授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
51979:[2025 秋セメスター]映像と表現(BB) 2025 秋セメスター 水5 経営学部 田中 晋平 2

キャンパス

OIC

授業施設

AN310講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

映像の原点、映像と表現の方法、映像と社会、以上の3点を軸にし、歴史的視点を土台として多数の実例(視聴覚資料)を紹介しながら、映像文化の諸相を検討していく。また、専門を問わずに様々な学問に取り組む上で基礎となる映像に関わる知識と思考法を提示する。対面授業で実施する。

受講生の到達目標

1. 映像の歴史について基礎的な知識を身につける。
2. 映像表現に関する基本的な特質や思考法を身につける。
3. 映像メディアと社会との関係性に関心を持ち、考える態度を身につける。

事前に履修しておくことが望まれる科目

なし

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション

授業内容の説明、映像製作の基本的な流れ、写真から映画まで
【+R授業】詳細はmanaba+R を参照

2

映画技術の誕生とメディアの特性

キネトスコープ、シネマトグラフ、映画と観光

3

ショットとフレーム

アトラクション、トリック撮影、コマ撮りとアニメーション

4

映画と物語

映画産業の興隆、グリフィス、古典的ハリウッド映画

5

戦争とプロパガンダ

ドイツ表現主義、ソヴィエト・モンタージュ、プロパガンダ映画

6

音声と映像表現

活動弁士、トーキー技術、音声と物語

7

アニメーションの表現 ①

ウォルト・ディズニー、フル・アニメーション、リミテッド・アニメーション

8

アニメーションの表現 ②

日本の漫画映画、戦争とアニメーション

9

ドキュメンタリーの世界 ①

フィクションとドキュメンタリーの境界、ロバート・フラハティ

10

ドキュメンタリーの世界 ②

ダイレクトシネマ、シネマヴェリテ、映像人類学

11

実験映画・個人映画

小型映画の歴史、ビデオの普及、ミュージック・ビデオ

12

デジタル以降の映像表現

CGI技術、パーソナル化、映像の拡散

13

映像表現と観客

映画観客、映画館の歴史、映像配信以後

14

全体のまとめ

映像表現と社会のこれから

授業実施形態

全授業回を対面で実施。

授業外学習の指示

授業で取り上げた映像作品を可能な限り鑑賞すること。加えて、各授業回で紹介している参考文献、参考作品のうち、閲読・閲覧可能なものについては、自らの映画史的関心に応じて積極的にチャレンジし、授業内容の理解に役立てること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

毎回の授業において小レポートを行う。各回の授業内容について、自らの関心や課題を発見できているかどうか、十分に内容を理解できているかどうか、また自分の言葉で論じられているかどうかを評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

授業外学習をしっかり行うこと。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

使用しない。必要な資料は適宜配布する。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
フィルムアート:映画芸術入門 デイヴィッド・ボードウェル、クリスティン・トンプソン 名古屋大学出版会 978-4-8158-0567-8

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内で適宜指示する。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/