授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
16640:IR18‐ECJ210 カルチュラル・スタディーズ(R) § 16641:IR-ECR305 カルチュラル・スタディーズ(R) 2024 秋セメスター 木5 国際関係学部 大山 真司 2

キャンパス

衣笠

授業施設

恒心館KS209号教室

授業で利用する言語

日本語 JAPANESE

授業の概要と方法

カルチュラルスタディーズ(CS)はイギリスで誕生し、主に英米を中心とする英語圏で発展した、現代文化の研究を行う比較的新しい脱領域的な学問分野です。CSは、文化を絵画やクラシック音楽などのハイカルチャーではなく、あらゆる日常的な物の見方、考え方、行動の仕方、感じ方を含む「くらしのありかたの総体(a whole way of life)」として捉えます。こうした日常のパターンは、文化を共有する集団にとっては自明のものですが、CSはそうした自明性が孕む政治性を明らかにすることを目指します。このコースはCSの理論と方法論を使って、日本や世界の社会文化状況、日常生活の中で我々が自然化されている考え方、概念、価値観、習慣などの自明性を疑い、その政治性を根源的に考えることを目標にします。

受講生の到達目標

カルチュラルスタディーズの理論と方法論を理解し、身の回りの事象に応用して考えることが出来る。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

導入

カルチュラルスタディーズの説明、歴史、進め方や課題説明。

2-14

カルチュラルスタディーズの主要な概念、理論の説明

表象・イデオロギー・アクティブオーディエンス・サブカルチャー・オリエンタリズム・文化産業・アイデンティティ・グローバル化・地域化=東アジアのポピュラー文化・ナショナリズム・ジェンダー・情動・デジタル文化・プラットフォーム資本主義 など

15

まとめ

振り返りとファイナルレポートについて

授業実施形態

基本的に全て対面で行います。

*例外的に講師出張の場合などにオンデマンド授業の可能性があります。

授業外学習の指示

授業内で指示。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

出席:評価の対象です。6回目の欠席でF評価になります。

小レポート:学期中に数回短いレポートの提出を求める。また、同ペーパーの提出と内容および出席によって評価を行う。

期末レポート:受講生の到達目標に対応して、講義内容を踏まえた上で、自身で課題を設定し、それについて論述する形式のレポート課題を出す。テーマ選択、文献の質と量、理論的理解のレベル、オリジナルデータの収集と分析の有無によって評価する。

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html