授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
12905:[2025 春セメスター]IR18‐EAJ205 国際関係史Ⅰ(R) 2025 春セメスター 水3 国際関係学部 服部 聡 2

キャンパス

衣笠

授業施設

洋洋館YY302号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【+R授業について】
4⽉1⽇までにmanaba+Rのコースニュースに+R授業の案内を掲載する。必ずmanaba+Rのコースニュースを確認すること。

歴史を通じて国際関係についての世界像を身につけます。歴史的知識は社会科学を理解する上での土台となるものです。そのため、このクラスでは、国際関係の歴史的展開を、外交・内政・経済・軍事・宗教など、多面的かつ動態的に理解する能力を養います。

受講生の到達目標

国際関係の歴史を学ぶと同時に、国際政治が動く基本的な原理とその変化について学びます。国際関係を学ぶ上で必須となる国際政治についてのセンスや戦略的思考力を身につけることを狙います。

事前に履修しておくことが望まれる科目

国際関係学

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

国家の成立

普遍的ヨーロッパ秩序 ローマ帝国

2

主権国家の確立

封建制度 絶対主義 宗教改革 主権論

3

30年戦争とウェストファリア条約

宗教戦争 国家理性 勢力均衡策 国際秩序

4

覇権競争の発生

大航海時代 英蘭戦争 ネーデルラント継承戦争 オランダ侵略戦争

5

勢力均衡策の定着

9年戦争 スペイン継承戦争 オーストリア継承戦争

6

アメリカの独立

7年戦争 北米植民地の建設 英仏植民地戦争

7

市民革命とナポレオン戦争

市民革命 ナポレオン戦争 アメリカの孤立主義

8

ウィーン体制の成立

ナポレオンの没落 ウィーン会議 ウィーン体制

9

ウィーンの動揺

自由主義 ナショナリズム 南米の独立 イタリア統一体制

10

イギリスの覇権

イギリスの覇権 ロシアの南下政策 ドイツ統一 

11

ビスマルク外交

普墺戦争 独仏戦争 ドイツ帝国成立

12

対独包囲網の形成

ビスマルク外交 露仏接近 英仏接近

13

帝国主義

アメリカの西漸運動 アメリカの中米政策 ヨーロッパの帝国主義 日本の開国

14

日清戦争

日本の朝鮮政策 日清戦争 三国干渉

 

授業実施形態

第1回~14回まで対面形式によって実施します。

授業外学習の指示

国際政治の歴史は、現在の問題と密接に関係しています。歴史だけでなく、現在発生している様々な国際ニュースにも関心をもつようにしてください。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 100

配信する教材をもとにして、国際関係史についての論述を課します。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)

成績評価方法(備考)

授業回数が多いので、細かい知識を問うことはしません。歴史的事件を知っているか以上に、国際政治の基本原理が理解できているかを重視します。コロナウイルスの状況によってはレポート評価に切り替えます。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考文献が多いので、文献リストとして配布します。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業内で適宜指示します。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,manaba+R,学生との直接対話

備考

私語に対しては厳しく対処します。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/