| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 15871:IR18‐HJ301 専門演習(63) § 15872:IR-GR301 専門演習(63) | 2023 | 秋セメスター | 月5 | 国際関係学部 | 園田 節子 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
日本、中国、韓国、台湾、沖縄、香港などの文化的・社会的・歴史的・政治的な諸現象のなかに既に何か興味を持つものがあり、それを深く研究したい学生に本ゼミは適しています。例えば、東アジアの外国人花嫁、日本やアジア域外の華僑華人の研究、台湾の現在、中国のナショナリズムなどが想定できるでしょう。個人の経験に基づく問題意識からミクロなアプローチを通じてグローバルに通用する価値観を交えて論じたいテーマも、優れた研究に発展します。アジアにルーツを持つ人々を攻撃する日本のヘイトスピーチ問題、差別への対抗、アイデンティティの模索などです。加えて、今や東アジアは、上述の国や地域単位のみで狭く研究するには、その内部にあまりにも多様でグローバルな関係性を包摂するようになりました。東アジア内での相互関連性、あるいは東アジアとその外部世界とのグローバルなつながりがますます重要になってきました。例えば、新型コロナの世界的流行によって、ヨーロッパやアメリカなど各地でアジア系の移民や留学生、旅行者が、熾烈なアジアン・ヘイトの対象になっています。中国の一帯一路に刺激されてラテンアメリカ諸国が中国との関係作りを積極的に始め、ブラジル、アルゼンチン、チリの中国人住民数が激増しています。我々自身が「東アジア」の一部であることを認識しながら、東アジアのグローバルな立ち位置に関わる社会的現象を分析してもよいでしょう。
受講生の到達目標
②みずから課題や深めるべきテーマを発見し、調査や研究を進めることができる。
③十分な準備と正確な言語表現に基づいて研究発表をおこない、みずからの議論を他者に理解させることができる。
④論理的思考と分析に基づいた学術論文を執筆することができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1-15 | ゼミの運営方法 |
3回生春学期:
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授業実施形態
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
各回の授業実施形態については、本科目のmanaba+Rコースニュース等で案内します。また、第1回目の授業実施形態については、第1回目授業開始までに上記コースニュース等でお知らせします(※)。なお、授業配慮等の取り扱いについては、manaba+R「国際関係学部生のページ」および「学び支援サイト」で確認してください。
国際関係学部生のページ:https://ct.ritsumei.ac.jp/ct/course_1728150
学び⽀援サイト:https://www.ritsumei.ac.jp/pathways-future/
(※) 第1回目授業の授業実施形態を確認するためにはmanaba+Rの早期利用申請を行う必要があります。早期利用申請の詳細は、2023年度履修・登録の手引きを御確認ください。なおmanaba+Rで早期利用申請をおこなっても受講登録にはなりません。受講登録期間中に改めて登録を行う必要があります。
授業外学習の指示
・自身の卒論研究を深められるように、テーマによって中国語やハングル語などができるならば、なお可。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | ||
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
||
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | タームペーパー35%
|
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
・週末や長期休暇中に、学外の施設や機関の協力を得て研修合宿や観察型フィールドワークを実施する機会があります。このとき必ず、バイトや部活動よりも、ゼミ活動を優先してもらいます。
・関西圏でおこなうフィールド巡見では、基本的に、交通費を各自で支払うことになります。
・学外機関の協力を仰ぐことが多く、研修旅行があるため、既往歴や持病などの個人情報の提出を求めたり、予防接種・ワクチン接種を求めたりすることがあります。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 多文化共生と人権:諸外国の「移民」と日本の「外国人」 | 近藤敦 | 明石書店 | 978-4-7503-4805-6 | |
| Multiculturalism in East Asia; A Transnational Exploration of Japan, South Korea and Taiwan | Koichi Iwabuchi, Hyun Mee Kim and Hsiao-chuan Hsia (eds.) | Rowman & Littlefield | 1783484977 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/