授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
34469:[2025 春セメスター]フランス語・基礎2(EA) 2025 春セメスター 火2 経済学部 BARBE ALEXANDRE 1

キャンパス

BKC

授業施設

アドセミナリオ204号教室

授業で利用する言語

フランス語・日本語

授業の概要と方法

本科目は、大学で初めてフランス語を学習するみなさんを対象としています。
初修フランス語は「基礎1」と「基礎2」からなり、互いに密接に連関しています。ただし、文法に力点を置く「基礎1」に対して、本授業「基礎2」は、コミュニケーション能力の養成に主眼を置きます。ネイティヴのフランス人教員が担当するので、極めて実用的な授業が展開されることになります。
受講生は、担当教員や他の受講生とのコミュニケーションなどを通じ、フランス語での表現能力を身に付けていきます。まずは挨拶や自己紹介から始め、相手の質問に答える練習などを行います。最終的には、自分の考えや状況をフランス語で相手に伝えることができるようになるのを目指します。
毎回の授業の中で、受講生のペアワークなどを通じ、発音や表現力に関するフィードバックを教員が行います。また、テストや提出された課題などについても、授業内で講評を行います。
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照(第1回授業の前に実施予定)

受講生の到達目標

1)対話者が簡単な表現で、自分自身、家族、具体的な周りのことについてゆっくりと明瞭に話すとき、それを理解できる。
2)チラシや広告、カタログなどに書かれている、よく知った名前やことば、単純なフレーズを読んで理解できる。
3)住んでいるところや、知人について、簡単なフレーズで説明ができる。
4)短い簡単な挨拶状を書いたり、ホテルの宿帳などに名前、国籍、住所などの個人的データを書き込んだりすることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特にありません。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

フランス語の発音の基礎

挨拶の言葉を言う(tu と vousの使い分け・数字 1-10)

2

自己紹介(1)

名前・国籍・学年を言う

3

自己紹介(2)

今住んでいるところや出身地について話す

4

交通手段について話す (60分)・テスト(35分)

大学にどのように行くかを言う・数字10-20

5

仕事・アルバイトについて話す

どのようなバイトをしているかを言う・どのような仕事をしたいかを言う

6

ペットなどについて話す

ペットを飼っているか・どのようなペットであるかを言う・数字(20 -60)

7

家族について話す(1)

3人称を使って人を紹介する

8

家族について話す(2)

人物の外見と性格について話す

9

家事について話す(60分)・テスト(35分)

料理をする・どのような料理をするのが好きかを言う

10

食べ物について話す(1)

朝・昼・夜の食事について話す

11

食べ物について話す(2)

スーパーや市場で買い物をする・数字(60-100)

12

パリで遊ぶ(1)

人を招待する

13

パリで遊ぶ(2)

道順を伝える

14

位置関係を言う(60分)・テスト(35分)

人物や物の左右上下の位置関係を言う

授業実施形態

対面で実施するが、最大3回までメディア授業を実施することがある。

授業外学習の指示

成績評価方法に記したとおり、大・小のテストを行います。宿題を課すこともありますので、必ず自宅で宿題をこなし、毎回の授業に臨んでください。また、復習もしてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

到達目標の(1)~(4)に対し、大・小のテスト、課題提出状況などから、総合的に評価します。

成績評価方法(備考)

フランス語での表現能力の修得を目指す授業である以上、授業への積極的な参加を重視します。 平常点評価方法の詳細については、授業あるいはmanaba+Rで詳しい説明があります。

受講および研究に関するアドバイス

間違いを恐れないことが、外国語学習の秘訣です。フランス語会話上達のために、恥ずかしがらず、積極的に発言しましょう。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
Moi, je... コミュニケーションA1 Bruno Vannieuwenhuyse, Saki Ishii, Chloé Bellec, Bruno Jactat アルマ出版 978-4-905343-33-2

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は購入して、毎回の授業に必ず持参してください。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
ケータイ「万能」フランス語文法 久松 健一 駿河台出版社 9784411004765 参考書
増補改訂版 新・リュミエール―フランス文法参考書 森本 英夫、三野 博司 駿河台出版社 9784411005328 参考書
これならわかるフランス語文法 六鹿 豊 NHK出版 9784140351475 参考書
ル・ディコ 中条屋 進、ガブリエル メランベルジェ、丸山 義博、 吉川 一義 白水社 9784560000380 仏和辞書
プチ・ロワイヤル 倉方 秀憲、春木 仁孝、東郷 雄二、 大木 充 旺文社 9784010753088 仏和辞書

参考書(使用頻度、その他補足)

仏和辞典は授業に携行してください。参考までに、代表的なものを上げておきます。実際に手に取ってみて、気に入ったものを購入してください。もちろん、電子辞書でも大丈夫です。

参考になるwwwページ

★LanguageGuide.org - French Vocabulary
(モノに関する語彙を中心に、絵付きで練習ができるサイトです)
https://www.languageguide.org/french/vocabulary/
★東京外国語大学言語モジュール:フランス語
(東京外国語大学が無料公開している語学学習用のサイトです。コンテンツが充実しているので、時間のあるときはこのサイトで勉強して下さい)
https://www.coelang.tufs.ac.jp/modules/fr/index.html 
★NHKのフランス語放送のサイトです。
https://www3.nhk.or.jp/nhkworld/fr/
★Campus France
https://www.japon.campusfrance.org/ja
フランスへの留学情報を提供するフランス政府の公式機関。フランスが留学生の受入に積極的な国であることがよくわかります。留学を考えている人におすすめ。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/