Course Name Year Term Period Faculty / Graduate School All Instructors Credits
32176:[2025 Spring]Mathematics Ⅲ (Linear Algebra)(5T) § 32177:Mathematics Ⅲ (5X) § 32178:Mathematics Ⅲ (5Y) 2025 Spring Thu3 College of Science and Engineering KITAZAWA TAKASHI 2

Campus

BKC

Class Venue

Forest304

Language

日本語

Course Outline and Method

本科目では、数学の一分野である線形代数学の基礎を学ぶ。特に理工系分野において基本的な概念である行列を中心に講義をする。行列の種々の演算とそれらに関する基本法則、行列を活用した連立1次方程式の一般論、行列式の理論や計算方法について学び、その後の高度な数学を学ぶための基礎を固める。
※授業形態(対面授業・遠隔授業)に関しては「授業実施形態」の欄で内容を確認して下さい。

Student Attainment Objectives

行列や行列式について具体的な計算や論理的な理解ができること。

Recommended Preparatory Course

「数学演習I」と「数学I」を本科目と同時に受講することを強く勧める。「数学演習I」では本科目の理解を深めるための実践的な演習を行う。本科目で学ぶ内容は、春学期の「数学I」や秋学期の「数学II」「数学IV」の内容と深く関わる。

Course Schedule

Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) Theme
Keyword, References and Supplementary Information

※+R授業の実施回 および 各回の授業形態(対面・Web)に関して

「授業実施形態」の欄で+R授業と授業形態の内容を確認して下さい。

第1回~第3回

行列

【キーワード】行列とベクトル、行列の演算、行列の分割

第4回~第7回

連立1次方程式

【キーワード】行列の簡約化、行列の階数、掃き出し法、正則行列と逆行列

第8回~第11回

行列式

【キーワード】行列式の定義、行列式の計算法、余因子展開

第12回~第14回

行列式の利用

【キーワード】行列の正則性と行列式の関係、余因子行列と逆行列、クラーメルの公式

注:

※授業の進捗等の状況によっては、以下の内容なども授業の中で扱う。

クロネッカーのデルタ、ヴァンデルモンドの行列式

Class Format

本科目の授業形態:対面授業、+R授業実施科目

教室での対面授業の形で全回実施します。原則Web授業の予定はありませんが、
急な事情で、Web授業に切り替えて行う場合もあるので、諸連絡に注意して下さい。

+R授業は、次の各回の授業前に5分間ずつ実施予定です。
(第5回、第8回、第11回、第14回は5分+95分の形)

授業形態や+R授業など、授業に関する詳細は manaba+R にて連絡します。

Recommendations for Private Study

予習・復習をして授業に臨んで下さい。分からない所は放置せず、担当教員に質問したり、数学学修相談会を活用して、解決を目指して下さい。授業時間や受講生の学修を考慮して、授業では基礎的な範囲を中心に扱う予定です。授業内で扱わなかった範囲はテキストを読むなど、発展的な学修に向けて自発的に取り組むようにして下さい。
※授業で出題する提出課題に関しては、授業の中で案内します。

Grade Evaluation Method

Kind Percentage Grading Criteria etc.
Final Examination (Written) 80

講義の内容を踏まえて理解度を問う試験を行う。

Report Examination
(A report to be submitted by the unified deadline)

Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment 
(Evaluation of Everyday Performance in Class)
20

演習問題をレポート課題として課す。

Grade Evaluation Method (Note)

レポートや試験は、答え(結果) のみではなく、途中式も含めた解答としての記述を見ます。

Advice to Students on Study and Research Methods

能動的に取り組んでいくことが大事です。分からない所は担当者に質問したり、
数学学修相談会を利用したりして、解決していくようにしていきましょう。

Textbooks

Title Author Publisher ISBN Code Comment
『入門線形代数』 三宅敏恒 培風館 4-563-00216-X

Textbooks (Frequency of Use, Note)

教科書で予習・復習をして、毎回の授業に臨んで下さい。

Reference Books

Reference Books (Frequency of Use, Note)

Web Pages for Reference

数学学修相談会 https://rms2005.org/

How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)

Learning Management System (manaba+R),Talk with Students

Other Comments

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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/