授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
50214:経営学特殊講義β(BB) § 50215:コース特殊講義(会計とファイナンス)β(BB) 2024 秋セメスター 木4 経営学部 上野 恵三 2

キャンパス

OIC

授業施設

AC232講義室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

【SMBCコンサルティング株式会社との協定講座】
銀行業務を巡る業務環境の変化や金融ニーズの多様化をふまえ、メガバンクが個人・企業に提供する総合的な金融サービスの概要について、主要業務の戦略や商品開発事例等を題材に、三井住友銀行グループより各担当部署の管理職、業務のエキスパートが登壇し解説する。
講座では三井住友銀行グループの業務戦略に学びながら、リテールから先端的な金融実務まで、総合的な金融知識の習得を目指す。
授業は原則対面授業によって行う。ただし日程によりオンライン授業に変更する可能性はあり、その際はmanaba+Rにより周知する。

受講生の到達目標

・メガバンクの提供する金融サービスの概要と業務戦略について理解する。
 ・金融サービスに関連する経済、ビジネスに関する一般的な知識を習得する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
第1回

メガバンクのビジネスモデル(総論)

講師:SMBCラーニングサポート シニアインストラクター 武田 超
銀行の基本機能と金融システム、業務環境の変化とビジネスモデル、メガバンクの基本戦略、メガバンクの体制と収益構造

第2回

キャシュレス決済の進展と社会変化への対応

講師:三井住友カード (株)経営企画部兼サステナビリティ推進室  部長代理 相良 伊織
会社紹介、クレジットカードビジネスの基本、キャシュレス決済の特徴、日本と世界のキャシュレス、キャシュレス決済の新な動き、三井住友カードの取組

第3回

三井住友銀行のプライベートバンキング 

講師:プライベートバンキング営業部  部長 野中 裕之
プライベートバンキングとは何か、日本に富裕層はどの位いるのか、企業オーナーとはどのような人か、三井住友銀行のプライベートバンキング・ビジネス
プライベートバンカーの在り方

第4回

Global MaKets Businessについて

講師:市場資金部 副部長 渡邊 聡寛
ディーリングルームの様子、Sales&Trading、外国為替相場の動きを予想してみよう、Asset Liability Management、債券価格と株価の仕組みを簡単に知ろう

第5回

SMBCの法人向け金融ソリューション

講師:ホールセール統括部  副部長 古山 毅
SMBCホールセール部門の位置づけ、SMBCグループホールセール事業部門、組織体制、SMBCホールセールビジネスの概要、注力施策、様々なニーズへの対応、高度なファイナンス業務

第6回

IPO(新規株式公開)について

講師:SMBC日興證券 (株)プライベート・コーポレート・ファイナンス本部  副本部長 酒井 久和
IPO(新規株式公開)とは、IPO準備のスケジュール・上場基準、特徴的なIPOのケーススタディ、証券会社のIPO業務、SMBC日興証券のIPOへの取組

第7回

SMBCグループのリテールビジネス

講師:リテール統括部 グループ長  鈴木 公裕
リテール事業部門の概要、資産運用ビジネス、デジタルサービスの取組、店舗改革の取組、既存の枠組みを超えた新な取組

第8回

法人向け決済ソリューション

講師:決済企画部 副部長 平田 光
 法人決済とは、キャシュレス市場の動向、銀行を取り巻く環境、オールバンクの決済スキーム、BankPay、小口決済「ことら」、地域金融機関と連携した法人事業のDX促進に向けた取組

第9回

銀行ビジネスの醍醐味と立命館大学OBからのメッセージ

講師:京都北陸法人営業本部 本部長 久津摩 剛  
Ritszから三井住友銀行へ、銀行の大企業ビジネスとは?、これからの時代を生きていくために、後輩の皆さんへ

第10回

プロジェクトファイナンス業務

講師:ストラクチャードファイナンス営業部  副部長 倉田 陽一
どうしてお金を借りるのか?、プロジェクトファイナンスはどのような分野で活用されている?、プロジェクトファイナンスの事例、プロジェクトファイナンスの活用、プロジェクトファイナンスとは?、銀行から見たプロジェクトファイナンスの流れ、リスク他

第11回

SMBCグループのサステナブルビジネスの取組

講師:グローバルバンキング部門・ホールセール部門 統括責任役員補佐
理事 金子 忠裕
サステナビリティの捉え方、脱炭素とカーボンプライシング、クリーン・エネルギー、フード・アンド・アグリ、カーボンニュートラル実験に向けたSMBCの取組

第12回

リース業界について

講師:三井住友ファイナンス&リース (株)企画部兼サステナビリティ推進部 
 中村もも
リースとは、リース業界動向、三井住友ファイナンス&リース (SMFL)の概要、リース会社のSDGsの経営、質疑応答他

第13回

SMBCグループの戦略と皆さんへのメッセージ

講師:三井住友ファイナンシャルグループ 執行役社長 グループCEO
中島 達
SMBCグループの事業戦略と今後求められるキャリアについて

第14回

三井住友銀行の人事戦略

講師:人事部 副部長 北山 剛
会社概要、SMBCの組織体制、三井住友銀行の概要、三井住友銀行の人事戦人的資本経営の実践、評価制度・処遇制度、キャリアステージに応じた従業員への支援、グローバル人材の活用への取組、Diversity.Equity&Inclusion、多様な従業員が生き生きと活躍するための取組、企業風土、成長し続けるための課題

第15回

グローバル経済の概況と三井住友銀行の海外事業サポート

講師:グローバル・アドバイザリー部 部長 植木 宏
国際部門の位置づけ、グローバル・アドバイザリー部の業務、グローバル経済の概況、海外事業サポートの最近のトレンド

授業実施形態

原則として対面授業を実施
・講義資料はmanaba+Rのコースニュースに掲載。
(講義中は資料を投影するが紙では配布しない)
・講義終了後にカードリーダーで出席を確認するため、教室には学生証を持参のこと。
・講義後にはmanaba+Rに受講者アンケートを提出のこと。
 出席状況およびアンケートの提出状況は、成績考課の際に出席点として加点。

授業外学習の指示

講義資料は、当該講義の週初を目途にmanaba+Rのコースニュースに掲載する。
講義を受ける前に出来るだけ目を通し、概要を把握して授業に臨まれたい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記)

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

講義への出席状況、および受講アンケートの提出状況・・・30%
※受講アンケートの内容が高評価の場合は別途加点
期末レポート:講義テーマより複数の課題を出題、論理構成・講座内容の把握・意見内容の3つの観点から評価。・・・70%  

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

教科書

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

manaba+R,学生との直接対話

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://www.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/