| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 33180:[2025 春セメスター]環境地盤工学(9T) § 33181:環境地盤工学(X6) | 2025 | 春セメスター | 月3 | 理工学部 | 伊藤 真一、小河 篤史、小林 泰三、唐 佳潔 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本授業では、地盤環境工学が先取的に取り組むべき諸問題、すなわち、気候変動に関連するグローバルな地盤環境問題(第1~2回:小林担当)、地盤災害問題(第3~6回:伊藤担当)、地盤汚染・廃棄物問題(第7~10回:小河担当)、地盤環境問題に関する調査と報告(第11~14回:唐担当)を通じて、それぞれの問題の発生メカニズムや現状、対策技術等について学ぶ。
対面授業の場合は、スライドや板書等による講義中心の授業となるが、必要に応じて演習なども行う。オンライン授業の場合は、ZOOMによる遠隔ライブ講義とmanaba+Rに掲載する資料による自習を基本とする。
【※入学年度・所属学科によって履修制限があります。学習要覧をおよび時間割を確認し、受講登録を行ってください。】
受講生の到達目標
【教育目標】
(C) 環境都市工学に関する専門分野の基礎知識を十分に身につけ、主体的に問題解決を行うことができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| - | +R授業対象科目。第1回に+R授業を実施。詳細はmanaba+Rを参照。 |
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| 1(小林) | 講義の概要、地球環境問題と地盤環境 |
気候変動、地盤災害、砂漠化・土壌侵食、酸性雨 |
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| 2(小林) | 地下空間の利用 |
地下空間利用、大深度地下、地中エネルギー(地熱、地中熱利用) |
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| 3(伊藤) | 地盤災害と対策その①:地盤災害とは |
地盤災害、地震災害、豪雨災害、火山災害、地盤沈下 |
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| 4(伊藤) | 地盤災害と対策その②:液状化と対策 |
液状化とは、液状化災害、液状化の予測と判定法、液状化対策 |
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| 5(伊藤) | 地盤災害と対策その③:豪雨時の斜面災害と対策 |
豪雨時の土砂災害、土砂災害の種類と特徴、対策工の種類と特徴、抑制工、抑止工、実際の対策工の事例 |
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| 6(伊藤) | 地盤災害と対策その④:地震時の斜面災害と対策 |
地震時の斜面災害、実際の災害の事例、対策工の種類と特徴、実際の対策工の事例 |
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| 7(小河) | 地盤汚染と対策その①:土壌・地下水汚染問題の歴史と現状 |
土壌汚染対策法、重金属、揮発性有機化合物、PFAS、物質移動 |
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| 8(小河) | 地盤汚染と対策その②:土壌・地下水汚染の対策技術 |
対策技術、対策事例、リスクマネジメント |
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| 9(小河) | 地盤汚染と対策その③:廃棄物最終処分場 |
廃棄物発生量、最終処分場の役割、遮水構造 |
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| 10(小河) | 地盤汚染と対策その④:汚染土壌や廃棄物の地盤工学的有効利用 |
建設副産物、自然由来重金属含有土壌、災害廃棄物 |
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| 11(唐) | テーマ選択と調査方法のガイダンス |
学生が興味を持った地盤環境に関するテーマを選び、調査計画を発表し、文献調査を行う |
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| 12(唐) | 調査内容の進捗報告とフィードバック① |
調査内容の報告、課題の共有、ディスカッション |
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| 13(唐) | 調査内容の進捗報告とフィードバック② |
考察の深掘り、発表のブラッシュアップ、質疑応答 |
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| 14(唐) | 最終発表・評価 |
学生発表、グループ内評価、他学生評価、教員評価 |
授業実施形態
授業外学習の指示
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 授業への参加・取り組み状況、課される宿題・レポート、小テストなどを総合的に評価する。 |
成績評価方法(備考)
・出欠確認:教室にて出欠確認を行う。
・平常点評価:授業への参加・取り組み状況、課される宿題・レポート、演習・小テストなどを総合的に評価する。
・欠席回数が全授業回数の1/3以上の場合には単位を認めない。
【オンライン授業の場合】
・出欠確認:オンライン上で出欠確認を行うが、課される宿題の提出をもって出欠確認を行うこともある。
・平常点評価:課される宿題(小テストやレポートなど)の内容を評価する。
・各回の宿題は、ライブ講義中やmanaba+Rを通じて指示する。
・宿題の提出期限は、課題が出された翌週の授業開始時刻までとする【時間厳守】。
・欠席回数が全授業回数の1/3を超える場合には単位を認めない。
以上を原則とするが、状況によって例外もありうる。その都度、manaba+Rを通じて連絡するのでこまめに確認すること。
受講および研究に関するアドバイス
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 環境振動 | 中野有朋 | 技術書院 | 4-7654-8007-0 | |
| 環境地盤工学入門 | 土質工学会編 | 土質工学会 | 4-88644-419-9 | |
| 地盤環境工学ハンドブック | 西垣・日下部・嘉門 | 朝倉書店 | 978-4-26152-3 | |
| 地盤の環境振動 | 騒音制御工学会 | 技報堂出版 | 4-7655-2450-7 | |
| 地盤環境工学 | 嘉門・大嶺・勝見 | 共立出版 | 4-320-07429-3 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/