授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
30718:実践経済演習Ⅲ(02) 2022 秋セメスター 木3 経済学部 桃田 朗 2

キャンパス

BKC

授業施設

アドセミナリオ212号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

この科目では演習形式により、2回生配当の「基礎マクロ経済学」で扱った内容の理解を深めることを目的とします。授業は、①受講生による教科書の内容に関する報告、②担当教員との質疑応答、③宿題の報告、から構成されます。この科目を履修することにより、中級以上のマクロ経済学をより効率的に学習することが可能になります。また、公務員試験等の各種試験で経済系科目の受験を考えている人にもおすすめです。

受講生の到達目標

・「基礎マクロ経済学」で扱った内容の理解を確かなものにできる。
・中級以上のマクロ経済学が理解しやすくなる力を得ることができる。
・プレゼンテーションに慣れることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

基礎マクロ経済学、基礎ミクロ経済学

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション

演習の概要の説明と担当個所の割り当て

2~4

消費と貯蓄の理論(教科書第2章)

ケインズ型消費関数、ライフサイクル仮説

5~6

投資の理論

資本の限界生産性と使用者費用、新古典派投資理論

7~8

貨幣の需要と供給

貨幣需要、貨幣供給、利子率

9~11

IS-LMモデルと経済政策

財市場、貨幣市場、IS-LM均衡

12~14

インフレとデフレ、失業

インフレのコスト、失業率、フィリップス曲線

15

問題演習、復習と全体のまとめ

授業実施形態

【BCP レベル1~2】
講義は対⾯にて実施し、教室での受講を原則とする。事情により教室での受講ができない学生に対しては、あらかじめ申し出てもらうことで、WEB(ライブ配信)で対応する。

【BCP レベル3以上】
第1 回〜15 回をWeb にて実施

授業外学習の指示

予習、復習をしっかりと行うこと。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

毎回の講義における受講態度(発言の頻度)発表の内容、および
レポートによって評価する。

成績評価方法(備考)

BCPレベルが3以上の場合も上記と同様の成績評価方法とする。

受講および研究に関するアドバイス

この演習では、「基礎マクロ経済学」の授業で習った知識を、問題演習等に取り組むことで、より深く理解してもらうことを主な目的とします。そのため、進度は遅めに設定し、その分皆さんにはしっかりと考えてもらいます。出席しさえすれば単位がとれるというわけでは決してありません。この授業の趣旨を理解せず、まじめに授業に取り組んでいないとこちらが判断した受講生には、学期中に不合格を言い渡します。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
演習式 マクロ経済学・入門 補訂版 福田慎一・ 照山博司 有斐閣 9784641164239

教科書(使用頻度、その他補足)

教科書は毎回、持参してください。

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
「マクロ経済学・入門」第 5版 福田慎一・照山博 司 有斐閣 978-4-641-22066-9

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html