Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
30730:[2025 Spring]Theory of Aesthetics and Arts (G1) 2025 Spring Thu2 College Of Economics,College of Gastronomy Management,College of Life Sciences,College of Pharmaceutical Sciences,College of Sport and Health Science (tentative name) TAKAHASHI CHIAKI 2

Campus

BKC

Class Venue

Co-learning303

Language

Japanese

Course Outline and Method

 「美」と「芸術」は「感性」でとらえるもの、すなわち言葉では説明しづらいものと捉えられることがあります。本講義では「美」と「芸術」を言葉によって定義し、論理的に考えることを目指します。ある社会や時代において、美と芸術がどのように語られ、どのような役割を果たしてきたのかを、多様な作品を通して考えていきましょう。
 講義では、美学や美術史学の基本的な用語と方法論を学ぶために、芸術における〈様式〉と〈意味〉とは何か、芸術を「評価」する〈制度〉とは何かを、具体的な事例とともに考察します。
 14回の講義を終えて、受講生各自が美と芸術を語るための自分なりの言葉を身に着けることが本講義の目標です。

Student Attainment Objectives

芸術に対する基本的な接し方・考え方を身につけること。
多様な芸術作品の鑑賞を通じて各自の感受性や思考の幅を拡げること。

Recommended Preparatory Course

特にありません。

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

イントロダクション

美と芸術を学ぶ:「感性」の学から「芸術」の学へ

2

様式論(1)

様式とは何か:美術史が語る様式

3

様式論(2)

様式と形式主義(フォーマリズム)

4

様式論(3)

さまざまな様式:ファッションにみる様式(スタイル)とは?

5

意味論(1)

作品の意味と解釈:イコノグラフィーとイコノロジー

6

意味論(2)

芸術と概念:コンセプチュアル・アートの諸相

7

意味論(3)

記号としての芸術:広告のレトリック

8

芸術運動の展開(1)

前衛美術と大衆文化

9

芸術運動の展開(2)

モダンからポストモダンへ

10

制度論:(1)

美術館の歴史と現在

11

制度論:(2)

アートワールドと美術展覧会

12

制度論(3)

中心と周縁:オリエンタリズムと他者

13

制度論(4)

ヌードとジェンダー

14

芸術と複製

複製技術時代の芸術 写真・映画の時代
+R授業を実施します。詳細はmanaba+Rを参照

Class Format

対面授業を基本とします。

Recommendations for Private Study

講義内で触れた作家や作品に気になるものがあれば、参考図書やwebサイトを使って調べること。
関心のある美術展覧会があれば、積極的に足を運ぶこと。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

manaba+Rにおいて出される課題(「アンケート」「レポート」「出席カード」等)を成績評価対象とする。期末に課されるまとめのレポートは単位認定に必須となるほか、「レポート」「アンケート」課題は一定の字数による論述が求められるので、注意すること。

Grade Evaluation Method (Note)

毎回の授業後にmanaba+Rのアンケート機能を使ってコメントを取ります。出席確認もかねるので、全授業回数の3分の2以上の提出が必須です。また不適切な内容は提出されたと見なしません。

出席、コメント、レポートのいずれにおいても、不正と判断される行為が発覚した場合、一切の例外なくF評価とします。

レポートについては、自分なりの考えが他者に伝わるよう論理的に展開できているかどうかを評価します。

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

教科書は指定しません。

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

講義中に適宜指示します。

Web Pages for Reference

講義中に適宜指示します。

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students,Other (Separate instructions will be provided)

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