授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14203:[2025 春セメスター]展開演習(JF) 2025 春セメスター 火3 法学部 本田 稔 2

キャンパス

衣笠

授業施設

存心館ZS402号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

展開演習(JF)では、刑法総則・総論に関する学説と判例の内容を理解するために、過去の司法試験や法学検定試験で出題された択一問題を検討します。法学部生からは、刑法総論の内容は「抽象的で分かりにくい」という声を聞くことがあります。択一問題は一問一答の形式なので、論点ごとに分かりやすく勉強できるので、順序だてて学習することができます。そんなに難しいものではありません。いっしょに学習したいと思います。

受講生の到達目標

受講生は、展開演習(JF)を受講して、刑法総論に関する学説と判例の基本的な内容を理解し、それを演習問題や論述問題に応用する能力を身に着けます。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
01

構成要件論(1)

因果関係と客観的帰属

02

構成要件論(2)

不真正不作為犯論

03

違法性論(1)

正当防衛

04

違法性論(2)

緊急避難

05

違法性論(3)

法令行為・正当業務行為

06

違法性論(4)

超法規的違法性阻却事由

07

責任論(1)

具体的事実の錯誤

08

責任論(2)

抽象的事実の錯誤

09

責任論(3)

違法性の錯誤

10

責任論(4)

責任能力

11

未遂犯論

障害未遂と中止未遂

12

共犯論(1)

共同正犯

13

共犯論(2)

教唆犯・幇助犯

14

最終試験
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

授業実施形態

各回の授業は、原則として対面受講型授業の方法により実施します。
受講生が復習するために授業または授業外の録画データを視聴する場合には、授業中またはコースニュースで事前に通知します。

授業外学習の指示

コースニュースで事前に資料を提示します。予習に努めてください。
参考資料は授業でお知らせします。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席と試験により成績評価します。
セメスターの途中授業と最終授業日に試験を実施します。

成績評価方法(備考)

A+ 刑法総論に関する学説と判例を十分に理解している。
A  刑法総論に関する学説と判例を基本的に理解している。
B  刑法総論に関する学説と判例を理解している。
C  刑法総論に関する学説と判例を少しは理解している。
F  刑法総論に関する学説と判例を理解していない。

受講および研究に関するアドバイス

質問はメールで受け付けます。
氏名、質問内容を記載して送ってください。
→hondakeiho@yahoo.co.jp
対応はコースニュースで行います(質問者の氏名は非公開)。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

授業で使用する教材は担当者が準備します。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業で使用する教材は担当者が準備します。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/