| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 17153:[2025 Fall]Fieldwork Seminar on Citizenship (GB) § 17154:Fieldwork Seminar on Citizenship 1 (GB) | 2025 | Fall | Tue5 | College Of Law,College Of Social Sciences,College Of International Relations,College Of Letters | KOTSUJI HISANORI | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
地域社会で行われる事業に参加し運営を支えることを通じて、そこに携わる人々の役割や責務を体験的に学びます。具体的には、地域が抱える課題にNPOや住民組織、自治体等が取り組んでいく過程を知り、倫理観・正義感・責任感の涵養への関心が促されることとなります。現場と教室を往還するサービス・ラーニング手法に基づき体験を学びに変えることで、他者やコミュニティへ関心を持ち、能動的で責任ある行動を取る力を育成します。
【方法】
授業外学習を必須とした演習形式
授業外学習として15時間以上のボランティア活動を実施することにより、サービス・ラーニング手法による学びを実現します。受講にあたっては志望理由を記載してエントリー(応募)する必要があり、志望理由を踏まえて、受入先との協議の上で選考を行います。そのため、受講生の希望どおりの活動ができるとは限らないことを予め承知しておいてください。
なお、授業外学習でのサービス・ラーニングにあたっては、BCPレベルの変更がもたらされた場合にも確実に活動が展開できることが重要であることを踏まえ、立命館大学サービスラーニングセンターのプログラムでの受入実績のある団体を授業担当者のコーディネートによってマッチング(すりあわせ)を行います。
【受け入れ先団体】
時代祭の運営団体の一つ「平安講社第八社」(2006年度から受入実績有)、「山科醍醐こどものひろば」、「ブレンディングコミュニティ」を予定
※本科目は第1回目の授業を対面で実施する。2回目以降についても原則対面で実施するが、2回目以降については、授業内で指示する。
【募集ガイダンス】
7月下旬~9月下旬に科目ガイダンスを実施します。
【受講申込方法】
この科目は「選考科目」です。以下の募集期間内に受講申請をしてください。
募集期間:8月18日(月)AM10:00 ~ 9月10日(水)AM10:00
受講許可者発表(manaba+R):9月18日(木)13:00
履修状況CAMPUSWEB反映日:9月下旬
追加募集期間:9月19日(金)10:00 ~ 9月23日(火)10:00
追加選考結果発表(manaba+R):9月30日(月)13:00
履修状況CAMPUSWEB反映日:9月下旬
募集ガイダンスの日時および実施方法、受講申請方法等についてはmanaba+RおよびサービスラーニングセンターHPにて 都度案内しますので、確認するようにしてください。
http://www.ritsumei.ac.jp/slc/curriculum/citizenship/
Student Attainment Objectives
2.地域参加を通してシチズンシップ向上の自覚を得る。
3.「問いを探す」「深く考える」習慣がつく。
4.社会で学ぶ自己形成に関する継続学習への意欲を持つ。
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
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| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 1 | 事前学習Ⅰ |
・ボランティア活動について理解を深める。
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| 2 | 事前学習Ⅱ |
・参加するプロジェクトや活動する団体を選択する。
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| 3 | オリエンテーション |
・ボランティア活動先の地域や団体について理解を深め、ボランティア活動の意義を考える。
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| 4 | 事前学習Ⅲ |
・活動先の要望に応じて設定する「活動の目標」と、受講生個別の「学びの目標」を設定し、活動と学びの準備を整える。(「シチズンシップ・スタディーズ」目標設定&達成度評価シートを記入する。)
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| 5 | 活動計画 |
・活動目標の達成を目指して、ボランティア活動の実施計画を立てる。
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| 6 | 活動報告 |
・ボランティア活動の実施状況を報告し合い、相互に評価する。 |
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| 7 | 中間ふりかえり【+R 授業】詳細はmanaba+R を参照 |
・目前の活動や個別の課題にのみ集中してしまいがちな活動を一旦休止し、前半の活動を振り返ることで目標を持って活動に臨んでいることを再確認する。(「シチズンシップ・スタディーズ」目標設定&達成度評価シートを記入する。)
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| 8 | 活動報告Ⅲ |
・ボランティア活動の評価をもとに、改善点や改良点を見出す。
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| 9 | 活動報告Ⅳ |
・ボランティア活動の評価をもとに、改善点や改良点を見出す。
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| 10 | 活動報告Ⅴ |
・ボランティア活動の評価をもとに、改善点や改良点を見出す。
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| 11 | 事後学習Ⅰ |
・活動中の問題や悩み、感動や喜びを「学び」と「感情」の両面で整理する。
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| 12 | 事後学習Ⅱ |
・プログラムを通じて学んだことを今後にどうつなげていくのかを検討する。
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| 13 | 活動報告会【他クラスとの合同開催】2025年12月21日(日)3,4限 |
・ボランティア活動を通した学びについてプレゼンテーションを行う。
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| 14 | 活動報告会【他クラスとの合同開催】2025年12月21日(日)3,4限 |
・ボランティア活動を通した学びについてプレゼンテーションを行う。
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Class Format
ただし第7回における【+R 授業】は対面での授業に加えて20分の動画を開講後に提供します。
Recommendations for Private Study
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | 0 | |
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
0 | |
| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | ボランティア活動を15時間以上行っていること(評価の前提)
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Grade Evaluation Method (Note)
Advice to Students on Study and Research Methods
授業についての質問、連絡等、担当教員小辻寿規への連絡は個別指導(コレクション)またはメール(kotsuji@fc.ritsumei.ac.jp)でお願いします。それ以外の形式でご質問等をいただいた場合、返信が遅くなる可能性があります。ご注意ください。
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
| Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
|---|---|---|---|---|
| 人口減少社会のデザイン | 広井良典 | 東洋経済新報社 | 978-4492396476 | 日常生活に根ざす課題に取り組む上で参考になる情報が記載されています。受入先の活動を理解するために活用ください。 |
| コロナ禍における日米のNPO | 柏木宏 | 明石書店 | 978-4750351148 | コロナ禍で行われた生活困窮者支援等が掲載されています。1990年代からサンフランシスコを拠点にNPOでのインターンシップをコーディネートしてきた著者らによる緊急調査をもとにまとめられています。 |
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
Other Comments
【実務経験内容】 本科目の担当者は、NPO法人つながるKYOTOプロジェクトを設立し、10年以上にわたり社会福祉士として京都市を活動の軸に、地域の居場所づくりを中心に地域のまちづくり活動の中間支援やコンサルティングを行ってきた実務経験を有している。草津市教育委員会教育委員として、地域を基軸とした教育政策の立案に携わっている。
【実務経験と授業の関連性】 本科⽬では、主な活動先となる京都市内の地域参加に関する基礎的な解説に加え、様々なコラボレーションによるボランティア実践の紹介を行う。地域課題解決のためにNPO法人を設立し活動してきたことや政策立案等に関与した経験を踏まえ、様々な地域参加の活動や政策の背景にある考え⽅や社会への影響などを授業内容に反映させている。
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/