授業科目名 年度 学期 開講曜日・時限 学部・研究科 全担当教員 単位数
32342:CAD演習(9A) § 32343:CAD演習(X6) § 32344:CG/CAD演習(3X) 2023 秋セメスター 木3 理工学部 伊津野 和行、遠藤 昭彦、山本 奈美 2

キャンパス

BKC

授業施設

コラーニングⅠ情報処理C31

授業で利用する言語

日本語

授業の概要と方法

社会基盤施設の建設や維持管理にあたっては,間違いなく内容が伝わる図面で他者と意思疎通を図る必要がある.決められた様式で図を描き,また,描かれた内容を理解することが,環境都市工学科の学生には求められている.本演習では,2次元および3次元の図面を作成する技術について学び,コンピュータを用いた演習を通して製図の基礎知識を得る.そのうえで,汎用性のある標準規格のデータを作成し3Dアニメーションを適切に表現する.

受講生の到達目標

2次元と3次元CAD(Computer Aided Design)に関する基礎的な技術を修得し,製図を見て内容を理解し,自分で製図ができるようになることを目指す.

【教育目標】
[2018年度以降入学生]
(C) 環境都市工学に関する専門分野の基礎知識を十分に身につけ,主体的に問題解決を行うことができる.

[2016-17年度環境システム工学科入学生]
(D) 国内外の環境改善・管理を行うため、主体的に問題を解決する技術者としての能力

事前に履修しておくことが望まれる科目

「環境都市工学概論」「情報処理演習」

授業スケジュール

授業回数/
担当教員(複数担当の場合)
テーマ
キーワード・文献・補足事項等

※下記の授業スケジュールは、BCPレベル1~2を想定して記載しています.

1 / 遠藤

ガイダンス

授業の流れ,社会基盤施設,最終課題の説明

2-4 / 遠藤・伊津野

AutoCAD (1)

製図の基本,AutoCADの基本操作,ボックスカルバートの2D図面

5-6 / 遠藤

SketchUp (1)

基本操作,ボックスカルバートの3D図面

7 / 遠藤・山本

AutoCAD (2)

高架橋の製図,最終課題の説明

8-9 / 遠藤・山本

SketchUp (2)

高架橋3Dモデルのアニメーション

10 / 遠藤・山本

地形モデル

3D地形モデル作成準備と3D道路線形の作り方

11-14 / 遠藤・山本

最終課題

最終課題への取り組みと技術指導

15 / 遠藤・山本

最終課題の発表と講評

授業実施形態

BCP停止の場合は、BCPレベル0~2の記載どおりに授業が行われます。
During the suspension period of BCP, classes will be as described in BCP levels 0-2.

【BCPレベル1-2の場合 / In the case of BCP level 1-2】
・対面形式で実施する.
【BCPレベル3-4の場合 / In the case of BCP level 3-4】
・対面形式で実施する.ただし,社会状況に応じて一部の授業をWEB形式とする場合がある.

授業外学習の指示

3Dソフト(SketchUp)の動作に耐える一定水準仕様(下記URL)のパソコン所有を推奨する.
https://www.alphacox.com/products/subsc1pod/system/
自分のパソコンにAutoCADの無料のアカデミック版をインストールし,また,SketchUp FREE(Web版)を日常的に使えるようにしておくと課題に取り組むのに便利.ただし,SketchUp FREE(Web版)では,一部使えない機能があるので,大学でSketchUp Proを使う必要もある.

成績評価方法

種別 割合(%) 評価基準等
定期試験(筆記) 0

レポート試験
(統一締切日を締切とするレポート)
0

上記以外の試験・レポート、平常点評価
(日常的な授業における取組状況の評価)
100

提出された課題の完成度を評価する.なお,本科目は演習科目のため,学修要覧に記載の通り3/4以上の出席が合格の前提条件とされる(つまり欠席は3回まで).

成績評価方法(備考)

受講および研究に関するアドバイス

三角スケール15cm(千円程度)を購入し,毎週持参すること.実物の大きさと図面での大きさを理解するために必要.

教科書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
だれでもできるAutoCAD[土木編] 芳賀百合 エクスナレッジ 978-4767829135 ①位置づけ:教科書を使いつつ演習②使用方法:参照個所を指示しながら説明③利用頻度:AutoCADの説明週では毎週,最終課題の週では各自が参照
これから始める3Dモデリング 土木技術者のためのSketchUp 改訂版 井出進一・水野麻香 日刊建設通信新聞社 ‎ 978-4902611908 ①位置づけ:教科書を使いつつ演習②使用方法:参照個所を指示しながら説明③利用頻度:SketchUpの説明週では毎週,最終課題の週では各自が参照

教科書(使用頻度、その他補足)

参考書

書名 著者 出版社 ISBNコード 備考
はじめて学ぶ AutoCAD 2024 作図・操作ガイド 鈴木孝子 ‎ ソーテック社 978-4-8007-1319-3 ①位置づけ:教科書でわかりにくかった場合の参考書②使用方法:各自で取り組む
SketchUpベストテクニック120 山田雄二郎 エクスナレッジ 978-4767828756 ①位置づけ:教科書でわかりにくかった場合の参考書②使用方法:各自で取り組む

参考書(使用頻度、その他補足)

参考になるwwwページ

3D都市モデル PLATEAU https://www.mlit.go.jp/plateau/
国土交通データプラットフォーム https://www.mlit-data.jp/platform/
国土地理院 https://www.gsi.go.jp/
川の水位情報 https://k.river.go.jp/
CAD MAPPER https://cadmapper.com/

授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法

学生との直接対話

備考


【科目ナンバリング・カリキュラムマップはこちらから/Click here to see the Curriculum-Map and Course-Numbering】
URL:https://secure.ritsumei.ac.jp/students/pathways-future/course/curriculum.html/