授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
36358:映像メディア実践入門 (G1) § 36359:特殊講義(映像メディア実践入門)(G1) 2023 春セメスター 水5 経済学部,理工学部,食マネジメント学部,情報理工学部,スポーツ健康科学部 瀧川 元気 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅡ 607号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【授業の概要】
この授業では、長編・短編映画制作・CM/MV/PV制作・アニメーション制作・SNSコンテンツ制作などの実践的な活動をつうじて映像メディアに関する基礎的な概念を説明する講義と、そこで学んだ知識をもとに、実践的に『狙いのある映像』をテーマにした映像作品を制作するプロジェクト型学習を実施する。

【授業の形式と進行方法】
授業は対面で実施する。
第一部
第1-4回
映像メディア市場やジャンル特性を学ぶ

第二部
第5-13回
『狙いのある映像』をテーマにした企画開発
受講生は各グループにわかれ、第一部で学んだ知識を応用しながら映像作品の制作を進める

第三部
第14-15回
制作した映像作品の発表とそれに関するプレゼンテーションを行う。

【グループワークや課題に対するフィードバック方法】
授業内で制作した成果物や、講義内容に対して寄せられた質問や意見のなかでも、代表的なものについては各回の授業で紹介や補足を行う。また提出された課題やグループワークの進捗状況に対しては、授業内および次回授業の冒頭でフィードバックを行う。

以上をつうじて、能動的な映像受容者/制作者としての視座と、他者との協同作業のなかで自発的に問題に取り組む、問題解決能力の獲得を目指す。

受講生の到達目標

1.身の回りの映像メディアが私たちに及ぼす影響を考察し、議論することができる。
2.特定の課題に対して企画立案から問題解決までのプロセスを協調しておこなうことができる。
3.自分たちが考えたプロセスについて効果的なプレゼンテーションをすることができる。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

イントロダクション

授業の進め方、成績評価の方法、映像リテラシーとは何か
映像の歴史導入

2

映像学1:映像と歴史

講義:絵画・写真・映画・テレビ・アニメ・YouTubeへの進化の歴史
実践:静止画を利用した作品制作

3

映像学2:映像とマーケット

講義:映像産業のマーケット分析と、それによる映像の動向
実践:ショート動画制作

4

映像学3:映像のリズム

講義:映像と音の3大要素
実践:リズムを意識した映像制作

5

映像企画開発1

講義:課題内容の説明、映像制作のプロセス、アイデアを練る方法
実践:アイスブレイク、テーマとコンセプトにフォーカス

6

映像企画開発2

講義:作例を通じた技法の紹介と解説1、企画発表の説明
実践:テーマとタイトルの決定、映像作品のジャンル決定、脚本・コンテ・制作スケジュールの作成、プレゼンテーションの準備

7-8

企画発表

各個人による企画発表とグループ分け

9-12

映像制作実践1

講義:各グループ単位での進捗確認とアドバイス
実践:課題の発見と、制作スケジュール・構想の修整

13

映像制作実践2

講義:企画総括発表の確認事項、講評の注意点
実践:映像作品の確認と修整、プレゼンテーションの準備

14-15

企画総括発表

各グループによる映像作品の発表、ならびに企画総括発表、講評の作成
授業内容の総括

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCPレベル3〜4の場合】
第1-4回をオンデマンド型授業、第5-15回をZoomによるライブ配信型授業にて実施する。

授業外学習の指示

1.各回の授業では、学びを活かした課題を提出。課題内容や提出方法などの詳細は、初回ならびに各回の授業で説明する。なお、授業は課題を行ってきたことを前提に進行することに留意されたい。

2.日頃からさまざまな映像作品に注目し、その特徴について考察すること。また、参考書や配布資料を利用した予習と復習に加え、授業内で紹介した作品を積極的に鑑賞すること。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

1.授業への取り組み(50%)
到達目標1と2に対応して、授業への主体的な取り組みを、課題と振り返り(manaba+Rのアンケート機能を利用)、をつうじて評価する。

2.中間構想発表、最終成果発表(50%)
到達目標1-3に対応して、プロジェクトへの取り組みと授業内容の理解・応用を、成果物への講評をつうじて評価する

成績評価方法(備考)

映像作品の評価にあたっては、伝えたいことを、授業で学んだ映像の特性をふまえて効果的に伝えられているかどうかを重視する。また、提案される内容も評価の対象となる。

【BCPレベル3〜4の場合】
上記の成績評価方法と同様。

受講および研究に関するアドバイス

授業内でたくさんの映画(洋画・映画・クラシック・前衛作品)、アニメ、Youtube動画、TikTok動画を参照します。

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

教科書は特に指定しない。ただし、授業内容に関連した資料をmanaba+Rにて配布することがある。

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

「受講および研究に関するアドバイス」に記したとおり、特別な理由のないかぎり、すべての授業に出席することが望まれる。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/