Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
32402:Methods of Instruction for Mathematics 2 (G3) § 32403:Workshop for Teaching Mathematics (Junior High School) (G3) 2024 Fall Thu6 College of Science and Engineering,Graduate School of Science and Engineering TANAKA HIROSHI 2

Campus

BKC

Class Venue

Co-learning505

Language

日本語

Course Outline and Method

数学科指導法Ⅰで身につけた能力を基盤として、数学における基礎的な内容を扱う授業から、発展的な内容を扱う授業まで、多様な内容を題材に授業を構築できるより実践的な能力の形成を目指す。関数電卓や情報通信機器などを用いることで、生徒が主体的に数学を探求できるような授業づくりについても学習する。

Student Attainment Objectives

・中学校で扱う数学の内容について、高等学校・大学での学びと結び付け深く理解する。
・アクティブラーニングを取り入れた授業デザインを理解し、作成、実践できる。
・各種ICTを活用した授業デザインを理解し、作成、実践できる。
・各単元における数学的活動を伴う発展教材を開発できる。

Recommended Preparatory Course

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
第1回

一次方程式から高次方程式までの理解

方程式 解 解の公式

第2回

「二次方程式」(A 数と式)について数学的活動を伴う教材の開発

グループ毎に教材開発について議論、発表

第3回

「二次方程式」(A 数と式)について数学的活動を伴う授業デザインの作成

議論した教材を用いた学習指導案の作成、発表

第4回

ユークリッドの原論に基づく幾何体系の理解

公理的構成 論理的な証明

第5回

「三平方の定理」(B 図形)について数学的活動を伴う教材の開発

グループ毎に教材開発について議論、発表

第6回

「三平方の定理」(B 図形)について数学的活動を伴う授業デザインの作成

議論した教材を用いた学習指導案の作成、発表

第7回

学校現場での授業見学

立命館附属校での授業見学を行い、数学の見方・考え方を深めます
日程に関しては、授業内で相談して決めます

第8回

関数概念ついて集合・写像の考え方に基づく理解

集合 写像 関数 変化のとらえ方

第9回

「いろいろな事象と関数」(C 関数)について数学的活動を伴う教材の開発

グループ毎に教材開発について議論、発表

第10回

「いろいろな事象と関数」(C 関数)について数学的活動を伴う授業デザインの作成

議論した教材を用いた学習指導案の作成、発表

第11回

協同学習を主としたアクティブラーニングについての理解と、数学ソフト、タブレットやPC等のICT機器の活用についての理解

主体的・対話的で深い学び グループ活動 ジグソー法 ICT教育 反転授業

第12回

「標本調査」(D データの活用) について数学的活動を伴う教材の開発

グループ毎に教材開発について議論、発表

第13回

「標本調査」(D データの活用) について数学的活動を伴う授業デザインの作成

議論した教材を用いた学習指導案の作成、発表

第14回

これまでの授業を踏まえた模擬授業①(中学校3年 三平方の定理)

代表者による模擬授業を実施し、良かった点や改善点の議論を行う

第15回

これまでの授業を踏まえた模擬授業②(中学校3年 標本調査)

代表者による模擬授業を実施し、良かった点や改善点の議論を行う

Class Format

対面授業を基本とします。
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。

Recommendations for Private Study

グループを作り教材等を検討するが、授業時間外にも積極的に研究を進めること。数学教科書や学習指導要領等をよく読み、知識や理解を深めること。また、中学校数学教員から意見を聞き、現場での状況を知る機会があればより学習が深まる。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 0

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)
0

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

授業でのグループ活動状況及び発表(40%)
授業での提出物(30%)
レポート内容(30%)

Grade Evaluation Method (Note)

評価は2/3以上の授業に出席することを必要要件とする。

Advice to Students on Study and Research Methods

新学習指導要領では、数学的な見方・考え方を働かせた学習活動が重視され、日常生活や社会現象の中で数理的な考察ができるようになることが必要だと考えられている。その際に、数学的活動が授業の中で有効に取り扱われることが求められており、その考えや方法について深めたい。

Textbooks

Textbooks (Frequency of Use, Note)

特に指定しない。授業においては、必要な資料を配布する。

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

中学校学習指導要領、 中学校学習指導要領解説 数学編

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Communication Paper,Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

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URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html