| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 32404:(教)数学科授業法 (G1) § 32405:(教)数学科授業研究(G1) | 2024 | 春セメスター | 火5 | 理工学部,理工学研究科 | 沖 裕貴 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
具体的には数学科の授業における各単元の「導入」の方法に絞って、セメスター中に2回、学習指導案を作成し、模擬授業を行い、相互評価、講評を行う。中学校、高等学校の学校種、科目にかかわらず、新たな数学の単元に入る際の「導入」部分は、比較的単調になりがちな数学の授業を、生徒にとってより身近で興味深く感じさせる大きな原動力となる。各自あるいは各グループの創意工夫ある実践を期待する。
なお、成績については、各自あるいは各グループで作成した学習指導案や教材ならびに模擬授業の実践(1回目30点、2回目40点)と最終個人レポート(30点)で評価する。また、その結果はmanaba+Rで確認できるようにする。
受講生の到達目標
②授業の到達目標の実現に適した授業を設計し、学習指導案を作成することができる。
③授業の到達目標の達成度を評価することができる。
④アクティブ・ラーニングや情報通信技術の活用を含み、授業の効果的な実施のために必要な指導方略、指導方術を工夫することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 第01回 | イントロダクションと導入課題 |
自己紹介(教員・受講生)、講義の到達目標・授業の進め方・成績評価方法等の説明、各回の講義概要、グループ・ディスカッション。 |
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| 第02回 | 数学科の歴史的展開 |
学習指導要領における数学科の内容の変遷、グループ・ディスカッション。 |
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| 第03回 | 学習指導の方法① |
「授業チェック」「板書の基本」「机間巡視と机間指導」、グループ・ディスカッション。 |
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| 第04回 | 学習指導の方法② |
「数学科における効果的な発問、言葉がけ」、グループ・ディスカッション。 |
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| 第05回 | 学習指導の方法③ |
数学科授業の工夫事例(中学1・2・3年)。 |
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| 第06回 | 教育目標の書き方 |
学習指導案における教育目標、授業の到達目標の書き方。 |
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| 第07回 | 成績評価の方法 |
パフォーマンス評価、ルーブリック、学習指導案の書き方、次週からの模擬授業の順番、内容調整。 |
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| 第08回 | 第1回模擬授業① |
(人数に応じて個人もしくはグループで)単元の「導入」の学習指導案の作成。 |
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| 第09回~第11回 | 第1回模擬授業②③④ |
「導入」の模擬授業の実践と相互評価(毎回3個人/グループ程度)。 |
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| 第12回 | 第2回模擬授業① |
(人数に応じて個人もしくはグループで)単元の「導入」の学習指導案の作成。 |
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| 第13回~第15回 | 第2回模擬授業②③④ |
「導入」の模擬授業の実践と相互評価(毎回3個人/グループ程度)。 |
授業実施形態
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示する。
授業外学習の指示
学習指導案の作成や模擬授業の練習には、授業外での作業も発生するので、各自計画的に授業に臨むこと。グループで行う場合には第7回目の授業でグループ分けと発表順を決定する。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 成績評価は、到達目標の①~④すべてに対応して、学習指導案の作成と模擬授業の実践、最終個人レポートを総合して行う。1回目の模擬授業は30点満点(学習指導案15点、模擬授業15点)で、2回目の模擬授業は40点満点(学習指導案20点、模擬授業20点)、最終個人レポートは30点満点とする。 |
成績評価方法(備考)
また、個人ごとに点数差を設けるため、自分(達)の模擬授業の反省や他の人の模擬授業から学んだこと、目指したい数学授業像などについて最終個人レポート(30点満点)を課す。
受講および研究に関するアドバイス
学習指導案作成をはじめとする課題についてグループでの討議、研究を行うので、積極的に参加し、グループでの各自の責任を果たすこと。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html