| 授業科目名 | 年度 | 学期 | 開講曜日・時限 | 学部・研究科 | 全担当教員 | 単位数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 51606:ヴィジョン特殊講義(環境とライフスタイル)(P) § 51607:VB特殊講義(環境とライフスタイル)(P) | 2024 | 秋セメスター | 火4 | 政策科学部 | 小幡 範雄 | 2 |
キャンパス
授業施設
授業で利用する言語
授業の概要と方法
受講生の到達目標
日常の生活行動と環境の変化が理解できること。
環境負荷が定量的に理解でき、削減の方法が複合的に理解できること。
今後の自分のライフスタイルを提案できるようになる。
事前に履修しておくことが望まれる科目
授業スケジュール
| 授業回数/ 担当教員(複数担当の場合) |
テーマ |
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| キーワード・文献・補足事項等 | |
| 1 | 講義を進めるにあたって-ライフスタイルと環境問題 |
ライフスタイル、環境問題の変遷、便利さ、豊かさ、LOHAS、学校教育 |
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| 2 | 日常生活と環境問題 |
コンステレーションマップ、地球温暖化、衣食住の環境問題、INPUT-OUTPUTモデル |
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| 3 | 食生活と食品ロス・廃棄物 |
前後、食生活の歴史、スーパーマーケット、コンビニ、食料の摂取と供給の熱量、食品ロス、リサイクルなど削減対策 |
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| 4 | 人間のエコロジー度を計測する |
原単位計算法、ライフスタイル・アナリシス、中間項式、環境家計簿、省エネ、トップランナー方式 |
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| 5 | 日常生活の環境負荷を計測する-資源・環境負荷の見える化(可視化) |
LCA、バーチャル・ウォーター、フード・マイレージ、エコロジカル・フットプリント |
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| 6 | 京都市の講義(1)京都市の資源循環の取組 |
持続可能な循環型社会の実現に向けて
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| 7 | LOHASな暮らしと消費行動 |
エシカル消費、グリーンコンシューマー、健康、持続可能なライフスタイル |
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| 8 | 京都市の講義(2)自治体の環境行政 |
京都市でのエコな暮らしの推進
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| 9 | 脱炭素社会とライフスタイル |
脱炭素行動メニュー、環境配慮行動、CO2削減効果 |
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| 10 | 京都市の講義(3)生物多様性の保全と持続可能な利用の取組 |
生物多様性のために私たちにできること
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| 11 | プラスチック の便利さと将来リスク |
プラスチック製品、利便性、マイクロプラスチック、生態系、生分解性プラスチック |
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| 12 | 資源の有限性と持続可能なライフスタイル |
入出力モデル、有限性、必要な地球の数、資源枯渇、ライフスタイル |
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| 13 | 江戸時代のエコ生活と循環型社会 |
稲わらの文化、江戸時代の循環システム、逆工場、エコ村 |
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| 14 | エネルギーの消費と暮らし |
エネルギー利用の変化、エネルギー基本計画、再生エネルギー、脱炭素 |
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| 15 | まとめにかえて |
講義のまとめ、エントロピー学会の循環システムの20の視点、3つの循環 |
授業実施形態
第5回~第15回は通常の対面授業です(なお、第14講はオンデマンド授業になる可能性があります)。
授業外学習の指示
自分の生活での環境負荷の原因を調べる。
成績評価方法
| 種別 | 割合(%) | 評価基準等 |
|---|---|---|
| 定期試験(筆記) | 0 | |
| レポート試験 (統一締切日を締切とするレポート) |
0 | |
| 上記以外の試験・レポート、平常点評価 (日常的な授業における取組状況の評価) |
100 | 環境負荷の捉え方としてINPUT-OUTPUTモデルを基本に、ライフスタイルの環境負荷とこれの削減の方策についての課題を数回提出する。提出された課題によって成績を評価する。 |
成績評価方法(備考)
受講および研究に関するアドバイス
環境への負荷を減少させるための手法、方策について考えてみよう。
教科書
教科書(使用頻度、その他補足)
参考書
| 書名 | 著者 | 出版社 | ISBNコード | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| 生活環境論入門 | 石澤清史 | リサイクル文化社 | ISBN4-7952-5941-0 | ライフスタイルの変革へのヒントが書かれている。 |
| 環境白書 循環型社会白書/生物多様性白書 各年版 | 環境省編 | 日経印刷 | 日本、世界の環境問題、リサイクル社会の現状の動きが最新の情報で書かれている。 | |
| LOHASに暮らす | ピーター・D. ピーダーセン | ビジネス社 | ISBN-10: 4828412514 | 健康で持続可能なライフスタイルについて衣食住と企業行動の実践が書かれている。 |
| 環境とライフスタイル | 鳥越皓之編 | 有斐閣 | ISBN4-641-12018-8 | 環境負荷の発生と環境問題の関係がわかりやすく書かれている。 |
| ごみ問題とライフスタイル | 高月紘 | 日本評論社 | ISBN978-4-535-04828-7 | 暮らし方や生活様式からみたごみ問題が定量的にわかりやすく書かれている。 |
| 成長の限界 人類の選択 | ドネラ・H・メドウズ他(枝廣淳子訳) | ダイヤモンド社 | ISBN4-478-87105-1 | 地球規模でのシステム・ダイナミックスモデルによる環境予測結果とそれへの対応について書かれている。 |
参考書(使用頻度、その他補足)
参考になるwwwページ
授業内外における学生・教員間のコミュニケーションの方法
備考
URL:http://www.ritsumei.ac.jp//students/pathways-future/course/curriculum.html