Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
33860:[2025 Spring]Advanced Microeconomics 1 (E) 2025 Spring Fri3 College Of Economics KINOKUNI HIROSHI 2

Campus

BKC

Class Venue

Co-learning106

Language

日本語

Course Outline and Method

 ミクロ経済学は、経済学のあらゆる分野の基礎を成す学問分野である。「アドバンストミクロ経済学I」と「アドバンストミクロ経済学II」とで併せて、経済学を学ぶ上で⽋かすことのできないミクロ経済学の基本を理解して、経済学的な思考⽅法を⾝に付けることを目的とする。さらに、公務員試験や経済学検定試験(ERE)においては、ミクロ経済学からの出題が多いことから、問題演習を通じて、それらに対応できる基礎力の定着を促すことも目的とする。このため、「アドバンストミクロ経済学I」と「アドバンストミクロ経済学II」の両科目を履修することを推奨する。

 問題演習のレベルとして、国家公務員採用一般職試験、国税専門官採用試験、財務専門官採用試験、地方公務員採用上級試験を想定するが、国家公務員採用総合職試験レベルの問題も解説する予定である。

 授業内において、現役の公務員を招いての公務員キャリア企画を複数回実施する。しかし、公務員キャリア企画は、ゲストの都合によっては、統一補講日に実施する場合もある。授業の進め方などの重要な連絡は、授業時間内およびmanaba+Rコースニュースを通じてアナウンスする。見落としがないように、manaba+R上で「リマインダ受信設定(通知がある場合のメール転送設定)」の機能が有効(ON)にすることを強く推奨する。

Student Attainment Objectives

・ミクロ経済学の理論の学習を通じて経済学的思考能力を習得することができる。
・公務員試験や経済学検定試験(ERE)で出題されるミクロ経済学に関する問題を解けるように
なる。

Recommended Preparatory Course

 「基礎ミクロ経済学」を履修しておくことが望ましい。また、官庁リレー講義である教養科目「国の行政組織」の履修も推奨する(ただし、1,2回生配当の抽選科目なので、希望しても受講できない場合がある)。

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information
1

消費者行動の理論1

効用関数、無差別曲線、予算制約線、最適消費計画
【+R 授業】詳細は manaba+R を参照

2

消費者行動の理論2

上級財、下級財、贅沢品、必需品、ギッフェン財、所得消費曲線、エンゲル曲線

3

消費者行動の理論3

代替効果、所得効果、ギッフェン財

4

消費者行動の理論4

代替効果・所得効果と財の性質

5

消費者行動の理論5

需要の価格弾力性

6

第1回確認テストと解説

5/16実施 

7

公務員キャリア企画1

5/24(土)統一補講日にWEB(ライブ)授業で実施
(5/23休講の予定なので5/24が第7回目になる)

8

消費者行動の理論6

効用最大化、最適消費計画

9

消費者行動の理論7

需要関数の導出

10

公務員キャリア企画2

6/13 対面により実施

11

公務員キャリア企画3

6/20 対面により実施

12

消費者行動の理論8

消費者行動理論の応用1

13

消費者行動の理論9

消費者行動理論の応用2

14

第2回確認テストと解説

7/11実施

Class Format

 原則として対面方式で実施。一部、メディア授業で実施する場合もあるが、その場合は、事前にコースニュースで告知する。

Recommendations for Private Study

 予習・復習を必ず行うこと。理解できていない点については、テキストをしっかり読み、十分に理解できるように努めること。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written)

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
100

授業期間内に2回実施する確認テストの得点(30%×2)および10回程度実施するアンケートの提出状況(40%)により評価する。なお、確認テストを2回とも受験することが単位取得の必須要件である。

Grade Evaluation Method (Note)

Advice to Students on Study and Research Methods

Textbooks

Title Author Publisher ISBN Code Comment
公務員試験新スーパー過去問ゼミ7 ミクロ経済学 資格試験研究会 実務教育出版 978-4788937574

Textbooks (Frequency of Use, Note)

教科書は毎回使用するので購入してください。最新版は7版です。

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R)

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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/