授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
14375:[2025 春セメスター]国際政治論Ⅱ(J) 2025 春セメスター 火3 法学部 西村 めぐみ 2

キャンパス

衣笠

授業施設

存心館ZS310号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

授業の方法は対面方式である。冷戦後の国際政治における新しい課題を個別に検討する。 具体的な内容は、少数民族問題、テロリズムと国際関係、紛争後の社会の再建と正義の確立である。

受講生の到達目標

現代の国際政治の諸問題の背景にある論点を理解できるようにすること。また冷戦後の国際政治の問題について、基本的な知識を身につけること。

事前に履修しておくことが望まれる科目

国際政治論Iを履修していることが望ましいです。 両方の授業をあわせて一つの授業が完結するので、また履修していない人は、ぜひ3年次もしくは4年次の秋セメスターに履修するようにしてください。また近代国際政治史及び現代国際政治史は、国際政治を学ぶために必要な歴史的背景の説明となりますので、あわせて履修してください。ただし、国際政治論Iを履修していない学生も、積極的に学習することで十分フォローはできると思いますので積極的な参加を希望します。

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

1
冷戦後の国際政治をめぐる諸問題

内戦。民族紛争

2

2
少数民族問題と国際社会

歴史的経緯

3

3
同上

冷戦後の展開

4

4
テロリズムと国際社会

問題の定義、国際社会の対応

5

5
同上
 

冷戦後の展開

6

6
テロリズムと国際人道法

ジュネーブ条約の条項

7

7
紛争後の移行期の正義の問題

国際法廷に関連する諸問題

8

8
予防外交
 

理論的な枠組み

9

9
同上

具体的な事例の総括

10

10
OSCEの予防外交

バルト諸国の事例

11

紛争後の正義に関する諸問題

ネパールとペルーの事例研究

12

12
周辺からの国際関係

国際関係における大衆

13

民族紛争の処理をめぐる諸問題

難民と帰還の問題

14

破綻国家をめぐる諸問題

非伝統的な行為主体
【+R授業】詳細はmanaba+Rを参照

授業実施形態

1回目から、補講も含めて、すべて対面授業を行います。追加の20分(ビデオ・オン・デマンド(VOD)の配信はManabaRで後日連絡します。

授業外学習の指示

 授業中指示する参考文献を読むようにしてほしい。

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 80

論理的な議論の仕方と基本的知識の修得を、到達目標に照らして、評価する。総合的に到達目標に達しているかという点から評価する。

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
20

内容を包括的に理解しているか確認するために、レポートを予定では1回課すことにします。

成績評価方法(備考)

レポートだけ提出していれば、試験が0点でも単位の取得が可能ということはありません。本学のC以上の評価は60点以上であることを、十分理解して、試験を準備して下さい。レポート及び定期試験で不正を行うと言うことは、学生として最も恥ずべきことであることは、言うまでもありません。

受講および研究に関するアドバイス

普段から授業に出席してよく復習をしておいてください。

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
指定教科書なし

教科書(使用頻度、その他補足)

レジュメはBCPのレベルによらず、マナバの本授業のページで配布しますので、各自ダウンロードしてください。

参考書

参考書(使用頻度、その他補足)

授業中指示します

参考になるwwwページ

授業中指示します。

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

コミュニケーションペーパー,その他(教員より別途指示)

備考

対面の授業では普段より、授業にしっかりと出て、ノートをしっかりと取るようにしてください。また、ズームのリアルタイムの授業となった場合は、録画をレポート課題提出直前にまとめてみることがないように、毎週、丁寧にみるようにしてください。
【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/