| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 30536:[2025 春セメスター](教)教育方法論(ICT活用を含む) (N1) § 30537:(教)教育方法論(N1) | 2025 | 春セメスター | 木6 | 経済学部,理工学部,生命科学部,スポーツ健康科学部,経済学研究科,理工学研究科,スポーツ健康科学研究科,生命科学研究科 | 本宮 裕示郎 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
以下の三点を到達目標とする。
(1)授業を成り立たせている基本的な概念とその活用法を理解する。
(2)学習指導案を書けるようになる。
(3)ICTを効果的に活用した学習指導や校務の推進のあり方を理解し、情報活用能力の育成のための指導法を身につける。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 第1回 | オリエンテーション |
講義全体の概要を説明するとともに、理想的な授業・教育活動に対する一人ひとりのイメージを共有する機会を提供する。
|
|
| 第2回 | 教育目標論 |
学力をめぐる議論をもとに、教育目標を設定するための考え方について講義するとともに、教育目標としての情報活用能力の意義・役割について考えを深めるための機会を提供する。 |
|
| 第3回 | 教材・教具論:下からの道 |
教育目標と関連づけて教材・教具のあり方やその重要性について講義するとともに、これまでの教育実践記録をもとに、教材の発掘・開発方法について考えを深める機会を提供する。 |
|
| 第4回 | 教材・教具論:上からの道 |
教育目標と関連づけて教材・教具のあり方やその重要性について講義するとともに、教科書の活用方法などについて考えを深めるための機会を提供する。 |
|
| 第5回 | 教材・教具論:ICT活用 |
ICT活用に関する近年の動向を講義するとともに、デジタル教科書などデジタル教材・教具を活用する際のメリット・デメリットについて考えを深めるための機会を提供する。 |
|
| 第6回 | 教材研究論 |
教材研究の目的や意義、具体的な方法について講義するとともに、デジタルコンテンツの活用を含めて教材研究を体験する機会を提供する。 |
|
| 第7回 | 指導過程論 |
板書や指導言など、教師が授業を行う際に必要とされるさまざまな技術の特徴について講義するとともに、ICTの導入が教師の技術に与える影響について一人ひとりの考えを深めるための機会を提供する。 |
|
| 第8回 | 学習形態論 |
遠隔・オンライン教育を含む、個人学習やグループ学習などさまざまな学習形態の特徴について講義するとともに、それぞれの特徴を体験できる機会を提供する。 |
|
| 第9回 | 教育評価論 |
教育評価の目的や機能を整理したうえで、パフォーマンス評価やeポートフォリオなど近年注目を集めている評価方法について講義するとともに、さまざまな評価方法のメリット・デメリットについて考えを深めるための機会を提供する。 |
|
| 第10回 | 学習指導案の作成 |
学習指導案の作成方法の概要を説明するとともに、これまでの講義内容を踏まえて学習指導案を作成する機会を提供する。 |
|
| 第11回 | 教育方法の現代的課題 |
「令和の日本型教育」として求められる「個別最適な学び」と「協働的な学び」の特徴について講義するとともに、ICTの環境整備を含む、それぞれのメリット・デメリットについて考えを深めるための機会を提供する。 |
|
| 第12回 | ICTを活用した校務の情報化 |
校務の情報化を推進する意義について講義するとともに、学校・教師の役割について一人ひとりの考えを深めるための機会を提供する。 |
|
| 第13回 | 学習指導案の検討 |
各自が作成した学習指導案を持ち寄り、検討し合うことで、お互いの学習指導案をより良いものにしていくための機会を提供する。 |
|
| 第14回 | グループでの模擬授業 |
グループごとに模擬授業を行い、検討し合うことで、お互いの授業をより良いものにしていくための機会を提供する。 |
授業実施形態
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 毎回のリアクションペーパーの記入内容と中間・期末レポートを評価対象とする。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 新しい時代の教育方法改訂版 | 田中耕治・鶴田清司・橋本美保・藤村宣之 | 有斐閣 | 4641221251 | |
| よくわかる授業論 | 田中耕治 | ミネルヴァ書房 | 4623043320 | |
| 時代を拓いた教師たち:戦後教育実践からのメッセージ | 田中耕治 | 日本標準 | 4820802569 | |
| 教育の方法と技術Ver.2:IDとICTでつくる主体的・対話的で深い学び | 稲垣忠 | 北大路書房 | 476283212X |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/