| Course Name | Year | Term | Period | Faculty / Graduate School | All Instructors | Credits |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 35716:Contemporary Education (EB) | 2024 | Fall | Thu3 | College Of Economics,College of Pharmaceutical Sciences | NAKAJIMA HIDEHIRO | 2 |
Campus
Class Venue
Language
Course Outline and Method
授業では教育や人の成長を説明したり理解するために有用な概念を紹介し、それらを使って教育に関する事例や現象を考察する時間を設けます。また、事例や現象を考える際に、映像や映画を題材とし、具体的な人間の営みの場面を見ながら教育に関する問題を取り出し、考察する練習をします。
授業中に使用する資料の著作権の関係から、対面授業を基本とします。BCPレベルの変更によりWEB授業になる場合は、文献資料を使用します。各回の課題へのフィードバックについては、manaba+Rを通じて全体講評を行います。
Student Attainment Objectives
2. 現代の教育や学びに関するトピックスについて、学術的な視点に基づき、解決法や対処すべき課題に関して自らの意見を論述できる。(思考・判断・表現)
3. 教育や学びについて興味関心を持ち、主体的に問いを立て、他者の意見を尊重し、考える態度を示す。(関心・意欲・態度)
Recommended Preparatory Course
Course Schedule
| Lecture/Instructor(When there are multiple instructors) | Theme |
|---|---|
| Keyword, References and Supplementary Information | |
| 1 | オリエンテーション「教育学はなぜ万人が学ぶべきユニバーサルな学問なのか?」 |
授業の進め方や成績評価方法等に関する重要事項を説明しますので、必ず参加してください。 |
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| 2 | 公教育の意義「YouTubeに豊富な学習教材がある時代に学校で学ぶ必要はあるのか?」 |
キーワード:私事の組織化 |
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| 3 | 学校と貧困「世帯年収200万円以下の家庭出身者は、大学入試の得点を2倍にするという制度の導入にあなたは賛成するか?」 |
キーワード:効果のある学校 |
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| 4 | 道徳教育「特定の価値観を学校で教えることを許容できるか?」 |
キーワード:事実の教育と価値の教育、共感型物語 |
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| 5 | 人間集団の管理「学校生活ではルールやマナーを強制すべきか?」 |
キーワード:ランカスターシステム |
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| 6 | 学校におけるいじめ「学校の中で誰かを嫌いになることはいけないことなのか? |
キーワード:4層構造論 |
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| 7 | 学校における多様性「外国につながる子はどのような困難があるか知っていますか?」 |
キーワード:適応とアイデンティティ |
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| 8 | 学校教員の働き方「ドラマやマンガに出てくるいい先生と現実のいい先生は何が違うのか?」 |
キーワード:発達の最近説領域 |
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| 9 | 学校のカリキュラム「基礎を学んでから応用を学ぶことは、どのような時に効果的なのか?」 |
キーワード:体系性と総合性、系統主義と経験主義 |
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| 10 | 舞台装置としての学校「みなさんは教室でどんな「キャラ」を演じてきましたか?」 |
キーワード:ドラマツルギー |
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| 11 | 教育がつくる性差「男女混合の名簿を作れば男女の差別がなくなると思いますか?」 |
キーワード:性差の再生産 |
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| 12 | 階層移動装置としての学校「親が子どもに学力向上を期待することはよいことですか?」 |
キーワード:社会階層移動、マルトリートメント |
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| 13 | 高等教育への進学「日本には大学が多すぎるので減らすべきだと思いますか?」 |
キーワード:ユニバーサルアクセス、マージナル大学 |
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| 14 | 不登校「不登校は悪いことですか?」 |
キーワード:受容・居場所 |
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| 15 | アクティブラーニング「議論や活動を伴う授業はいい授業だといえますか?」 |
キーワード:内化と外化、網羅主義と活動主義 |
Class Format
Recommendations for Private Study
毎回の授業で課されるミニペーパーについては、授業内容を振り返り、指定された論題や指示に沿って作成すること。また、まとめレポートについては、これまでの授業内容を振り返り知識を体制化した上で、参考文献等を参照しながら、自らの考えについて論理的に論述すること。
Grade Evaluation Method
| Kind | Percentage | Grading Criteria etc. |
|---|---|---|
| Final Examination (Written) | 0 | |
| Report Examination (A report to be submitted by the unified deadline) |
0 | |
| Exams and/or Reports other than those stated above, and Continuous Assessment (Evaluation of Everyday Performance in Class) |
100 | (1)各回の授業の振り返りミニペーパー 60%
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Grade Evaluation Method (Note)
ミニペーパーの書き方については、初回の授業で書き方や評価の観点を説明します。
BCPレベルが変更されても、成績評価方法に変更はありません。
Advice to Students on Study and Research Methods
Textbooks
Textbooks (Frequency of Use, Note)
Reference Books
| Title | Author | Publisher | ISBN Code | Comment |
|---|---|---|---|---|
| わかる・役立つ教育学入門 | 植上一希・寺崎里水 | 大月書店 | 9784272412419 | |
| ワークで学ぶ教育学 | 井藤元 | ナカニシャ出版 | 9784779509322 | |
| 問いからはじめる教育学 | 勝野正章・庄井良信 | 有斐閣 | 9784641150140 |
Reference Books (Frequency of Use, Note)
Web Pages for Reference
How to Communicate with the Instructor In and Out of Class(Including Instructor Contact Information)
Other Comments
・受講のルール:授業への遅刻、途中退出、私語や携帯電話・メールの使用など、他者の学びの迷惑になるような行動をとらず、受講のマナーを守ってください。
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html