授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50958:プロジェクト研究(GBL型)(BB) 2023 秋セメスター 火3 経営学部 竇 少杰 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC336セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

「プロジェクト研究(GBL型) インターナショナル・コラボレーション型 中国」の特徴は、経営学部で学ぶ中華圏出身の正規留学生と中国大陸・台湾・香港に留学予定の日本人学生とが中心となって、中華圏の経済・社会・市場・企業経営を中心に共同研究を行うことである。また、中華圏の経済・社会・市場・企業経営について関心がある学生の皆さんの受講も歓迎する。3~4人(留学生と日本人学生との混合グループ)が1グループとなり、学生の皆さんが設定したテーマに基づき、各グループで調査・研究を進めていく(場合によって実践型授業を行い、日本の中小企業の中国市場進出のビジネスプランを実際に考え、作成してもらう。その際に、日本企業への現地訪問調査を実施する場合がある)。
 このプロジェクト研究を受講することで、4つの効果が期待できる。第一に、中華圏に興味・関心が高い国内外の学生の皆さんが集い、経済や企業経営について問題意識を持ちながら意欲的に研究して議論を行う。これを通じて、普段の生活や授業などでは学び取れない中国の社会、経済、企業経営について論理的に理解でき、思考する力が鍛えられる。第二に、中華圏留学を志す日本人学生にとっては、中華圏出身の留学生と一緒に共同研究に取り組むことで、日中の友人関係を作り、中国文化圏の学生の習慣や思考を理解できる、留学疑似体験のまたとない機会となる。第三に、中華圏出身の留学生にとっては、日本人学生との共同研究を通じて、日本語での表現力・コミュニケーション力が向上でき、日本人学生の思考や集団性を学びながら、中日間の友人関係を通じていっそう日本社会に溶け込むまたとない機会となる。第四に、日中ビジネスの実践を味わうことができる。

注意事項:
 ①グループ研究を行うため、途中での受講辞退や履修取り消しは認められない。
 ②調査や資料収集、論文執筆など共同作業が多く発生するため、チームワークが求められる。グループ内のメンバー同士は常に協力し合い、共同研究の輪を乱さないよう心がけること。

受講生の到達目標

中国語と日本語を使って「経済、社会、企業の経営管理に関する中華圏ビジネス研究」に関するグループ研究を行うことで、中華圏ビジネスに関して深く理解するとともに、中国語や日本語でのディスカッション力、プレゼンテーション力を養い、研究成果を論文や成果物にまとめることを通じて整理・まとめる能力を高めることを目標とする。

事前に履修しておくことが望まれる科目

下記の科目を事前に受講することを勧める。
2回生以上配当科目:国際経営論、アジアの産業と市場、アジア・中国ビジネス
3回生以上配当科目:アジア経営論、日中ビジネス論、アジア経済論、中国経済論

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション

①授業の進め方の説明。
②自己紹介、前期のプロジェクト研究(GBL型) に参加したメンバーが前期の研究テーマや経験を報告する。後期のために、注意点をまとめる。

2

論文や成果物などの書き方について再確認

事前に配ったテキストを読んで、書き方を再確認する。

3

研究グループの編成

研究グループの編成、グループリーダーの選出、初期段階の研究テーマや研究計画の設定

4

テーマと問題意識の確認①

テーマと問題意識についてPPTで発表し議論する。

5

テーマと問題意識の確認②

テーマと問題意識についてPPTで発表し議論する。

6

論文や成果物の構成と枠組の確認①

テーマと問題意識に合わせて論文の構成と枠組をPPTで発表し議論する。

7

論文や成果物の構成と枠組の確認②

テーマと問題意識に合わせて論文の構成と枠組をPPTで発表し議論する。

8

中間発表会

論文や成果物の資料収集や進展状況について報告し議論する。

9

プロジェクト論文や成果物の指導と作成①

グループごとでの論文や成果物の作成

10

プロジェクト論文や成果物の指導と作成②

グループごとでの論文や成果物の作成

11

プロジェクト論文や成果物の指導と作成③

グループごとでの論文や成果物の作成

12

プロジェクト論文や成果物の指導と作成④

グループごとでの論文や成果物の作成

13

最終成果の確認

各グループが完成した論文や成果物について議論し、修正する。

14

プロジェクト成果最終発表会(対外公開)

グループ発表時間15〜20分、質疑応答時間10分。

15

講評会

成果物と報告を講評し、最終のグループ論文や成果物を提出する。

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

本授業は、大学の制度に基づいて下記のように設定します。

BCP レベル 3 以上の場合:
全授業回において、メディアを利用した授業(ライブ配信型)を実施します。
BCP レベル 2 以下の場合:
全授業回において、対面での授業を実施します。
ただし、対面での授業出席が困難な学生からの申し出に対しては、メディアを利用した授業(ライブ配信型)による配慮を行います。

授業外学習の指示

・GBLプロジェクト研究の正規授業時間は、基本的に調査研究の成果討論や発表の場である。よって研究グループが調査研究を行うのは正規授業時間外となることを予め了解しておくこと。
・研究グループが調査研究を行う際、特に調査研究の計画作り、分担の割り振り、各学生が行った調査研究結果の分析検討、成果の取りまとめなどは、必ずグループメンバー全員が揃った場で行うこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席、授業への参加、グループ作業への貢献度、中間と最終発表、及び途中の成果物などで評価する

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

立命館大学図書館のデータベースでは、CNKI(中国学術情報データベース)を利用することができる。CNKIとは、中国における総合的な学術情報データベースで、学術雑誌、重要新聞、博士・修士論文、重要学術会議論文などの各種データベースを収録している。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/