授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33282:[2025 通年]卒業研究(B2) 2025 通年 理工学部 菅原 祐二、横山 修一 4

キャンパス

BKC/BKC

授業施設

BKC/BKC

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

最終学年までの学習のまとめとして、研究室に所属し、指導教員による指導の下で研究を行う。研究テーマは指導教員と相談の上、決定する。


指定した1冊または複数冊のテキストの輪講を行い、場の量子論、素粒子論、宇宙論、超弦理論等の理論物理学の初歩について学ぶ。素粒子論・宇宙論の現状や未解決問題について関心を持つ。英語の文献の読解に慣れ、プレゼンテーションや討論の技術を身につけることも重要なテーマである。

受講生の到達目標

「授業の概要」参照。

事前に履修しておくことが望まれる科目

3回生までに習った基礎的な専門科目全般、なかでも量子力学と解析力学、物理数学をよく復習しておくこと。余力があれば相対性理論について自習しておいてもらうのは歓迎ですが、卒研に入ってから勉強することもできます。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1~28

場の量子論、素粒子論、宇宙論、超弦理論等に関する初等的なテキストの輪講。

適宜,研究室発表会を行う。

授業実施形態

基本的に全て対面授業で実施するが、場合によっては数回を事前に周知の上、オンライン授業に変更する可能性がある。

授業外学習の指示

理論物理学を学ぶには他の人と議論することが何よりも重要です。卒研ゼミに加え、興味を共有する卒研生同士や研究室の先輩と積極的に「自主ゼミ」などを行って下さい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

ゼミにおける平常点と最終的に提出するレポート、および口頭発表に基づく評価。

成績評価方法(備考)

担当教員による指導の下で行った卒業研究の成果を卒業研究発表会で口頭発表する。卒業研究への受講者の熱意、取り組み方、研究内容とその理解度、プレゼンテーション、質疑応答の様子などを総合的に判断し、評価を 行う。研究室によっては、この評価には卒業論文の提出とその内容が含まれる。


輪講(ゼミ)への取り組む姿勢を評価の対象とします。更に卒研のまとめとして「卒業論文に準ずる」レポートの作成を義務付け、口頭発表をしていただきます。成績はそれらに基づいて決定します。また、定期的に行う輪講に加え、適宜「研究発表会」の機会を設けますので、興味を持ったテーマはどんどん独学し、積極的に発表しましょう。

受講および研究に関するアドバイス

プレゼンテーションの技術は、大学院に進学する人にとっても就職して社会に出る人にとっても重要であり、卒研のゼミはそれを養うよい機会となります。特に輪講における発表は英語の直訳やテキストの朗読とは違う、という点を強く意識して下さい。仲間(先輩の大学院生を含む)と活発に議論して下さい。疑問点はどこまでもつきつめて考える姿勢が大切です。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

早い機会にミーティングを開き、卒研生の希望を考慮した上で、輪講のテキストを決定します。
 

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考となる文献はたくさんあるので必要に応じて相談して下さい。てっとり早く全体像をつかむためには日本語で書かれたブルーバックスなどの「啓蒙書」や科学雑誌の記事などを読むのも有効です。(ただしそれを読んでわかったような気になってはいけません。)

参考になるwwwページ

必要に応じて紹介する。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/