| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 34653:民法Ⅱ(E) | 2023 | 秋セメスター | 月2 | 経済学部 | 久保 壽彦 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
本講義では、「民法Ⅰ」の受講を前提に、民法における債権法、家族法、相続法を中心に学習する。
重要判例については、適宜提示し、学習する。
また、授業の方法については、オンライン授業を実施することから、春学期の「民法Ⅰ」と同様、以下の方法で行う。詳細については、「受講及び研究に関するアドバイス」を参照して欲しい。
受講生の到達目標
春学期の民法Ⅰを基礎に、秋学期の民法Ⅱを学習することによって、社会生活に係る諸問題や企業法務や金融実務等に係る数々の法律問題について、リーガルマインドをもって解決することができる。
(1) 民法のルールについて、その概要を理解する。
(2) 市民社会・企業社会で実際に起こっている民事の紛争事件において、民法ルールを適用て解決を図る。
(3)売買契約や消費貸借契約、家族の法的関係、様々な相続の形態を理解し、実際の場面で活用できる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | オリエンテーション |
民法Ⅰの復習
|
|
| 2 | 契約① |
契約の成立
|
|
| 3 | 契約② |
契約の効果
|
|
| 4 | 契約③ |
契約の履行
|
|
| 5 | 契約④ |
債務不履行
|
|
| 6 | 不法行為① |
不法行為の意義
|
|
| 7 | 不法行為② |
不法行為の要件
|
|
| 8 | 不法行為③ |
不法行為の類型
|
|
| 9 | 事務管理・不当利得 |
事務管理の意義、不当利得の法的効果
|
|
| 10 | 債務の弁済① |
債務の担保
|
|
| 11 |
債務の弁済②
|
債務の弁済方法
|
|
| 12 | 家族② |
夫婦、結婚、離婚
|
|
| 13 | 親子・扶養 |
親子関係・養子
|
|
| 14 | 相続 |
相続の意義・遺言
|
|
| 15 | 総括 |
民法の条文解説、民法Ⅱのまとめ
|
授業実施形態
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.
民法Ⅱの授業は、BCPレベル1~4 すべての授業回についてオンデマンド授業を実施する。
具体的な授業方法については、以下の通りである。
manaba+に授業日までに(前日までを予定)、
①テキスト学習の範囲をアップする。
(テキストを熟読し、予習を行う)
②当該テキスト箇所のレジュメをアップする。
③当該テキスト箇所の音声説明資料(一部映像資料)等をアップする。
(レジュメ・音声説明を聴取し、復習を行う)
④質問については、別途定める期間に受け付ける。
ただし、本授業のテキストは、3~5回熟読すればすべて理解できる内容のものであり、それでもわからない場合にはじめて質問をして欲しい。
授業外学習の指示
・指定された箇所の予習を前提に講義を進める。予習は、テキストの熟読と該当条文を必ず六法で確認すること。また、復習においては、レジュメを基にテキストの内容、該当条文及び法律用語の理解に努めること。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | ①【日常点評価】(成績評価割合10%)
|
成績評価方法(備考)
・民法Ⅱの成績評価方法は、BCPレベル1~2を想定して記載していますが、BCPレべルが3~4となった場合であっても変更はありません。
受講および研究に関するアドバイス
また、テキストでは、内容に沿って様々な事例が説明されており、受講生の理解が得れるように工夫されているので、しっかり学習して欲しい。
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 民事法入門[第8版補訂版] | 野村豊弘 | 有斐閣 | ||
| ポケット六法 | 大村敦志 | 有斐閣 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 民法(全)(第2版) | 潮見佳男 | 有斐閣 | ||
| 民法判例百選Ⅰ・Ⅱ | 星野栄一他 | 有斐閣 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/