| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 14884:[2025 通年]平和人権フィールドスタディ (GR) § 14885:国際平和交流セミナー(GR) | 2025 | 通年 | 法学部,経済学部,経営学部,産業社会学部,国際関係学部,政策科学部,文学部,映像学部,総合心理学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,生命科学部,薬学部,スポーツ健康科学部 | 鄭 雅英 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
*本授業は「フィールドスタディおよび事前・事後学習」において、+R授業に相当する時間が確保されていることから、+R授業はありません。
テーマ:いまこそ『⽇韓』を学ぼう―プサン、ソウルと関西で学ぶ⽇韓関係の歴史と現在
場所:プサン、ソウル、関西(大阪コリアタウンほか)
募集人員:20名
参加費:100,000円程度(予定)
※参加費の詳細については募集要項を確認してください。
※立命館大学 海外留学チャレンジ奨学金給付対象
<概要>
NEW JEANSやBTSに代表されるKPOPや韓国ドラマ、文学(2024年ノーベル文学賞を受賞したハンガンの作品は読みましたか?)、料理やコスメに至るまで、韓国の大衆文化は、日本では今やすっかり身近なものになりました。しかし一方で、⽇本が朝鮮を植⺠地として「併合」・⽀配してから1世紀以上、朝鮮半島が日本の植民地から解放されて78年が経ちましたが、過去の歴史問題に十分な共通認識が作られぬまま、⽇本と韓国・朝鮮は今もなお複雑な国家間の対⽴関係から脱却できずにいます。この1世紀を越える⽇本と朝鮮半島の関係史、さらに激動する朝鮮半島の政治社会情勢の基本を事前講義で学んだうえで、夏の現地フィールドワークとディスカッションを通じ、一人の「市民」としての立場から現在の状況をどのように克服するのか、そして国際社会の平和と⼈権をいかに築き守るのか、学⽣⾃⾝で思考、⾏動するグローバルな視野の獲得を目指します。事前学習と現地学習で蓄積した問題意識と思考を、最終講義でのプレゼンテーションとレポートでまとめます。さらに26年1月末(あるいは2月初)に、夏に釜山で交流した東亜大学学生を立命館に招き冬の交流プログラムを行い、親交を一層深めます。
なお、春学期には大阪コリアタウン、秋学期にはウトロ平和祈念館(宇治市)の訪問見学も予定しています。
【スケジュール】
・現地学習:8月29日(金)~9月4日(木)6泊7日
(予定)※ 航空事情や相手先の都合により、部分的な変更が生じる場合があります。
8月29日 (金) 出発、(関空ー釜山到着)
8月30日 (土) 現地学習(釜山のフィールドワーク)
8月31日 (日) 現地学習(釜山のフィールドワーク)、釜山―ソウル(KTX)へ移動
9月1日 (月) 現地学習(ソウルのフィールドワーク)
9月2日 (火) 現地学習(ソウルのフィールドワーク)
9月3日 (水) 現地学習(ソウルのフィールドワーク)
9月4日 (木) 現地学習、(ソウルー関空到着)帰国
・事前学習:6月21日(土)3・4限 OIC予定
7月28日 (月) 12時~ 平和ミュージアム
3・4限 衣笠予定
8月 28日 (木)3・4限 OIC・B275
・事後学習:10月4日(土)3・4限 BKC・コラーニングハウスⅡ C503
(予備) 11月15日(土)3・4限 衣笠・学而館GJ307
・活動報告会:11月22日(土)3・4限 OIC・C373
※教室については平和人権フィールドスタディ募集要項でご案内します。(4月公開予定)
※上記以外にも、26年1月末(あるいは2月初)に韓国の学生を立命館に迎えて交流プログラムを実施予定
※応募人数が5名未満の場合や現地情勢により、プログラムを開催しない場合があります。
※正課科目であるため、プログラム開始日から終了日まで全員が同じ行動をとります。途中参加や途中離脱、プログラム終了後に現地に残るなどの単独行動は認めません。
※夏期休暇中の現地研修に加えて、春セメスターに事前学習、秋セメスターに事後学習を行います。事前・事後学習の日程を各プログラム概要で必ず確認し、出席できる場合のみ申込みをしてください。
※追試験日程や他科目、夏期集中の講義日程との重複に注意してください。
受講生の到達目標
・朝鮮半島とともに中国など近隣のアジア諸国との国際関係も並⾏的に学ぶことで、グローバルな社会情勢を多角的に把握できるようになる。
・韓国におけるフィールドワークを通じて、⽇韓関係や歴史問題、在日コリアン社会に対するコリアンの視覚と考え⽅を直接的体感的に理解する。
・韓国の同世代の⼤学⽣とのさまざまな交流・対話を体験し、さらに交流プログラムを主体的に計画・参画する経験を通じて、異⽂化交流の実践的力を養う。
・プログラム参加学⽣、同世代のコリアン学生、訪問先の専門家や歴史体験者、などさまざまな⽴場、考え⽅の⼈々と出会いディスカッションを⾏うことで、社会問題や国際的・歴史的課題に対する考察⼒、発信⼒を養うことができる。
・躍動する韓国現代社会の⽂化を体験しながら、平和を想像・創造する意味と実践的⽅法を考察できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 |
|
平和人権フィールドスタディの概要と獲得目標、参加学生との基礎討論 |
|
| 2-3 |
|
日韓・日朝問題に関しての基礎講義、学生によるテーマ別プレゼンとディスカッション |
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| 4-12 | 現地学習(7日間) |
釜山:釜山の名門私立大学東亜大学校を訪問し学生交流、ディスカッション、日韓近現代史に関わる博物館などの合同見学(予定)
|
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| 13 | 事後講義 |
各自の設定した課題へのまとめ、報告のプレゼンテーションとレポート準備 |
|
| 14 | 活動報告会 |
全体プレゼンテーション、ディスカッション |
授業実施形態
授業外学習の指示
・事前学習やフィールドワーク時はもちろん、参考資料やニュースなどに触れた時も、印象に残ったり疑問に感じた点は必ずメモをしてください。ディスカッションや、まとめに役立ちます。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 事前学習の課題レポートとプレゼン、まとめのレポート:50%
|
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
現地フィールドワークは韓国観光旅行ではありません。くれぐれも誤解のないようにしてください。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 日韓の歴史問題をどう読み解くか | 内海愛子ほか | 新日本出版社 | 978-4-406-06486-1 | |
| 在日朝鮮人-歴史と現在 | 水野直樹・文京洙 | 岩波新書 | 400431528X | |
| 新韓国現代史 | 文京洙 | 岩波新書 | 4004315778 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
以下URLから、募集要項を確認し、申請してください。
https://secure.ritsumei.ac.jp/students/liberalarts/student/
(教養教育ホームページの右上「在学⽣の皆さんへ」のページ)
【受講登録期間】4/7 (月 ) AM10:00~ 4/14(月)AM10:00まで
【受講許可者発表】 4/21 ( 月) PM1:00
【「履修状況確認」画面反映日時】 5/8(木) AM6:30
【応募できない学⽣について】
・秋学期に留学・休学予定、春学期卒業予定の学⽣(通年科目のため)
・過年度に同科目の単位を修得している学⽣(プログラムが異なっても、同⼀科目受講となります)
【受講にあたっての⼿続きについて】
・受講許可者発表時に、受講にあたっての⼿続き資料について案内します。
・⼿続き案内は、manaba+Rにおいて⾏います。必ず確認し、提出締切を厳守してください。
・参加費納⼊期限は6⽉27⽇(⾦)です。あらかじめ予定してください。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/