル・ノディングズほか | 学文社 | 978-4762032134 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/