授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
33163:情報科学Ⅰ(GB) 2024 春セメスター 月5 理工学部 万野 真伸 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ 203号教室

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

機械システム系の研究者、エンジニアには不可欠な今後のICT関係の講義、卒業研究、大学院での研究において、ロボットやメカトロニクス機器を設計するのに必要なコンピュータの基礎知識について講義する.

受講生の到達目標

情報処理を高速、自動的に実行し、工場内の生産機械や移動機械を自動制御し、また、諸現象を解析するのに用いられるディジタル計算機の基本原理を学び、引き続く各授業、実験、演習の準備、さらに工学以外の世界でも通じるレベルの高い基本知識を獲得する。

事前に履修しておくことが望まれる科目

特になし.

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等
1

コンピュータとはなにか

コンピュータの歴史と原理

2

ディジタル情報の世界①

ビット、シャノンの情報量、データ圧縮

3

ディジタル情報の世界②

アナログとディジタル、2進数、16進数、四則演算、2の補数、小テスト課題

4(Web講義)

小テスト課題の解答例と解説

ディジタルの基礎に関する小テスト課題の解答例と解説

5

データ表現

整数,浮動小数点,文字コード

6

プログラムを作る

機械語、アセンブラ言語、高級言語とコンパイラ

7

アルゴリズムを⼯夫する

アルゴリズム、ソーティング、小テスト課題

8(Web講義)

小テスト課題の解答例と解説

データ表現、プログラム、アルゴリズムに関する小テスト課題の解答例と解説

9

ハードウエア設計の基礎①

論理代数(ブール代数)、ド・モルガンの定理、真理値表

10

ハードウエア設計の基礎②

基本ロジック回路、ゲート回路、加算回路

11

ハードウエア設計の基礎③

順列回路、フリップ・フロップ、オートマトン、小テスト課題

12(Web講義)

小テスト課題の解答例と解説

ハードウエア設計の基礎に関する小テスト課題の解答例と解説

13

システムとしてのコンピュータ

コンピュータの構成、マイコンシステム

14

オペレーティングシステムと情報通信

OS、情報ネットワークと通信

15(Web講義)

講義のまとめ

講義のまとめと最終レポート課題

授業実施形態

授業スケジュールの通りに対面授業とオンライン授業で実施する。

授業外学習の指示

Web講義を実施する. manaba+Rから資料をダウンロードし、教科書と併せて自学・自習すること.ダウンロード資料には沢山の問題が用意されていますので、この問題を解くことを中心に勉強すると効果が上がります.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

講義の理解を問う数回の小テストと、最終講義で実施するレポート課題で評価する.

成績評価方法(備考)

A+、A、B、C、Fの5段階評価

受講および研究に関するアドバイス

不明な点はネット検索などを利用することで解決すると思いますが、どうしても理解できないことがあれば、電子メール(manno@fc.ritsumei.ac.jp)あるいはmanaba+Rのスレッド機能で問い合わせてください.受講生全員にフィードバックすべき内容はmanaba+Rを通じて回答します.

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
理工系のコンピュータ基礎学 稲垣耕作 コロナ社 ISBN4-339-02413-9

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
計算機科学の基礎 八村広三郎 近代科学社 ISBN4-7649-0155-2

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

参考となるwwwページは沢山あります.特に指定しません.

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

インタラクティブシート,manaba+R,その他(教員より別途指示)

備考

【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/