授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33182:[2025 春セメスター]施設メンテナンス(9T) § 33183:施設メンテナンス(X6) 2025 春セメスター 水1 理工学部 川崎 佑磨、野阪 克義、野村 泰稔 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 402号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 本授業では,建設技術者として,コンクリート構造物および鋼構造物の維持管理に必要な基礎知識について学習する.これまで学修してきた専門科目の知識に加えて,実際の構造物特有の現象などについて学習する.
 また,建設技術者としての倫理についても関連項目の部分で説明する.

【※入学年度・所属学科によって履修制限があります。学習要覧をおよび時間割を確認し、受講登録を行ってください。】

基本的に講義形式で行います.
2コマおよび+R授業分を利用して,滋賀県内の橋梁補修・補強工事の見学に行く予定です.見学会の実施日については講義が始まってから連絡しますので注意して下さい(曜日・時間が開講日と異なる可能性もあります).

質問などはmanaba+Rを通じて受け付けます.

受講生の到達目標

コンクリート構造物および鋼構造物の特徴的ば劣化機構、基本的な補修・補強工法についての知識を習得する

【教育目標】
(C) 環境都市工学に関する専門分野の基礎知識を十分に身につけ、主体的に問題解決を行うことができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

材料学,コンクリート構造学,建設・保全技術,道路システム,鋼構造学

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
-

+R授業は現場見学に充当

【現場見学について授業開始後に連絡します】

1(野阪)

メンテナンスの現状と課題
構造物の機能・性能とメンテナンスの基本

技術者倫理・メンテナンスとは?
構造物の機能と性能

2(野阪)

構造物の劣化-症状としくみ

コンクリート構造物・鋼構造物

3(野阪)

構造物の点検の方法

点検の種類と方法

4(野阪)

劣化予測・評価の方法

コンクリート構造物・鋼構造物

5(野阪)

補修・補強の方法

コンクリート構造物・鋼構造物

6(野阪)

構造物のマネジメント・メンテナンスの動向
確認テスト

7(野阪・野村・川崎)

橋梁の維持管理の実状(1)(2)
~橋梁補修・補強工事の見学~

7回目と8回目の2回分,および+R授業分を現場見学会に充当します.
ただし,見学先の都合により実施する日が決まりますので適宜変更されます.講義内で案内される予定を確認すること.曜日が開講日と異なる可能性もありますので注意してください.
見学会の詳細については講義内・manaba+Rで連絡しますので注意しておくこと.

8(野阪・野村・川崎)

橋梁の維持管理の実状(1)(2)
~橋梁補修・補強工事の見学~

7回目と8回目の2回分,および+R授業分を現場見学会に充当します.
ただし,見学先の都合により実施する日が決まりますので適宜変更されます.講義内で案内される予定を確認すること.曜日が開講日と異なる可能性もありますので注意してください.
見学会の詳細については講義内・manaba+Rで連絡しますので注意しておくこと.

9(野村)

橋梁の振動モニタリング

振動モニタリング

10(野村)

画像を用いた損傷の検出と評価の現状

AIの活用、画像診断

11(川崎)

非破壊検査技術概論(1)

非破壊検査方法の種類と原理(1)

12(川崎)

非破壊検査技術概論(2)

非破壊検査方法の種類と原理(2)

13(川崎)

コンクリート構造物の診断と検査技術(1)

劣化診断、劣化機構

14(川崎)

コンクリート構造物の診断と検査技術(2)

構造性能の診断、評価

授業実施形態

基本的に対面授業で実施する.

授業外学習の指示

講義内容はコンクリート構造,鋼構造とこれまで学修した内容の発展的なものに加えて,材料の劣化など新しい考え方など多岐にわたります.すべて覚えることは難しいですが,内容を理解して応用できるよう復習することが必要です.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

数回のレポート(8回を予定),および確認テストにより評価する.

成績評価方法(備考)

レポート提出などはmanaba+Rを用いて行います.期日に注意して下さい.

受講および研究に関するアドバイス

橋梁の維持管理の実状については,先方の都合もあり,スケジュールが変更になる可能性があります.その際には事前に連絡しますので注意しておいて下さい.

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
図説わかるメンテナンス 宮川豊章 監修 学芸出版社 9784761524975

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/