授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33861:[2025 秋セメスター]アドバンストミクロ経済学Ⅱ(E) 2025 秋セメスター 金3 経済学部 紀國 洋 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 105号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 ミクロ経済学は、経済学のあらゆる分野の基礎を成す学問分野である。「アドバンストミクロ経済学I」と「アドバンストミクロ経済学II」とで併せて、経済学を学ぶ上で⽋かすことのできないミクロ経済学の基本を理解して、経済学的な思考⽅法を⾝に付けることを目的とする。さらに、公務員試験や経済学検定試験(ERE)においては、ミクロ経済学からの出題が多いことから、問題演習を通じて、それらに対応できる基礎力の定着を促すことも目的とする。このため、「アドバンストミクロ経済学I」と「アドバンストミクロ経済学II」の両科目を履修することを推奨する。

 問題演習のレベルとして、国家公務員採用一般職試験、国税専門官採用試験、財務専門官採用試験、地方公務員採用上級試験を想定するが、国家公務員採用総合職試験レベルの問題も解説する予定である。

 授業内において、現役の公務員を招いての公務員キャリア企画を複数回実施する。しかし、公務員キャリア企画は、ゲストの都合によっては、統一補講日に実施する場合もある。授業の進め方などの重要な連絡は、授業時間内およびmanaba+Rコースニュースを通じてアナウンスする。見落としがないように、manaba+R上で「リマインダ受信設定(通知がある場合のメール転送設定)」の機能が有効(ON)にすることを強く推奨する。

受講生の到達目標

・ミクロ経済学の理論の学習を通じて経済学的思考能力を習得することができる。
・公務員試験や経済学検定試験(ERE)で出題されるミクロ経済学に関する問題を解けるように
なる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

 「アドバンストミクロ経済学Ⅰ」および「基礎ミクロ経済学」を履修しておくことが望ましい。また、官庁リレー講義である教養科目「国の行政組織」の履修も推奨する(ただし、1,2回生配当の抽選科目なので、希望しても受講できない場合がある)。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

生産者行動の理論1

完全競争市場、費用概念(テキストテーマ7)
【+R 授業】詳細は manaba+R を参照

2

生産者行動の理論2

完全競争市場での利潤最大化(テキストテーマ7)

3

生産者行動の理論3

損益分岐点、操業停止点、供給曲線(テキストテーマ8)

4

生産者行動の理論4

長期費用、短期費用、長期均衡(テキストテーマ9)

5

生産者行動の理論5

最適生産要素投入、費用最小化(テキストテーマ10)

6

公務員キャリア企画1

11/1(土)統一補講日にWEB(ライブ)授業で実施
(10/31休講の予定なので11/1が第6回目になる)

7

第1回確認テストと解説

11/7実施

8

不完全競争市場1

不完全競争市場、独占、差別独占(テキストテーマ11)

9

公務員キャリア企画2

11/21実施(対面)

10

不完全競争市場2

寡占、クールノー・モデル(テキストテーマ12)

11

不完全競争市場3

共謀、シュタッケルベルグ・モデル(テキストテーマ12)

12

不完全競争市場4

ベルトラン・モデル(テキストテーマ12)

13

不完全競争市場5

ゲーム理論(テキストテーマ13)

14

第2回確認テストと解説

1/9実施

授業実施形態

 原則として対面方式で実施。一部、メディア授業で実施する場合もあるが、その場合は、事前にコースニュースで告知する。

授業外学習の指示

 予習・復習を必ず行うこと。理解できていない点については、テキストをしっかり読み、十分に理解できるように努めること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業期間内に2回実施する確認テストの得点(30%×2)および10回程度実施するアンケートの提出状況(40%)により評価する。なお、確認テストを2回とも受験することが単位取得の必須要件である。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
公務員試験新スーパー過去問ゼミ7 ミクロ経済学 資格試験研究会 実務教育出版 978-4788937574

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は毎回使用するので購入してください。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/