授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
15366:倒産処理法(J) 2024 秋セメスター 火2 法学部 出口 雅久 2

キャンパス

衣笠

授業施設

研心館KE402号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この科目では、倒産処理法の概要についてわかりやすく解説し、パワーポイントに沿って進めていく予定である。毎回、前回の学習内容について簡単に確認作業を行って、学生諸君の理解度を深めたいと考えている。 授業内容に関する質問および回答は原則としてmanaba+Rで対応する。また提出課題については、講評を行う。毎回manabaにテイクノートをオンライン入力してもらうので、パソコン、タブレット、スマホなどは必ず持参してください。

受講生の到達目標

1.倒産処理法に関する重要論点を体系的に理解することができる。

2.倒産処理法に関する重要論点について、関連する文献(学術論文、判例、判例評釈等)を正確に読み解くことができる。

3.倒産処理法に関する重要論点について、議論状況を的確に把握し、そのどこに問題があるのかについて独自の見方を示すことができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1-3

倒産処理制度の概要

倒産処理制度の必要性、諸外国の倒産処理制度、日本の倒産処理制度の歴史、倒産処理手続の種類

4-6

私的整理、倒産ADR

倒産ADR、企業ADR、消費者倒産ADR 、検証テスト(基礎的理解の確認のため)60分・講評30分

7-9

破産手続

企業の破産、手続開始、手続機関、破産財団、債権者、破産財団をめぐる契約・権利関係、手続信仰、配当、消費者の破

10-11

民事再生手続

企業の民事再生、申立て、保全処分、開始決定、手続機関、再生債権届出・調査・確定、再生債権以外の債権、再生債務者財団の調査・確保、再生計画、再生計画の履行確保、消費者の民事再生

12

テーマ: 倒産実務と理論 ゲストスピーカー


実務家を予定している。

13-15

会社更生手続

申立て、保全処分、開始決定、手続機関、更生債権その他の権利、更生債権等の届出調査・確保、更生会社財産の調査・確保、更生計画、更生手続の終了、検証テスト(基礎的理解の確認のため)60分・講評30分

授業実施形態

この授業は教室で対面授業とする。

授業外学習の指示

事前にテキストを予習してください。定期的に基本知識が習得できているか確認のために検証テストを行います。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

課題80%+平常点20%

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
倒産処理法入門 山本和彦 有斐閣 978-4-641-23325-6

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html