授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
17785:メンタルヘルス(GB) 2023 秋セメスター 水2 法学部,産業社会学部,文学部 北村 琴美 2

キャンパス

衣笠

授業施設

以学館IG403号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この授業では、ことばによって生み出されるヒトの心理的苦悩を中心としたメンタルヘルスの問題を取り上げる。ことばの性質を知り、ことばと上手く付き合い、ウェルビーイングの向上を目指す心理学的アプローチを学ぶ。また、体験型ワークを通じて受講者自身の自己理解の促進を目指す。

受講生の到達目標

1.ことばの性質とメンタルヘルスとの関連について説明できる
2.機能的文脈主義に基づく対人援助のアプローチについて説明できる
3.自分自身と周囲の人々のメンタルヘルスに関心を持ち、その維持・向上のための姿勢を身につける

事前に履修しておくことが望まれる科目

特になし

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

メンタルヘルスとは

オリエンテーション、ことばと苦悩

2

言葉が持つ影響力1

行動のセルフマネジメント

3

言葉が持つ影響力2

「向かう行動」と「離れる行動」

4

行動の機能1

ヒトの行動の理解の仕方

5

行動の機能2

行動の原理

6

言語行動と関係フレーム理論1

言語行動の機能

7

言語行動と関係フレーム理論2

関係フレーム理論の基礎

8

アクセプタンス&コミットメント・セラピー1

心理的柔軟性モデル

9

アクセプタンス&コミットメント・セラピー2

メンタルヘルス上の課題への適用

10

言語的自己概念

柔軟な自己概念の促進

11

マインドフルネス1

気づき、記述し、観察すること

12

青年期の発達課題とメンタルヘルス

先延ばし行動、キャリア発達

13

働く人のメンタルヘルス

職場でのトレーニング・プログラム

14

マインドフルネス2

メンタルヘルスを維持する習慣

15

授業の振り返り

学んできたことの実践に向けて

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCP レベル 1~2】
・対面 or WEB授業:初回をWeb授業(オンデマンド)、2回目以降を対面授業とする
・対面授業回における同時配信・録画配信の有無:有
※初回を除く授業へのWEBでの出席は、大学が定めた対面授業に関する要件を満たしている場合に限る

【BCP レベル 3-4】
・全回Web授業(ライブ)

授業外学習の指示

教科書、授業資料を活用し、予復習を行うこと

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

毎回の授業でのリフレクション(50%)
小レポート、小テスト(50%)

成績評価方法(備考)

授業への出席は成績評価の前提です
小レポート・小テストは複数回実施します

受講および研究に関するアドバイス

授業内の課題に積極的に取り組んで下さい

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
言語と行動の心理学 谷 晋二 金剛出版 978-4-7724-1754-9

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

 授業中に必要に応じて紹介します

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

授業資料は各自でmanaba+Rからダウンロードをして下さい


 
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/