授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
52078:[2025 春セメスター]現代人とヘルスケア(B) 2025 春セメスター 火3 経営学部 岡本 直輝 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC330講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

 21世紀に入り、世界のグロ-バル化の発展とともに社会情勢は急速に変化し続けています。当然、我々の生活環境も大きく変わり、物(道具)によって生活が管理・誘導されることもしばしばあります。例えば、携帯電話をはじめとする電子通信機器は身近な生活用品として存在しており、私たちは様々なこところで利用しています。しかし、私たちは自身の健康を自らの知識で管理し、自身の工夫や努力で健康を保ち続けることが大切だと考えています。
 そこで、本講義は、生涯を通じて健康づくり運動やスポーツ活動を生活の中に取り入れ、健康を維持するための知識を学び、さらに健康増進を目的とした能力を高めることを目的とします。

受講生の到達目標

 現代社会に生きていくための健康の考え方を学び、実践できることを学習目標とします。
そして、生活習慣病や感染症、さらに心の問題や社会を取り巻く健康に関わる課題について調査し、解決する能力の向上を目指します。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

健康づくりの考え方

健康づくりの3原則、我が国の健康水準と病気の傾向、健康に関する環境づくり、

2

生活習慣病

肥満、メタボリックシンドローム、生活習慣病、ウエイトコントロール、血圧、高血圧

3

栄養の基礎的知識

タンパク質、糖質、脂質、ビタミン、ミネラル、エネルギー消費量、エネルギー摂取

4

行政が取り組む健康づくり

スポーツ庁、都道府県レベルのスポーツ行政、市町レベルのスポーツ行政、町内会レベルのスポーツ企画

5

健康の増進NO1

体力とは、生活習慣病と予防、食事と健康、休養と健康

6

健康の増進NO2

運動と健康、健康づくりのための身体活動指針、アクティブガイド

7

運動の阻害要因との闘い

仕事時間、余暇時間、行動意欲、日課

8

精神の健康

脳と神経の働き、欲求不満と適応機制、心身相関とストレス、ストレスのへの対応、睡眠(睡眠障害)

9

ジュニア期の体力づくり

体格と成長、スキャモンの発育曲線、取り組んでおきたい運動、コーディネーショントレーニング

10

中高年のための健康運動

中高年の骨格・筋力、中高年の運動(トレーニング)、栄養バランス、

11

女性とスポーツ(運動)

競技力向上、スポーツ参加、骨粗鬆症

12

自然環境と運動

体温調節、熱産生、放熱、熱中症、スポーツ飲料

13

メディアと健康

メディアリタラシー、強調表示、食品表示、特定保健用食品、保健機能食品、栄養機能食品

14

スポーツの振興と価値  & 別途  【+R授業】 manaba+Rを参照

SDGs、世界のスポーツ振興、文化としてのスポーツ

授業実施形態

対面授業を基本とします(14回) & 【+R授業】
対面以外の授業形態をとる場合は、適宜指示します。

授業外学習の指示

講義中に指示します

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

授業期間中に、学習のテーマ(課題)に関する受講者の理解度を小レポートで確認致します。
小レポート提出の回数は、5回程度を予定しています。評価視点は、授業中に説明します。また授業中において、受講者らの健康意識や健康増進に関する取り組み等を紹介させて頂きます。(合計60%)。

また期末レポートにおいては、授業で扱ったいくつかの課題に対する考え等(調査した事柄を含む)を記述し提出して頂きます。評価視点は、授業中に説明致します。(40%)

2/3以上の授業に出席し、レポートを提出した者のみを成績評価の対象とします。

成績評価方法(備考)

小レポートについては、受講者らの意見、取り組み実態を紹介し、受講者らの学びに応用して頂きます。

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/