授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30652:[2025 春セメスター](教)学校教育総合演習 (N1) 2025 春セメスター 月6 経済学部,理工学部,生命科学部,スポーツ健康科学部,経済学研究科,理工学研究科,スポーツ健康科学研究科,生命科学研究科 澤 由紀子 2

キャンパス

BKC

授業施設

ラルカディア 301号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

「学校とは何か」「教師とは何か」が、本授業の全体としての研究テーマである。これまで教職課程で学んできたことを総合し、学校・教師・児童生徒をめぐる様々な事象について考えていく。併せて教育実習を遂行するのに必要な能力を形成していく。文献を読む、論述する、調べる、発表する、議論する、ロールプレイを行う、という活動をとおして、学校教育に関して理解するとともに、教育実習の遂行にふさわしい態度を身につける。
なお、本授業は、春セメスターの科目として実施する。
また、本授業では、manaba+Rによる「教育実習第1次調査票」、「教職自己分析シート2」の提出を義務付ける。「教育実習第1次調査票」、「教職自己分析シート2」が未提出であった場合、本授業の単位を修得することができなくなるので注意すること。※第1回の授業で、「教育実習第1次調査票」の提出、教育実習校への内諾活動についてなど、教育実習に関する重要事項を伝えるので、必ず出席すること。

受講生の到達目標

①現在の学校・教師をめぐる様々な問題を理解するとともに、研究することができる。
②各人のめざす教師像を明確にする。
③テーマに基づく<読む・書く・話す・聴く>力を獲得する。
④教育実習の遂行にふさわしい態度を身につける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

教職課程科目について計画的に履修しておくこと。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

学校の現在:教育実習に向けて

学校、教育実習

2

教師の現在:教職自己分析シート2の提出に向けて

教師、教職自己分析シート2 
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

3

現行学習指導要領、令和の日本型学校教育

現行学習指導要領の実施状況 次期学習指導要領に向けた課題について発表と討議

4

中学校、高等学校の総合的な学習(探究)の時間をめぐる最新事情

「探究」に関する授業(総合的な学習(探究)の時間等)についての発表と討議

5

教育の環境整備、授業のICT化

これからの学校の役割、授業のICT化の最新事情についての発表と討議

6

教育相談と生徒指導、特別支援教育

教育相談と生徒指導、特別支援教育に関する最新事情についての発表と討議

7

教員の働き方改革、学校組織

教員の働き方改革の現在の状況、学校組織の在り方についての発表と討議

8

教科以外で求められる力とは

免許教科以外で求められる教育力

9

「キャリア教育」の授業化と課題

模擬授業の実施と振り返り

10

「国際教育」の授業化と課題

模擬授業の実施と振り返り

11

「安全・防災教育」の授業化と課題

模擬授業の実施と振り返り

12

「環境教育」の授業化と課題

模擬授業の実施と振り返り

13

「人権教育」の授業化と課題

模擬授業の実施と振り返り

14

まとめ:教師としての力量形成について

教育実習に向けた課題確認、実習校の研究

授業実施形態

対面授業を基本とします。
対面以外の実施形態をとる場合は、適宜指示します。

授業外学習の指示

授業の中で指示される課題への取り組みや予習・復習に加え、学校・教師・子どもなどに関する実践や研究、教育をめぐる国内外の動向についての情報を集めたり、子どもと関わる機会に積極的に参加するなど、主体的に研鑽を積むこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

・出席状況や発表・討論への参加、授業内レポート等を総合的に評価する。
・本授業では、manaba+Rによる「教育実習第1次調査票」、「教職自己分析シート2」の提出を義務付ける。「教育実習第1次調査票」、「教職自己分析シート2」が未提出であった場合、本授業の単位を修得できない。

成績評価方法(備考)

・全回の無遅刻・全出席を原則とする。
・体調不良等のやむを得ない事情による場合も、全14回中、5回以上の欠席をした場合は、成績評価は「F(不合格)」とする。ただし、クラスによってより厳格な基準を設けることもあるため、担当教員の指示を受けること。

受講および研究に関するアドバイス

教職課程におけるゼミナールに相当する科目であり、また教員免許状取得のための必修科目でもあるので、積極的で責任ある参加を求める。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

第1回授業内で大学より配付するため、各自で購入する必要はない。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/