| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 14287:[2025 秋セメスター]民法Ⅰβ(JB) | 2025 | 秋セメスター | 月2 | 法学部,国際関係学部 | 石橋 秀起 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
② 授業の方法: 毎回の授業は、担当教員が配付レジュメに基づき上記①の内容について概説する方法で行われる。本科目は、対面授業によって実施する。
③ 小テストおよび定期試験に対するフィードバック(講評)は、manaba+R において行う。
受講生の到達目標
② 民法総則の約半分の領域(代理、法人、条件・期限と期間の計算、時効)についての基本的知識を使って法的思考を行い、与えられた事例について一定の解決を導くことができる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
|---|---|
| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 代理①ー代理序説、代理権に関する諸問題 |
代理とは何か、代理の種類、代理の社会的機能、代理行為の効果が本人に帰属するための要件、代理と区別すべきもの、任意代理における代理権の授与 |
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| 2 | 代理②ー代理権に関する諸問題 |
代理権の範囲、復代理、代理権の特別な制限 |
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| 3 | 代理③ー代理権に関する諸問題、代理行為に関する諸問題 |
代理権の特別な制限、代理権の消滅、顕名の原則、代理行為の瑕疵、代理人の行為能力 |
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| 4 | 代理④ー無権代理 |
契約の無権代理、単独行為の無権代理 |
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| 5 | 代理⑤ー表見代理 |
表見代理とは何か、代理権授与表示による表見代理、代理権消滅後の表見代理 |
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| 6 | 代理➅ー表見代理、代理権の濫用 |
代理権踰越の表見代理、重畳適用による表見代理 、代理権の濫用 |
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| 7 | 代理⑦ー無権代理と相続 |
無権代理人が本人を相続した場合、本人が無権代理人を相続した場合、 |
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| 8 | 法人①ー法人序説、法人の対外的法律関係 |
法人とは何か、法人の種類、法人法制の全体像、法人の設立に対する国家の関与、法人の権利能力 |
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| 9 | 法人②ー対外的法律関係 |
法人の権利能力、代表者による法人の代理、法人の不法行為責任 |
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| 10 | 法人③ー法人以外の団体、条件・期限①ー条件 |
民法上の組合、権利能力なき社団、条件 |
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| 11 | 条件・期限②ー期限、期間の計算、時効①ー時効序説・時効の完成 |
期限、条件と期限の区別問題(出世払い債務)、期間の計算、時効とは何か、時効制度の正当化、取得時効の完成
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| 12 | 時効②ー時効の完成、時効の完成の障害事由 |
取得時効の完成、消滅時効の完成、専ら更新事由となるもの |
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| 13 | 時効③ー時効の完成の障害事由 |
完成猶予事由と更新事由の両方になるもの、専ら完成猶予事由となるもの、時効の完成猶予・更新の効力が及ぶ者の範囲 |
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| 14 | 時効④ー時効の援用と時効利益の放棄・除斥期間 |
時効の援用、時効利益の放棄、除斥期間 |
授業実施形態
② 第1回の授業も、第2回以降の授業と同様、対面受講型授業のみによって実施する(ライブ配信型授業との併用はしない)。
授業外学習の指示
予習は不要である。
【復習について】
毎回の授業において担当教員の話を理解できたとしても、その後何もしないでいると、すぐに忘れてしまうものである。また、毎回の授業において担当教員の話をきちんと理解できたと思っていても、理解が誤っていたり、不十分であったりすることが起こり得る。そこで、記憶の定着を図るため、また、正確かつ十分な理解を確保するため、配付レジュメ、授業中に書いたメモ、教科書、六法などを使って復習をしていただきたい。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 80 | 本科目が対象とする民法総則の領域に関する基本的知識および法的思考力の有無・程度によって評価する。 |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
20 | 小テストを実施する。小テストの回数・配点・実施方法は、授業中に案内する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
教科書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 日評ベーシック・シリーズ 民法総則[第2版] | 原田昌和=寺川永=吉永一行 | 日本評論社 | 978-4-535-80694-8 |
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/