授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51696:[2025 秋セメスター]専門演習Ⅱ(33) 2025 秋セメスター 木2 経営学部 寺崎 新一郎 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC342セミナールーム

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

「専門演習Ⅰ~Ⅳ」および「卒業論文」は、3・4回生での2年一貫のゼミナール(ゼミ)として運用されます。

ゼミナールは、大学における学修・研究の重要な方法として発展してきました。「基礎演習」で身につけた学修方法を土台に、専門教育で学修した理論と知識を整理し、総合し、それぞれの分野における研究を強化し、これをふまえつつ現代的諸間題への接近をはかることを目標としています。この一連のゼミナールでは、自主的積極的な学修・研究を基礎に進める必要があります。学生諸君が自主的に学びとったものを発表し、学生の間で意見を交わし、教員との議論を通じて、経営学の理解を深め、専門的力量をたかめることができます。3・4回生のゼミナールでの自主的学修・研究に積極的に取り組み、さらに4回生で「卒業論文」を作成し、4年間の学修を総括することになります。

またゼミナールは、集団づくり、仲間づくりの場でもあります。各人の主体的な努力と集団的な討議によって、学生間の結びつきを深めていくことができます。集団的な相互研鑚は、所属ゼミナール内にとどまらず、学内ゼミナール大会・インターゼミナールなどへの積極的参加によって、交流を深め、ゼミナール活動をさらに発展させることができます。各ゼミナールでは、英語文献を教材の1つとして使用することもあります。今後、国際化がますます進展するなかで、学生諸君が就職した場合、英語文献や資料に触れる機会が必ずあると思います。そうした時に、これまでに皆さんが学修した外国語の基礎の上に、さらにゼミナールでより専門的な経営学に関する英語文献を学ぶことは大きな意義をもつことになるはずです。

開講されるゼミナールを成功させるのは、学生諸君自身です。一人ひとりの学生のみなさんが積極的にゼミに参加し、活躍されることを期待します。

【2022年度以降入学生】
「専門演習Ⅰ~Ⅳ」および「卒業論文」(各2単位)は、セメスター毎に成績評価が行われ、要卒単位(自学科・自コース以外専門科目)として算入されます。「専門演習Ⅰ~Ⅳ」および「卒業論文」(各2単位)は各科目の単位を修得できなかった時点で、後続する科目を履修することはできません。ただし、「専門演習Ⅲ」を履修した場合は、その単位修得の有無にかかわらず「専門演習Ⅳ」「卒業論文」を4回生秋学期に履修することになります。
なお、正規留学で履修できないセメスターがある場合、留学期間中の「専門演習Ⅰ~Ⅲ」の受講が免除されます(正規留学の場合でも「専門演習Ⅳ」「卒業論文」の受講免除はありません)。

【2021年度以前入学生】
「専門演習Ⅰ~Ⅳ」および「卒業論文」(各2単位)は、セメスター毎に成績評価が行われますが、原則として4回生終了時の10単位が揃った時点で卒業要件単位(自学科・自コース専門科目)として算入されます。途中、単位修得ができない科目があった場合、それ以降の専門演習の履修はできません。また、それまでに修得した専門演習に関する単位は、一切、卒業要件単位には算入されません。
ただし、正規留学で履修できないセメスターがある場合、留学期間中の「専門演習Ⅰ~Ⅲ」の受講が免除されます(正規留学の場合でも「専門演習Ⅳ」「卒業論文」は必須です。単位は受講が免除された期間以外に修得した「専門演習Ⅰ~Ⅲ」および「専門演習Ⅳ」「卒業論文」をもって卒業要件単位に算入されます)。

受講生の到達目標

教員の指導のもとでの研究に取組み、専門的なテーマについての知識や成果を論文にまとめるための過程を段階的に修得し、4回生秋学期に「卒業論文」を執筆することができる。
ゼミへの参加を通じた専門的なテーマについての知識や卒業論文の執筆に向けた過程を確認するために、専門演習Ⅱの終了時点でのタームペーパーとして「ゼミ論文」を作成する。ゼミ論文の要件は以下のとおりとする。
・ゼミ論文(単著の場合): 本文6,000字(英文の場合2,500words)以上(図表、脚注・参考文献リストを含まない)
・ゼミ論文(共著の場合): 本文15,000(英文の場合6,000words)字以上(図表、脚注・参考文献リストを含まない)
・ゼミ論文はmanaba+Rによる提出とする。

事前に履修しておくことが望まれる科目

「専門演習Ⅰ」の単位取得済みであることが履修の条件となります。
「専門演習Ⅰ」の単位を取得した者が引き続き同一のクラスに登録されます。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1~14

14回の授業内容については各担当者が指示します。

第1回:【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

授業実施形態

基本的に、対面での授業を実施します(8回以上)。ただし、授業内容に応じてメディアを利用した授業(ライブ配信型(一部、オンデマンド型で実施する場合があります))を実施することがあります。所属する専門演習担当教員の指示に従ってください。

授業外学習の指示

「ゼミ論文」を作成するに当たって、以下のような2つの授業外学習を推奨します。
①「専門演習Ⅱ」の内容を復習するとともに、課題や練習問題が出ているのであれば、最終評価に関係しなくてもこなすこと。
②最新の経済情勢を把握し理解するために、インターネットのみならず、新聞や学術論文などの文字媒体に目を通すこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席状況、演習への参加態度、および終了時点で提出されるタームペーパー(ゼミ論文)を対象に総合的な評価を行います。原則として2/3以上の出席を必要とします。

成績評価方法(備考)

【2022年度以降入学生】
「専門演習Ⅰ~Ⅳ」「卒業論文」はセメスター毎に成績評価がされ、要卒単位(自学科・自コース以外専門科目)として算入されます。

【2021年度以前入学生】
「専門演習Ⅰ~Ⅳ」「卒業論文」はセメスター毎に成績評価がされます。3回生~4回生の2年間の履修をふまえて、4回生終了時に一括して10単位を要卒単位に算入します。F評価がある場合など、10単位が揃わない場合、それまでに修得した専門演習の単位は随意科目として扱われます(要卒単位には入りません)。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
グローバル社会の消費者心理 寺﨑新一郎 早稲田大学出版部 465724003X
4Stepsエクセル統計 第5版 柳井 久江 星雲社 443432750X

教科書(使用頻度、その他補足)

所属する専門演習担当教員の指示に従ってください。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
インタビュー調査法の基礎 寺﨑新一郎 千倉書房 4805112530

参考書(使用頻度、その他補足)

所属する専門演習担当教員の指示に従ってください。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/