| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 10679:Sports Biomechanics (S) § 10680:Sports Biomechanics Ⅲ (S) | 2023 | Fall | Fri5 | College Of Social Sciences | FUKUDA KOJI | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
バイオメカニクスは,人間の身体の仕組みを加味して力学的諸条件における身体運動を科学する学問分野である.本授業では,身体の機能解剖を中心とした身体の特性を理解し,かつ様々な運動を例に基礎の力学を学習することで,スポーツをバイオメカニクス的観点から考察できるようになる基礎的学力を高める.
各テーマに沿った身体運動およびスポーツ種目の研究データを紹介しながら進める.
【授業の方法】
本科目は大学設置基準ならびに立命館大学産業社会学部則、立命館大学大学院社会学研究科研究科則において、区分を面接授業とする。詳細な実施方法については、manaba+Rのコースニュース、「授業スケジュール」および「授業実施形態」欄を確認のこと。
また、授業内で小テストを複数回予定している。なお、フィードバック方法については後日の対面での授業時に解答例を示し解説を行うこととする。
Student Attainment Objectives
②基礎の力学を学習し,身体運動に適用して考えることができる
③スポーツパフォーマンスとバイオメカニクス的知見との関係を理解する
④科学的データの見方を学習し,スポーツ活動等への応用的な考え方ができるようになる
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 第1回 〈対面授業〉 | ガイダンス,スポーツバイオメカニクスの概要 |
到達目標,バイオメカニクスの概要,身体運動の軸,身体運動の面 |
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| 第2回 〈対面授業〉 | 身体動作の仕組み①~筋の種類と筋収縮~ |
筋の種類,筋線維,筋収縮 |
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| 第3回 〈対面授業〉 | 身体動作の仕組み②~筋の性質と筋収縮のエネルギー~ |
最大筋力,エネルギー供給,ATP |
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| 第4回 〈対面授業〉 | 身体動作の仕組み③~骨および骨格と関節動作~ |
骨の種類,関節の種類,関節動作 |
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| 第5回 〈対面授業〉 | 身体動作の仕組み④~制御機構~ |
神経系,反射 |
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| 第6回 〈対面授業〉 | さまざまな測定法とデータの見方① |
筋電図,筋活動 |
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| 第7回 〈対面授業〉 | さまざまな測定法とデータの見方② |
地面反力,動作分析,映像撮影 |
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| 第8回 〈対面授業〉 | 力学的エネルギー |
力学的エネルギー保存の法則,位置エネルギー,運動エネルギー |
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| 第9回 〈対面授業〉 | 並進運動のバイオメカニクス |
変位,スピードと速度 |
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| 第10回 〈対面授業〉 | 回転運動のバイオメカニクス |
角速度と並進速度,トルク,慣性モーメント |
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| 第11回 〈対面授業〉 | 運動量と力積①~基礎編~ |
運動量保存の法則,力の時間積分,着地,衝突 |
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| 第12回 〈対面授業〉 | 運動量と力積②~応用編~ |
ランニング,疾走速度,ジャンプ,踏み切り |
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| 第13回 〈対面授業〉 | 運動の技術と正確性 |
投運動における正確性,データに慣れる,データを解釈する |
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| 第14回 〈対面授業〉 | 運動における様々な力① |
流体力学,空気抵抗,揚力 |
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| 第15回 〈対面授業〉 |
運動における様々な力②
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浮力と重力の関係,水の抵抗,パラリンピック,義足,現場と研究の関係 |
Class Format
BCPの運用停止に伴って、2023年度春学期より対面授業を受けるにあたっての配慮は行いません。
新型コロナウイルスに罹患した場合等については、学び支援サイトを確認してください。
BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
【授業形態】
BCPレベル1~2:対面授業
BCPレベル3~4:メディアを利用した授業(ライブ配信またはオンデマンド)
【配慮要件(BCPレベル1以上の場合)】
以下の要件に該当する学生に対しては、ライブ配信またはオンデマンドでの配慮を行う。(申請内容に確認すべき点がある場合は、必要に応じて診断書等の公的な証明書の提出を求めることがある)
① 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(※)の高い学生
② 基礎疾患や持病がある等、感染した場合に重症化するリスク(※)の高い同居家族がいる学生
③ 海外との往来制限により、学生本人が渡日・入国できない場合
(※) 呼吸器疾患、糖尿病、心不全等の国が定める基礎疾患を有する場合
【備考】
授業スケジュールはBCPレベル1~2を想定して記載している。BCPレベルの変更あるいは受講登録の結果によって、授業形態の切り替えを行う場合がある。変更があった場合にはmanaba+Rで周知を行う。
Recommendations for Private Study
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | 0 | |
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
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| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | 受講状況および授業内で行なう小テスト(期間中2回程度予定)やレポートを総合的に評価する.
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Grade Evaluation Method (Note)
Advice to Students on Study and Research Methods
学生それぞれが自分自身のスポーツ経験と本授業で学習することを重ね合わせることで,スポーツなどの運動・動きの中身を理解することができたり,探求するきっかけとなったりするため,よりスポーツが面白くなるはず.しかし,スポーツ関連の科目とはいえ,機能解剖学や生理学,力学などの複数の分野に跨る複合的な学問であるため,学生の皆さんにとっては非常に難しくわからないことも出てくることが十分予想される.特に基礎的な力学や筋に関する生理学については時間外学習をしっかり行いながら授業に臨んでほしい.また,これまでのスポーツ経験で受けてきた指導や工夫とは異なるような話や内容を扱う場合もあるかもしれない.それらについても,本授業では科学的に解説するので,頭を柔らかくして,イメージ力も働かせて受講してほしいと考える.質問は遠慮なく行うことを歓迎する.
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
| Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
|---|---|---|---|---|
| スポーツ・バイオメカニクス入門 | 金子 公宥 | 杏林書院 | 978-4764410794 | |
| バイオメカニクス―身体運動の科学的基礎― | 金子 公宥, 福永 哲夫 | 杏林書院 | 978-4764410695 | |
| スポーツバイオメカニクス20講 | 阿江通良,藤井範久 | 朝倉書店 | 978-4254690408 | |
| 目でみる動きの解剖学 | ロルフ ヴィルヘード | 大修館書店 | 978-4469264210 |
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
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URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/